女の子のオナニー体験談

火曜日と金曜日はおもいっきり好きなだけ股関をいじくれるオナニ－デイ。

小学校中学年から始めてすでに一通りマスターしていて、記録にも興味ないのにスイミングスクールに通い続けた理由がそれでした。
家から水着を着こんで行くので、行きのバスの中からムラムラしてるようなエッチな子でした。

中２の頃がピークで、少し早めに行って倉庫に忍び込んで、体操教室で使われなくなった平均台に股がってのスリスリがやめられなくなるほど気持ち良かった！
どうせ水に入るからいくら濡らしても平気なだけに、腰の振りは自分でもいやらしいなあと呆れるほど…
スカートの時はいいんだけど、キュロットなんかの時は脱いでするから、興奮がマックスになってくると上も脱いで水着姿に…
それが見つかったら言い訳できないと焦りながらもなかなかやめられなくて困った。

そこまでならまだよかった。
一度、そろそろ準備しなくちゃいけない時間ギリギリに全裸になってしてみたら、瞬く間に体が痺れる快感に教われて痙攣した。

もう、これが忘れられなくて、必ず裸で最後のフィニッシュを迎えるようになってしまった。

それがきっかけでオナニ－は裸でするようになったほどでした。

倉庫は物が乱雑に押し込まれていて、小さい窓がひとつだけしかなくて暗く、いざという時に身を隠すことはできそうだった。
だからトイレとかよりも断然お気に入りのスペースでした。

夕方の小学生の部が終わって、多少時間があいて人がひくんですよね。
プールが一階だとすると、倉庫は三階だったからほとんど人が寄りつかないから、見咎められることもなかった。

ただ、いかがわしいことを考える人の思考はおなじなんでしょうね。
一回だけ、自分の曜日以外の日にこっそり行ったことがあるんです。
もし何か言われてもうっかり曜日を間違えたで済みますから。

そしたら、そこに入っていくコーチの姿が見えました。
水着姿にバスタオルを肩にかけてる状態なのが気になり、こっそり部屋の中を覗き見しました。
絶えず背後は気にしながら。

幸いドアは鍵がかかっていませんでした。
学校みたいなスライドドアなので少しあけるぶんには問題ありません。
(しょっちゅう利用してるからわかってました)
電気は消えたままでかすかに小さい窓からはいる明かりのみでしたが、部屋の奥の方でコーチの後ろ姿が見えました。

それが水着が腿に引っ掛かかってる状態で、お尻が丸見え！
それに腰には細い足が巻きついていました。

つまり、誰かを抱きかかえてて、どうやらキスをしてるようでした。

頭の整理がつくまで大変でしたが、いわゆるコーチと教え子がチチくりあってる場面だった訳です。

凄いの見ちゃったっていうのはあとから沸き起こってきたんです。
ただその時は見逃しちゃいけないみたいな気持ちが優先してしまって。

いまだかつてあそこまで生々しいものを見たことはないです。