小3の今くらいの時期でしたね。
退屈をもて余していたわたしは、ひょんなとこからもろにセックス映像を観てしまった!
両親は不在で、妹も遊びに出掛けて留守の、天気の悪い昼下がりだったのははっきり覚えてます。わたしはたいした意味もなく家中をブラブラしていた。
この頃はまだ父の実家が空き家になったのを機に引っ越してきてそう日は経ってなく、広さだけはある新居は新鮮味がありました。
両親の寝室に入り、置かれてる物を眺めてた時、それが目に入りました。
空のCDケース(ノンラベル)でした。
昨夜は父が泊まりで戻らず、母が寝る前にでも観てそのままなんだろうと思いました。
引っ越して職場が遠くなった父は、時折会社に泊まる事があった。
わたしはまだそんなによくわかってなかったけど、ちょっとエッチなドラマかなんかだと想像したりしてにわかに興奮し、デッキの電源を入れて再生してみた…
それは完全に想像の域を越えてました!
エッチなドラマどころかAV(当時はその言葉もよくわかってなかったと思う)!
いや、それどころではなく、まさに母がセックスしてる映像でした!
しかも男の人が三人に母が一人。
いくらか髪形なども若々しく、最近撮ったものではないのはわかったが、それは確かにわたしの母に違いなかった。
たぶんしばらく口アングリ状態だったと思うけど、あまりに迫力があるショッキングな映像に目が離せなくなった。
(母がAV女優だったとかじゃなく、完全にプライベート映像だったんでしょうね。処分できないくらいのお宝的な)
その証拠に、映像の中の母の乱れっぷりは凄まじかった!
自分から率先して男性器にむしゃぶりつく姿に、どうしても今の母が重ならないくらいだった。
オシッコするところをあんなに舐めたがるなんて…
しかもお風呂に一緒に入った時に見ていた父のそれとは違いすぎた。
わたしはそこから出る白い液体を浴びる母にひたすら圧倒され、映像が途切れてからも初めから見直してしまった!
相手は本当にただのオジサンなのもなんかいかがわしかった。
あんなオジサンのオシッコするところをあれほど切実に求める母に困惑した。
けど、心の奥では本能でしっかり興奮もしていたんでしょう。
見終わってから部屋に戻ると、ベッドに潜り込んではひたすらパンツの中をいじくった!パンツもびっしょりになっていた。
おぞましいものを見たはずなのに、嫌悪感がないのが不思議で、わたしはそれから暇を見つけてはパンツの中をいじくる少女になってしまった。