男の子のオナニー報告
2021/03/08 23:37:46(6Xyg5MtG)
中学生の頃に中出しレイプで初体験をしてから、その男を興奮させる豊満な体や美しい顔で、初体験以降も数々の性的イタズラなことをされてきても純粋な性格から大人になり、聖職者としてこれまで生きてきた美和子もついに
性欲が爆発してしまい、もともと感じやすく濡れやすいことも気付かなかったが一晩にして淫らな性職者となってしまった。
純粋無垢だからこそ、一度快感を覚えると止まらなくなってしまったのかもしれない。
絶頂の余韻に浸りながらもクリトリスをこねくりまわし、豊満な胸を揉みながら乳首をいじることをやめられず、
朝方の学校で自慰行為をやめられずにいた。
頭の中は昨晩美和子のマンコを犯したチンポのことばかり考えながら、これまでの性的な出来事が思い返されていた。
中学生初体験中出しレイプの後に
痴漢やレイプ未遂は何度もあった。
美和子は犯人こそわからなかったが
自分が通っていた高校の男性教師も、
美和子の魅力に我慢できずレイプした一人だった。
美和子はその際は挿入手前で難を逃れたと思い込んでいたが、実際は美和子に狂った男性教師の激しい愛撫に気を失い、その間にその男性教師の肉棒をしっかりと自分では気づかないほど濡れまくったオマンコで受け入れていたのだった。
しかも動画まで撮られていたので、
記録として高校生の美和子がレイプされていたものが残っており、今でもその動画をみてはオナっていることすら知らない。
学生の頃、廊下を歩いているときに
男子の話し声が聞こえたことも思い出していた…
男A
俺、3組の坂本美和子でオナニーしちゃったよ~
男B
俺も。体育の時おっぱい揺れてやばいよね。授業中にトイレにかけこんでシコったもん
俺A
顔もかわいいし、マジであいつで童貞
卒業したいわ
俺B
わかる。マジでレイプしたい
今になって自分は男から興奮される存在だと知り、その同級生二人に犯されてる想像すらしてオナニーを激しく続けていた。
もう、指だけじゃ足りないわ…
オナニーを終えて、職員室で昨日犯したであろう生徒の個人情報を抜き取り
学校を出た。
21/10/09 16:29
(i/.fp3lZ)
美和子の頭の中は昨晩のように激しくセックスすることしか考えておらず、
教師ということも忘れて、俺の家へと
向かっていた。
その頃俺は祝日で人気のない街中を、那津美と歩き帰宅していた。
すると、那津美が
「ねぇ、オマンコから精子いっぱい出てきた」
と可愛らしく牝のいやらしい表情で俺に伝えてきた。
その言葉と表情に
また那津美を犯したくなり公園のトイレを連れ込み、スカートをめくり俺のザーメンがたっぷりついたパンティを膝までズリ下げて一気に挿入した。
あぁぁぁぁぁぁぁいいぃ
那津美はまた俺のチンポに狂いはじめたが、その口を塞ぎ本当にレイプしているような感じに興奮し、バックの体制で那津美を犯していた。
ただ、那津美に中出しするのもつまらないと思い、本当の強姦魔のように那津美を犯したくなったので、
俺:おい、那津美。このまま中に出したらホントに妊娠しちゃうぞ。高校生なのに妊娠しちゃうぞ!このまま那津美の子宮をチンポで犯して中に精子いっぱい出しちゃうぞぉ
口を塞いでいるため、
ん~ん~としか言えない那津美にまた興奮して中に射精すべくピストンを早めた。
俺:那津美のオマンコの中にいっぱい出すからな!孕まてやる那津美~俺の赤ちゃん妊娠しろ!那津美、中に出すぞ
!孕め那津美!あ~イクぅぅ~
那津美は首を横に振りながらもマンコに出されてイッてしまい、本当に妊娠したかもと思いながらも中出しの快楽には勝てずまたも子宮に精液を出されてしまった。
な:ホントに妊娠しちゃうね…でも中出し気持ちいぃ。また週末いっぱい出してね!
