36歳独身 男性経験6人 初体験15歳 OL独り住まい。
清楚系で大人しく控えめなわたしですが、一人の時間は凄く
淫らで淫乱の変態オナ二ストです。
男性とのセックスは、欲望より恥じらいが強く快楽を獲られ
ない歪んだ性格です。
その反動でか、自慰依存となったと思います。
彼氏を作ろうとも、結婚願望もありません。
毎日頭の中は、早くオナニーしたいとの思いばかりです。
小5で股間を畳に押し付け気持ちよくなったのが自慰の始まり
で、その時はそれがオナニーだと気付いていませんでした。
ネットもなく、そういった話をする友達もいなかったので情報
すら得られませんでした。
父が隠し持っていた無修正のエロ雑誌をみつけ、その行為を真
似たのが本格的オナニーの始まりです。
でもオナニーで処女喪失は嫌だったので、もっぱら摩る程度で
した。
高2で初体験し処女喪失、しばらくは自慰はしなくなり、やりた
い盛りの大学生の彼に、毎日のように体を捧げ色々な体験をし
ました。
学生時代の興味先行のセックス、社会人になって年上の彼との快
楽追求のセックスと、様々な体験をしましたが、自分から欲望や
快楽を求める姿は見せられませんでした。
男としてわたしのような女は、とってもつまらない相手だと思い
ます。
社会人になり独り住まいを始めると、誰に遠慮する事なく自慰の
追求をしだしました。
そうなると、男性との付き合いそのものもわずらわしいと思うよ
うになり、彼氏のいない今となっています。
男性に抱かれたい気持ちもなく、自分で自分自身を気持ちよくさ
せる行為に徹しています。
自分のみだらな行為を鏡で眺め、自撮り動画や画像の自慰行為の
オカズにするのが至福のひと時です。
帰宅すると全裸になり、ドアの覗きレンズで通路の人を見ながら
ガニマタでオマンコに様々な異物を入れ変態的に悶えてます。
快楽は獲られないにしても、アナルも使います。
風呂場では、壁に腰を付けてマングリ返しで全身におしっこも振
りかけたり、自分の愛液を舐め、乳首に塗り付け愛撫します。
会社や通勤、ショッピングでも、プチオナします。
いつもオマンコやアナルに何か入れたいと、頭から離れません。
口の中も唾液だらけにし、よだれを垂らしまくり変態自慰するの
が溜まりません。
早く結婚しろという両親が、こんなふしだらな娘と知ったら絶望
するだろうと思います。