オナニー覚えたのは小学生の頃です。
休み時間とか友達の席まで行っておしゃべりしてるとき。何となく机の角にお股当てて体重かけた時に今まで感じたことない、強いよくわからない快感が下から頭まできて……。その甘い痺れるような感覚をもう一度……と、誰もいない時によく机に押し付けてました。
何となく、この気持ち良さは良くない事。みたいな感じあって、これが何なのか分からずしてました。
角にお股押し付けてキュンとくる快感を味わったあとはパンツが濡れていて、手にとると糸を引くそのお汁が何か分からなかったけど、ぬるぬるする感じがとてもへんな感じがしてました。
それからしばらくして、「オナニー」を始めエッチィ言葉をいろいろと知って、自分はエッチな事よく分からないうちから角オナをして……気持ちよくなっているとてもエッチな子……と気づきました。
小学生高学年。男の子も下ネタ言ってはしゃぐお年頃。オナニーって言葉も男の子たちの会話から知りました。
そんなエロに目覚めたばかりの男の子たちに……角オナしてる事がバレたら……。早朝や放課後の教室でクリトリスを机に押し付けて気持ちよくなっている姿を見られたら……。そんな事考えていたら余計に快感が強くなっている感じがして、男の子たちに見られ、身体弄られちゃう想像したら気持ち良くて。どんどんやめられなくなり、高校生なっても角オナしてました。