女の子のオナニー体験談

中学三年生のとき、離婚して独身だった母が再婚しました。50代の小太りの男です。
母は仕事が忙しく、出張で家を空ける事が多いのですが、そんなときは決まって、継父に性的なイタズラをされていました。
継父はエッチな決まり事をいくつか作りました。家では下着をつけずに白いワンピースを来て過ごすこと。着替える時は継父の前で行うこと。眠る時も下着をつけるのは禁止。胸元は必ずあけて、おっぱいを見えるようにしておくこと。1日1回、継父の前でオナニーをすること。私は逆らう事ができず、全て従ってきました。
オナニーに関しては、初めは恥ずかしくて上手くできませんでしたが、次第に快感を得ることができるようになり、継父の前で何度もイってしまいました。継父はそんな私を見ながら、シコシコしまくって射精。
高校2年生の今では、がっつりセックスするようになりました。継父がいない日は、継父のベッドでスク水電マオナニーをして性欲を発散させています。