小学校6年生のとき、あの快感の絶頂に登りつめる気持ちよさ
を偶然知ってしまってからといもの、オナニーを止めれません。
毎日、何回かは上り詰めないと落ち着かず、勉強にも集中でき
ませんでした。中学3年間は、本当にオナニーのことしか頭に
ない感じでした。高校に入って、同じ悩みの女子とであってし
まったのが運の尽き。彼女とはレズになってしまってだれもい
ないことの多い彼女の家で思いっきりレズの快感を味わいまし
た。お互いのあそこをなめあって上り詰めるのが当たり前にな
ってしまい、男の子を好きになる暇なんてなくて