女の子のオナニー体験談

私の家は、母子家庭で三つ下の高１の弟と三人暮らし、
私は、バイトしながら専門学校に通う毎日、
彼氏は、高校卒業以来いなくて寂しい毎日、
母は、私達の学費を稼ぐのに、昼夜のＷワークで
帰宅するのは、いつも11時を過ぎます。
だからいつも夜は、弟とふたりです。
弟が高校生になってからよく友達を家に連れてくるように
なり時々私達が知らないうちに泊まっていく事もあるみたいです。
先日、母が泊まりがけで家を空ける事があり、弟も
遊びほうけているのか連絡もつかない状態、
誰も居なくて夜お風呂上りに火照った身体をなぐさめていました。
いともなら戸を開かないようにして声を押さえてするんですけど
家に一人という気のゆるみから戸の停めもせず
声も全開放でしていました。
最ちゅうに気配を感じるのです。
なんか誰かが覗いているような・・・
そんな状況ですがなぜか止められません
興奮が余計高まるのです。
「誰か視てるの？」
ゴトッ！
物音がしました。
悟？（弟）
見ると戸が少し開いていました。
バスタオルを羽織りとっさに戸を開けました。
そこには、悟の友達の渉がいました。
私は前からちょっと悪ぶるそれでいて可愛い
渉に雄的な何かを感じていました。
「なんで？悟は、？風呂上りの女の子の部屋覗いて、
通報するわよ！ちょっと入りなさい、」
話を聞いたら悟達は、友達の家で遊んでて今日は、
泊まるらしい
渉は、私が一人でいる事が気に成って見に来たという
鍵は、悟の隠し場所を知ってて開けたという。
私は、それを聞いて渉がいとおしくてたまらなくなった。
何より渉が勃起してるのがズボンの上からでも分かって
私も登り詰めの半ばで男が欲しくてたまらなかった。
「パンツ膨らんでるじゃん、見せなさい！」
SEX経験は、もう三人とか、私でさえまだ二人なのに、
この夜は、たっぷり奉仕してもらいました。