女の子のオナニー体験談

お久しぶりです。屋外でオナニーしてきました！これが最初で最後と決めていたので当時の状況や気持ちを出来るだけ細かく書くようにしたら、凄い長文になってしまいました。時間がある時に読んで下さい。いつものように途中スカっぽい事もしています。嫌いな方はご注意下さい。

就職先のオリエンテーションや、卒論
も終わり、忙しい日々がようやく終わった10月初旬の話です。マンションの共用部で全裸でオナニーしてしまうような変態な私なので、暇になるとムラムラして我慢が出来なくなってきます。しかもこの時期にいきなり後輩のアイミからガチの告白されて、ちょっと興味があったビアンの世界にも妄想がとまりません。こんな時は新しいエッチグッズを買ってあのドキドキする共用部で全裸でオナニーです。でもこのマンション、バタバタ忙しい夏の間に、全部の階と、エレベーターに防犯カメラを付けてしまったのです。
就職後もこのマンションに住むつもりだったのに、楽しみが減りました。
ムラムラがおさまるはずがない私は
前々からしてみたかった屋外、しかも
真昼間の全裸オナニーに挑戦してみたくて我慢ができません。ただ、会社も決まっているし、22歳にもなるし、そろそろこんな悪い癖は卒業しないといけない、なんて思い始めているのです。だからこれは最初で最後のオナニーと決めて、今までで1番自分をめちゃくちゃにしたオナニーにしたいです。そしてこれが変態オナニーの最後にしたいと思っています。だから今回青空の下で思っていたオナニーできたらエッチグッズはすべて処分して卒業したいと思っています。
ただ人けの無い公園や森のようなものは近くに無く、良い場所を探すのに
苦労しました。結局このオナニーのためにわざわざ2万円もする折畳み自転車を購入して自転車で2時間くらいかかる場所にある小高い山のある公園に行く事を決めました。
この公園には行った事などなく、ネットで調べただけで行ってみないとわかりません。ただそういう初めての知らない場所で自分にむちゃな命令をすることを妄想するとドキドキしてくるのです。
10月入ってすぐの平日、ポカポカ温かい晴れた日でした。その日の服装は3日前に買った白地に小花柄が入ったレトロ生地の襟付のワンピにニットのカーディガン、レギンスにスニーカー。ワンピと、スニーカーはこんな日にお初、新品です。バッグにはいつものエッチグッズを適当に入れて、何かあった時に AVの撮影です！って言って、ごまかす用の自撮り用の小さい三脚も持ちました。
家を自転車出て、まずはドラックストアーに行きました。イチヂク浣腸を
買うためです。これで買うのは2回目です。前はレジで顔が赤くなってしまい廻りに完全に不審者みたいに見られてしまい恥ずかしかったけど、それが家着いてからすごく興奮するでき事になったことがありました。今回もどこかでそれを期待している自分がいます。まずイチヂク浣腸30 5本入　っていう箱を取り、レジに向かって歩きます。でも体が勝手に私に命令して、もっと恥ずかしい物と一緒にイチヂク浣腸を買うよう動かします。フラフラ店内を歩き探していると、文房具のコーナーに縄跳びを発見。なんかエッチな事に使えそう・・。そして来る前から悩んでた一番恥ずかしい品、コンドームを平気な顔で当たり前のように手に取りました。
イチヂク浣腸、縄跳び、コンドーム
あからさますぎる3つ。冷静を装ってレジに向かいます。心臓のドキドキがすごいです。
レジは私と同じくらいの年のバイトの女の子。
他にお客さんは居ません。
たぶんかなり赤くなっている私の顔、
エッチ目的だけに恥ずかしいです。
商品を出すと、レジの女の子は業務的に素早くバーコードを通し、レジ袋を取ります。でも何か気づいたのか、一瞬止まったあと、さらに紙袋を出して3つとも入れ、レジ袋に入れてくれました。
