車で出掛けていて自宅まであと少しだったのですが、トイレが我慢できず公園のトイレを使用した時の事です
個室に入り用を足し安堵すると目に入って来たのは貼紙で、そこには勃起した男性の写真と連絡先でした
先走りの液、大きく黒くグロテスクな凶器にも似た男根…こんなのを挿入されたらひとたまりもないだろうな、女子トイレにこんなの貼付けたのは誰?とその時は思ってその場を後にしました
数日経っても立派な男根の事が頭から離れず
自分自身を慰めれば決まってその男根に貫かれるのを想像してしまい、これはダメだともう一度この間の公衆トイレに行きました
ですが残念な事にその貼紙はなくガッカリしました
それから少し経ってカラダの疼きが収まらない私はハダカになり女性器が見えるように両足を広げ首から下の写メを撮り、プリントアウトして
勃起した男根の写メを下さい。連絡先を書き
夜中に男子トイレに貼りました
翌朝見るとメッセージはなく
仕事終わりにスマホを見ると沢山のメッセージが
欲求不満なの?
変態だね
いつもこんな事してるの?
会ってセックスしよう
大体こんなのばかりでしたが
私のハダカの写メを写しプリントアウトし
そこに射精した所や勃起した男根の写メ「一緒にオナニーしよう」と送ってくれた方に
ありがとうございますと返事をしました
それからその方(以下Tさん)とやり取りというか相互オナニーが日課になりました
お互い顔は素性は聞かず知らせず
首から下だけの痴態を晒し合う
Tさんのリクエストで私もオナニーを毎日する様になりました
動画を送るためにライン交換をしオナニー三昧の日々。
ある時Tさんが公衆トイレの裏にプレゼントを置いたからねと言われ取りに行くと、いやらしいランジェリーとローターとディルドが
いやらしいランジェリーを身に着けディルドにまたがり腰を降り何回もイキました
Tさんに要求され何度か愛液でぐっしょりのショーツとストッキングを公衆トイレの裏に置きました。するとそのショーツを男根に巻きつけて射精する動画が届くのです
頭がクラクラしました。
どこの誰かも知らない男の人に毎晩自分の恥ずかしい姿を見せている、いやらしい自分に酔いしれました