男の子のオナニー報告
2021/03/08 23:37:46(6Xyg5MtG)
俺:おきてる?電話していい?
いつもなら割とすぐ返信があるが今日はなかなかこなかった…
それもそうだ。
先程見ず知らずの男に弱みを握られ
レイプされ中出しまでされたんだ…
今頃布団の中で泣いてるかもな
と、友人として心配した気持ちになった時返信がきた。
那津美:こんばんわ!いいよ!
すぐに那津美に電話した。
俺:こんばんわ~ナニしてた?
那津美:何もしてないよ~
俺:オナニーしてたの?笑
那津美:してません笑
俺:てか那津美ってオナニーする?笑
那津美:な、何を急に?笑
俺:仲良くなった女子にはみんな聞くのが俺の流儀なのさ笑
那津美:へー笑
俺:あっ否定しない笑さすが那津美さん
那津美:答えてないでしょ笑
俺:週何回?
那津美:だからぁ~
俺:俺は毎日だよ!
那津美:聞いてないって笑
俺:もう隠すなよ笑俺らの仲じゃん!
那津美:……するよ…
意外にも素直に答えたことに驚いた。
まだ先程の快感がエロい気分にしてるのか、このチャンスは逃さないと質問を続けた
俺:那津美はやってそうだもんね笑
那津美:どういう意味よ笑
俺:週何回?
那津美:二、三回かな
俺:なんか今日は素直じゃん笑
那津美:そう?
俺:てか今日カラオケ行こうと思って誘うとしたけど那津美いねえんだもん
那津美:あ、うん…用事あってすぐ帰ったんだよね…
さすがに仲の良い俺にも
トイレで中出しレイプされてましたなんて言えないか。
那津美:また誘ってね
俺:うん
色んな話をして電話を切った。
俺は電話しながら那津美の声で
ぬいていた。
さぁ次はどうやって那津美を犯そうかな。色々考えると勃起してきて今日の
那津美の中出しマンコを見ながらまた
ヌイて眠りについた。
21/09/19 18:21
(wgOwCagJ)
何日かはエロレターは入れずにレイプ した時の写メを靴箱へ入れたり入れなかったりすることにした。
那津美に今日はどっちだというスリルを与えるために。
そして、友達としての俺が朝一緒になって那津美にべったりと絡み靴箱を開けるとこに常にいるようにして写メを見られないようにしていた。
怪しい素振りの那津美にあえて
何隠してるんだよ~ラブレターか?
とか茶化した。
そう、その日はレイプ写メを仕込んでおいた。俺がずっと靴箱の方を何気に見て那津美は開けるに開けれない状況をつくった。
那津美は靴箱から上靴と写メ入り封筒を取り出してすぐに鞄にしまった。
そこでわざとイジメを心配するフリをして那津美を心配し、今日放課後会う約束をさせた。
那津美はなんとか俺を誤魔化す方法を考えてるが、そこにさらなる一手を加えた。
そう、また放課後に那津美を呼び出すことだ。
しかし、今日は友達としての俺との約束がある。が、断ることも何もできない。なぜなら見えない犯人なのだから
俺は那津美に
「俺にはなんでも話せよ!放課後カラオケ行って話そう。」とメールをするも、那津美は別の俺から呼び出されていて
「部活でトラブルおきたみたい。
先に行っててもらえる?遅れていくね
ごめんね」と返信した。
俺は那津美を脅して、また中出しセックスをしようと興奮していた。
が、手短に終わらせて、「俺」との待ち合わせに精液だらけで行かせようと企んだ。
そして今日は使っていない旧音楽室に
呼び出し、オナニー動画を撮影してから中出しレイプすることにした。
まず壁にたくさんの那津美の裸の写メを貼る。那津美はその写メを鞄にしまうはず。それをカラオケ行った時に指摘する作戦。
そして顔出しのオナニーをさせて、レイプ。
あっという間に放課後になり、那津美は誰にも見つからないよう3階の音楽室へ消えた。
音楽室へ入ると、また命令の手紙と先日使ったバイブが置いてあり、
「一回イクまでは制服着たままオナニー。二回目は全裸でアイマスクしてオナニーしろ」
那津美はあたりを見回し、バイブをオマンコにあてだした。
21/09/19 19:17
(wgOwCagJ)
俺はとなりの部屋から那津美のオナニー動画を盗撮しながら、すでに勃起したチンポをしごいていた。
那津美はバイブをマンコに当てて
オナニーに没頭し出した。
俺はそれを見ながら、普段のオナニー
はこうやっているのかと思うとさらに
ペニスが硬くなった。
バイブを持っていない手で、自然とおっぱいを揉みまくり、そこには性欲には勝てない普段は強気な那津美がいた
ぁぁぁあ、イクぅぅぅ
と言い那津美は一回目の絶頂を迎えた
那津美は立ち上がり、制服を脱いで裸になり、アイマスクをつけてまた座り
バイブをマンコや乳首にあててオナニーを再開した。
那津美の喘ぎ声が響く音楽室で那津美
は完全にスイッチが入り快感に酔いしれていた。
21/09/19 19:29
(wgOwCagJ)
スイッチが入った那津美はバイブを
強くマンコに押し当てて感じていた。
俺は今すぐに那津美を襲いかかりたかったが、那津美の手を拘束したない為
アイマスクを外されたら一巻の終わりだからだ。
だが、全裸でオナってる那津美を見て
我慢できるわけもなくロープを持って
静かに近づいた。
バイブを持つ右手と乳首をこね回してる左手を掴み、またバンザイのようにして手首をロープで縛り、キスをしながら、既にグチョグチョのマンコに一気に挿入した。
すぐに射精感に襲われ中出ししようと思ったが、ふと冷静になりこの後会うコトを思い出して顔から髪に放出するした。
ロープを緩めて音楽室から出て那津美を監視した。
ロープをほどき、顔や髪に精液を出されたので音楽室を出て、こないだレイプされたトイレの鏡で精液を拭き取り学校を出て友人の俺にメールした。
「遅くなってごめん。今日は遅くなったから後日にしない?」
俺:「えっ?もういつものカラオケに入室しちゃったよ。待ってるから早く来いよ笑笑」
「わかった!今行くね」
と返信してカラオケ店へ向かった
21/09/20 19:59
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さて、カラオケ内でどこまで引き出そうか…ただ気の強い那津美のことだ…
トイレで中出しレイプされて、レイプ犯にオナニーを命じられ我も忘れ感じてしまったなど俺に言わないだろう。
今日は鞄の中の写メと、髪についてる
俺のザーメンでどこまで白状するか…
それよりもさっき犯したばかりなのに
那津美に会えることにムラムラしまくっていた。
おまたせぇ~ごめんねぇ。あれ?店の中にいたんじゃないのぉ?
あ、一回出たんだよねぇ中入ろ?
うん。
那津美の髪には俺のザーメンがたっぷりとついていた…
先程犯したばかりなのに、もう犯したくなるほど魅力的な那津美…
堕とすとこまで堕として俺の性奴隷にしてやる…
店内に入り、案内されたのは狭い部屋で死角になるような場所でその日は店内も空いていた。
ここで、那津美とセックスしたい。
俺は毎日毎日一日中ずっと那津美とセックスしたい。
那津美と出会ってから俺は変態鬼畜と化してしまった。
とりあえずご飯を注文して腹ごしらえをした。那津美が口に開けるたび、口の中まで隅々と見ていた。
食事も終わり、さっそく那津美に質問することにした…
21/09/20 21:34
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