縄跳びも、紙袋に・・。お釣りをもらう時、赤くなった挙動不審な私の顔をジロジロ見てきました。恥ずかし過ぎました。後になって思うと、このレジの女の子。縄跳びも紙袋に入れるなんて、そっち方がわかる女子なのかなぁ、なんて勝手に思ったりして。
ドラックストアを出で自転車に乗り走り出します。ドラックストアでのやっちゃった感でまだドキドキが収まりません。自転車をこぎながら、アソコを
刺激したくてたまりません。廻りに誰もいないとモジモジ変な格好で自転車をこいでみたり、乳首を触ってみたり
軽い自転車オナニーです。ただ自転車に乗り馴れない私はすぐに疲れてしまい、後の1時間はエッチな事を忘れて根性で自転車をこいでいました。
ヘトヘトになってついた公園。
ちょっと自動販売機でお水を買ってひと休み、お水を飲みながら公園に入ると遊具があり小さい子供達とお母さんたちが10人くらい遊んでいます。
看板があり、山への散歩コースが書かれていました。山を登りながら一周して帰ってくるコースのようです。
その横を通って散歩コースに入っていくトレッキングスタイルのおばさん3人組み。
本格的な格好、散歩コースっていってもかなり険しいのかな？このコースのどこか誰もいない場所があってエッチな事が出来ればいいな・・。時間はたしか午後2時半くらいだった気がします。
自転車を置いて散歩コースを歩き出しました。さて、どこで・・。
この服装でただ歩いていると不審者なので、スマホで景色を撮影してるふりをして歩きます。20分くらい歩きました。この散歩コースは山側は樹々は多いのですが、急斜面が多く、入って行くには困難です。反対側は時々樹々が覆われいる所もあるのですかま、基本的に見晴らしがよく山の周りの住宅街がよくみえます。ここにくるまでは色々妄想して興奮していましたが、いざこれから屋外でエッチな事をしようなんて思うと、こんな人目に着きそうな場所ばかりでは、恐怖すぎてエッチな事なんて頭から消えてしまいます。屋外のオナニーって、すごくエッチな妄想をしていたし、やっている人の動画をよく見るほど、やってみたかったこと、でも、私には無理。もう散歩コースを健康的に一周して公園のトイレでちょっとオナニーして帰るしかないと思って歩いていました。
山の頂上付近に近づいて、少し開けた場所に、フェンスに囲まれた中に高いアンテナが建っている何かの施設が出できました。その施設の横からコースに平行して深い垣根が続います。近づくと、この垣根の裏側に何かスペースが有り入れそうな感じがします。垣根が続く施設の奥を見ると、垣根に30cmくらいの隙間を発見！コースの下から誰もこないの確認して、施設の裏へまわり垣根の隙間に入ります。狭い隙間を入ると中は枯れ葉だらけのベッド1つくらいが入る何もない場所、垣根は入口以外4方向覆われてい高さは152cmの私だったら立ったままでもすっぽり隠れられるくらいありました。
垣根の向こうは散歩コースです。垣根の樹々の間をよく見る、散歩コースが見える隙間も少しありますが、立ち止まりよく見ないとこちらは見えないと思います。奥を見ると枯れ葉と一緒にゴミと何か雑誌のような物が放置されてます。見るとボロボロになったエッチな漫画が3さつと、ボロボロになったテッシュらしきものがたくさんありました。誰かここでこれを見ていたのです。男の人かな？オナニーしたのかな？さっきまで恐怖と緊張でエッチな事なんか忘れていたのですが、すぐにエッチな気持ちに切り替わりドキドキしてきました。すると、体が勝手に動き始めます。
垣根の外を確認せず、ここがあたかも自分の部屋であるように当たり前のようにさっさと服を脱いでいきます。えっと、ブラを脱いで、レギンスを脱いで、あとはパンツ・・。はっ！私こんな所で何をしているんだろう・・。マンションの共用部とは違い、急に現実が怖くなります。でも体は怖くなる暇を与えないようさっさと勝手にパンツを脱いでしまいます。ついに全裸に・・。屋外でずっとしてみたかった全裸。さすがに怖くなってしゃがんで誰かが来ないか耳をすませます。少し落ち着いたところで、なんとなく足元の脱いだパンツを見ます。こんな状況でも何かを期待して
