小学1年になった時に
通学途中におしっこがしたくなり
間に合わず、お漏らしをしてしまいました
それ以来、学校の帰りになると
尿意が急にあって二度とお漏らしだけは
したくない私は手で押さえたりしては
我慢をして帰宅する毎日
そんなある時に中学3年の姉の部屋で
見つけた生理用のナプキン
当時は生理の事は知らず
ナプキンのパッケージのイラストで
股間に当てるオムツのような物と理解して
姉の部屋から、1つ持ち出して学校に
持って行き帰りにショーツに着けて下校
ぴったりフィットしたショーツでは無い
少し大きめのショーツでにナプキンが
歩く度にズレ擦れるような感じで
それでも、尿意が襲うように来ると
手で股間を押さえ歩いているうちに
我慢が限界になってきてしまい
少しおしっこが漏れナプキンに吸い込み
あっ!足が止まり少し出ちゃった。。。
また歩き出しては止まり少しづつ漏れ
ナプキンに吸い込んだおしっこで
ショーツの中のナプキンが重くなり
ショーツがズレ落ちてきました
もう!一歩も歩けそうにない!
一気に漏れてしまいそう
慌てて誰かに見つかれないようにと
直ぐ横にあった公園のドーム型の場所へ
隠れるようにしゃがみ
ショーツを降ろしているうちに間に合わず
おしっこが出てしまい
誰かが来たらどうしよう?
ドキドキ、ビクビクしながら
必死に手でナプキンを股間で押さえて
いた時におしっこがナプキンで脹らみ
徐々に漏れて足に垂れてきました。
我慢してた開放感とドームの中で隠れて
いてしゃがんでいて足がガクガクして
それとは別に?アソコがじ〜んって
気持ち良い感覚を感じたんです。
家でも姉のナプキンを持ち出しては
ショーツに着けて寝転んでテレビを観て
ナプキンをお股に挟み込むように足を
交互に組んでみたり床にうつ伏せで
ナプキンをアソコに圧迫するように
しているとアソコがじ〜んってして
少しづつおしっこをわざと漏らしてみると
もっと気持ちよくて
それが、私の初めてのオナニー体験です