実は本当に恥ずかしい過去の
話しなんですけど
幼稚園に通う頃から、おねしょの癖が
治らずに小学生になっても
おねしょをしてしまっていたんです。
小学3年の時にも完全には治らずにいて
毎日では無いのですが3日に一度ぐらいに
おねしょをしていたのですが
特に、家族旅行先とか親戚の家に泊まりで
行った先で意識すれば、してしまう程に
今晩は、絶対におねしょをしないように
水分を控えてと眠りにつくのですが。。。
私は、眠気で熟睡中にお漏らし
おねしょをしていて目覚めた朝に
気がついて、またぁ!してしまった。。。
そんな私を最初は叱っていた母も
諦めたと言うか、叱る事で逆効果だと
医師の勧めもあって
私の治らない、おねしょ癖は当たり前の
ようになっていたんです。
当時、父親の祖父母の家がある東北の
海の近くの田舎に夏休みに海水浴に
泊まりで遊びに行っていた時です
夏休みを利用して親戚が祖父母の家に
集まるように来ていて私にとっての従兄弟
子供達も集まり海水浴を楽しむ感じで
子供達だけ集まり同じ部屋で寝てました
従兄弟には小学生の高学年や中学生もいて
女の子は小学3年の私と小学1年の子の
二人だけで、数日宿泊が経過して
私がおねしょをしてしまっていた事に
気がついた中学1年の従兄がある晩
私が熟睡している時に私の布団に
潜り込み懐中電灯でパジャマを下ろし
パンツをめくり上げて私のアソコを観察
していたんです
その事に気がついたのは、そんな悪戯?
されている事に従兄が日中に様子が変な
感じがしていて
夜中に違和感を感じて目が覚めたら
布団の中でモゾモゾと従兄がいて
私は、怖くって寝ているふりをしていたら
始めは、パジャマの上から、軽く触れて
徐々にパジャマのズボンを引下ろす感じで
完全には脱がされずにパンツが見える
ようになると懐中電灯でアソコを照らして
パンツをずらして指で触れたりしてきて
ある程度すると元に戻すようにパジャマの
ズボンを穿かせて布団から出て行く
何回か、そんな夜があって
でも、それは夜中でも私がお漏らし
おねしょをしてしまう前でした。
それが、目的だったのか?
一度は、夜中に悪戯されて布団から出て
私は、その後眠り朝方に目が覚めた時
あっ!また、おねしょ!しちゃった。。
寝ぼけながらも、どうしよう。。。
そんな時に従兄が布団の下の方から
入って来てしまい、私はおねしょが
バレてしまう事に恥ずかしい気持で
いっぱいになっているのに
従兄は、シーツの濡れている事と匂いで
直ぐに気がついたようで、
それまでの悪戯?とは違う感じで
息がハァハァしていてパジャマのズボンを
ずり下ろされてパンツが見えるように
なると、今までも、そんな事をされて
いたのかは、わかりませんでしたけど
私の下半身の肌が露出している腿とか
舐めてきたんです!
おねしょをして知られ見られて恥ずかしい
思いから私は、自分の手で、パンツを
めくり上げられないように手で押さえたら
従兄が小声で私の耳元で
言う事をきいてじっとしてないと
おねしょの事、皆にバラしちゃうぞ
そう言われて、私は困ってしまい
お願い内緒にしてよ!
そう頼みました。。。
従兄は、この事は誰にも言うなよ!
そう言って、パンツを下ろされてから
クンクン匂いを嗅いでワレメを指で広げて
みたり舌で舐めてきて
従兄は私の横にピッタリに着いて
硬くなってる、おちんちんを私の腿や
下腹の辺に押し付けたりワレメに擦り付け
おしっこの匂いが臭いぞって言って
おねしょ娘、小学4年にもなっておしっこ
お漏らしておねしょしちゃうだな。。。
ハァハァおまんこがおしっこの匂いして
ハァハァ息を荒くしていて
私の首筋や耳を舐めたり指でワレメを広げ
触り続けてきて
最初は、怖いのとおねしょの事を脅され
不安でいたはずなのに。。。
従兄の息がハァハァして指で触れられて
いるうちに、次第に気持ちいい部分が
あって、そこに触れられると嫌なのに
恥ずかしいのに、、、ビクビクしてきて
それまでに、自分でアソコを触り
気持ちいい感じの事は知っていたけど
従兄に触れられて初めて感じた感覚でした
従兄に、エッチな事をされて悪戯され
おねしょの事も知られ弱みを握られ
脅迫されている状態で興奮して息を荒くし
硬くなってる従兄のおちんちんが熱く感じ
凄く興奮してしまった私でした。
おねしょでおしっこ臭いアソコを触られ
見られ舐められた事は今も忘れられない
経験でした。