エッチ汁で汚してしまっている私のパンツがあります。・・変態です。
大胆な事はまだ怖いので、動画を少し撮影してみる事に、スマホを三脚にセットしてゆっくり立ち上がってみます。
あぁ～、ついに屋外で全裸になっちゃった。青空の下、共用部とは比べものにならない開放感と、やっちゃった感。目を閉じて軽く乳首とクリを触ります。あ～、目を閉じると急に怖くなる！でも、この怖い中のオナニー、ドキドキゾクゾクする！もっとしたい気分になってきましたが、動画が撮れているかチェックします。あっ！これはよくエッチな動画で見ていたの同じ感じ！しかも体が日に照らされて自分の体がキレイに映っています。貧乳も屋外オナニーのために剃ってきたパイパンのアソコもすごくエッチに映っています。そして何より屋外で全裸になってしまっている私がそこに映っているのです。
ハァ、ハァ、ハァ、とうとう私、やっちゃってる！もっともっとエッチな事をしたい・・。こうなってしまうと、どんどん危険な方に行ってしまう私。共用部でもそうでした。でもここは本当の外、一線を超えないように気を付けなければなりません。
でも体は垣根の中ではなく、本当に危険な垣根の外に出ようと勝手に体を動かします。垣根から顔を出し誰もいないのを確認すると、垣根の外に出て、3歩ほど進みました。何も隠れるところがない完全な屋外。自分の裸越し住宅街が下に見え、散歩コースは30mくらい坂の下まで丸見えです。ハァ～ッ、ついにやっちゃってる！
心臓がドキドキしすぎて頭がフラフラしています。恐怖と無防備感、凄すぎるやっちゃった感を体全体で感じます。屋外で全裸になるってこんな感じなんだ・・。すぐに垣根の中に戻るつもりなのに勝手にまた立ったまま目を閉じます。
遠くで下の公園で遊ぶ子供の声が聞こえますが、それ以外に心臓のドキドキが体の外に聞こえるくらい凄いです。怖い・・。怖い・・。誰かくるかも・・。目を開ける事を勝手に許されず、わざとゆっくりじらしながら乳首を触ります。
少し触れただけでも、ビクン！ハァ！と凄い敏感に感じます。でも怖い！もう目を開けないと誰かきたらたいへん！でも
自分が目を開ける事を許してくれません。手はわざと時間を掛けて体をなぞりクリを触りにいきます。あっ！クリを軽く触れただけで膝がガクッとして、思わず声が出てしまいまた。ハッと、して目を開けてしまいました。廻りには誰かもいません。もう止める事はできず、そのまま目を開けたままクリと乳首をクリクリ刺激して夢中でオナニー・・。
こんな見晴らしのいい所で全裸で、しちゃってる！すごい！アッ！アッ！アッ！2分もたたずに立ったままイッてしまいました。
垣根の中に戻り、やっちゃった感と気持ち良すぎたオナニーに少し放心状態。エッチ汁でグチャグチャになったアソコと、汁が伝ったふとももに風が当たると冷たく感じます。とうとうやっちゃった！すごく気持ち良かった・・。でも、私の中で私に気に食わない私がいるのです。なんか違う気がします。私のような変態女はあんな欲に任せてのオナニーでイくのはダメなんです。これは罰が必要です。私のような女には醜く、汚く、エッチな罰です。ドラックストアーで買った縄跳びと、バッグから愛用のディルドーを出し、また垣根の外に出ようとします。慎重に誰も来ないのを確認すると、今度はさっきより3mほど遠くの、施設の金網の角の少し広くなって草が植えてある所にコソコソ、出ていきました。そこで散歩コースにお尻を向けて四つん這いになりました。コースの方に顔を振り向かない限り下の坂から誰か登ってきても気づけません。体があえて危険な方へ動いてしまいます。やっぱり全裸でこんな事をするのは怖い！しかも1番無防備で、恥ずかしい四つん這い。ハァハァハァ・・。
