夏に母の友人宅に海水浴に行き何泊かした時に、その家の息子さんのオナニーを見てしまいました。
他人がしててもするという性欲の強さみたいなものに妙に安心してしまったのは、私もかなり頻繁にオナニーする方だったから。
まだ、小6でしたけど。
母達は揃って飲みに出掛けていてまだ帰って来てない11時くらいだったかな。
トイレから戻ると部屋の襖が半分くらい開いていて、かすかに激しい乱れた押し殺したような声が聞こえた。
ひきつけられるように摺り足で近づいたら、布団に四つん這いになってシコシコしていた。
絶頂が近いらしく腰をくねらせながら手の動きが早くなり射精するのがバッチリ見えた。
ナレーションするように出る出る言ってたからわかりやすかった。
暗い部屋で見る男性のヌードがいやらしかった。
確かトイレに行く前は襖は開いてなかった気がした。
してるうちに同じ二階に寝てる来客を思い出してスリルを味わいたくなったのかもしれないし、深読みすれば、トイレに起きた私に見られたかったのかもしれない。
そう考えると興奮した。
これを目撃してから、私も全裸でオナニーするようになった。
私もいきそうになると見られてもいい投げやりな気分になることがあり、やっぱり私に見せたかったのかもしれない。
正確な年齢は知らないけど、まだ若いサラリーマンとかの人。
射精する時に仰け反りお尻に窪みができたのを見てお尻フェチになりました。