と言ってきた。
那津美の性欲は恐ろしいなと、フっと
笑い那津美にキスをしてトイレを出た
那津美の家の近くまで送り
週末の約束を再確認して、那津美はまわりを見渡しチュとキスをして家に帰った。
一人になるとさすがにやり過ぎた疲労感に襲われて自宅に帰りシャワーを浴びて眠りについた。
トイレを出てから気になることもあったが気にせずに…
21/10/10 12:10
(djSF8DOE)
美和子は盗み見た住所のあたりまで
くると、わりと大きな公園のトイレを
見つけ用を足そうかと思った時、二人の高校生がすっきりした顔して出てきた。
サっと隠れたが、探していた男と弱みを握られご主人様のような女子生徒だった。
「あの二人またトイレの中でセックスしたのね」と激しい嫉妬心を抱き二人を尾行した。
二人を尾行しながら、トイレの中でどのように愛し合っていたのかと想像しては、昨日のこととリンクしてオマンコを濡らしていた。
そして、二人は別れ、ターゲットのみをさらに尾行し目的の場所にたどり着いた。
彼に犯してほしい欲望だけで、何も考えずここまできたが、あの家には親もいるかもしれないとか、少し冷静になると、何も考えがなくここまで来てしまい刑事の張り込みのように俺の家が見える所に立ちすくんでいた。
すると、張り込みしていた家からキャリーケースをもった中年の夫婦が家を出たのを確認した。
21/10/10 12:22
(djSF8DOE)
那津美も自宅に帰り、汚れたパンティを脱いで洗いながらあらためて俺に中出しされた回数などを思い返していた
不思議と妊娠したかもと思うよりも、
自分の性欲の強さを理解してくれて、
その自分に興奮する男を見つけて、
もっともっとエッチしたいという気持ちになっていたほどだった。
パンティについた精子はきれいに洗ったが、那津美のオマンコには先程トイレで中出しされた精子が残っていた。
あいつの精子…
オマンコにまだある…
私の愛液と絡んでる…
と言いながら風呂場に入りそのオマンコに指を入れ始め、オナニーをし始めてしまった。
週末からのお泊りセックスを考えると
興奮して絶頂に達したあともそのままオナニーを続けてしまい、風呂場でぐったりとしばらく動けないで居るほどだった。
美和子はふと昨晩犯されてオナニーに狂ったままの姿ということを思い出した。
衣服はしわだらけで髪も乱れていたが
体の疼きをもうとめられなく、ついにインターホンを押してしまった
21/10/10 12:42
(djSF8DOE)
ピンポーン
遠くから鳴るその音に目が覚めた。
あれだけ何発も放出したにもかかわらず朝立ちで勃起したままモニターを見ると美和子先生が映っていた。
はい
と出ると
「◯◯高校の坂本と申します。◯◯君ご在宅でしょうか?」と言い、俺ですが答えるとモニター越しにふと笑顔になったように見えた。
少し驚いていたので朝立ちしたチンポのことも忘れでドアを開けて美和子先生をうちに入れた。
美和子先生とはこれまでほぼ話をしたことなかったが、昨晩セックスをしたことにより多少の知り合い感があった
美和子先生は昨晩犯してままの服装で
メイクもとれていたが、もともとメイクも薄くすっぴんでもその美しい顔立ちと服の上からでもわかる巨乳が主張してパンパンな姿に勃起がおさまることはなかった。
美和子先生の体を見ていたらまた犯したくなり、部屋に押し込み抱きついて勃起したチンポをこすりつけながら、
「何しにここにきたんですか?」と聞いた。
美和子先生は昨晩犯されたあとの話を教えてくれた。
その間、美和子の首筋や耳を舐めながら、おっぱいや乳首、そしてマンコに指を入れた時、ここに何しにきたのか確信した、
美和子先生は
俺に犯されて中出しを求めた時には心まで犯されて恋心が芽生えたこと。
俺が出て行った後、那津美にいたぶられたこと。
そして、那津美の命令により俺と那津美の激しく愛し合ったセックスを見させられたこと。
教師としてではなく、ひとりの女としてここに来たこと。セックスしたくてたまらなくここに来たこと。
美和子は自ら全裸になり、
オナニーをしながら、俺にねだりはじめた。
俺はこの勃起したチンポを美和子に入れて巨乳女教師を楽しもうと思ったが
週末から大好きな那津美とのセックスもあるし、この天使のような美和子を
もっともっと淫らな女にしてやろうと
お預けにしてやることにした。
21/10/10 13:48
(djSF8DOE)
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