もうやめないと・・。でも、まだまだ体は止まりません。
四つん這いのまま、縄跳びの持ち手を
フェラします。コースに人が来たらアソコがよく見えるよう、足を開きお尻を高く上げ、地面に肘を付きながらツバをわざとダラダラたらしジュルジュル音を出しながらします。そしてツバでベトベトになった持ち手をアナルに突き立てます。わざと乱暴にアナルが痛いくらいグイグイ入れます。持ち手が半分くらい入りました。アナルが圧迫されるとエッチな気分に拍車が掛かります。屋外の見晴らしのいい誰かすぐにでも来そうな場所で全裸で四つん這い、しかもアナルからは縄跳びが生えています。恐怖と緊張で極限状態で頭が真っ白になってきます。
もう手に持っいるディルドーでアソコを激しくかき混ぜないと収まりません。でも、体はそれを許してくれません。ディルドーはお預けです。持ち手をアナルに入れたまま、縄跳びの半分くらいを結び、地面に置き、そのまま立ち上がります。体はこのまま散歩コースを歩けと命令するのです。もう、頭が真っ白で恐怖を感じているのが快感だと勘違いしているような、経験した事がない感覚に支配されています。コソコソ、キョロキョロしながら舗装されている散歩コースに縄跳びをガラガラ引きずりながら出ました。もう、下から人が来たら垣根の中まで戻れない距離です。
散歩コースをキョロキョロしながら奥に向かい歩きます。
ガラガラと、予想外に縄跳びを引きずる音が大きいです。これはもう、危険すぎて限界って思うのですが、それを無視して体は奥に歩くのをやめません。施設から縄跳びを引きずり10m。街側に大きな木、街からの視界は少し遮断されます。ここで歩いてきた方を向き、その場所で股を大きく開きしゃがみます。アナルに刺さった縄跳びの持ち手がコッンと道路に当たりアナルを刺激します。そこでしばらく体を上下に揺すりながらコツコツ持ち手を道路に当て、アナルを刺激します。同時に持っているディルドーをフェラし、もう片方の手で乳首を触ります。醜いオナニー、私にお似合いです。やりながらまたら目を閉じます。すぐにすごい恐怖感を体全体で感じます。
でも、体はこれを快感と勘違いして
きています。アナルの刺激だけで
イキなさい！それまで目を開ける事を許さない！と、勝手に体が命令してきます。しかし途中で体勢が悪いのと、体力のなさで、膝をついて目を開けてしまいました。
これはまた更にエッチな罰が必要と思った時、坂の下の方から人が話す声が聞こえてきました。近づいてくる感じがします。これからアンテナの施設の方に戻り、垣根の中に行くのは間に合わず危険すぎます。開き直ってAVの撮影です！って言うにはスマホは垣根の中に置きっ放しです。街側はガケ、山側は急斜面。考える間もなくそのまま急斜面を3mくらい低い木をかき分け登り、1mくらいの草木が生えている裏の狭い隙間に必死に隠れました。
裸なので体が一瞬でひっかき傷だらけになりました。
声が近づいてきます。
ハァハァする息を殺して通り過ぎるのを待ちます。お願い！気づかないで通り過ぎて！祈りながら呼吸する事もできず、心臓のドキドキだが聞こえてくるくらいです、さすがにこのドキドキは体は快感と、勘違いしません。
あの施設の前あたりで喋っている声が聞こえます。どうやら男性と女性のようです。立ち止まっているのかなかなか通り過ぎてくれません。まさか、下から見られていて垣根の中を探しているかも！どーしよう・槌。ジッと待つしかありません。五分以上経ち、まだ喋っている声が聞こえます。少し冷静になって周りを見ると、木々の下にまたボロボロになった雑誌が捨ててあります。散歩コースから投げこまれたのでしょうか。中を見るとまたまたエッチな漫画。さっき垣根の中で見つけたエッチな漫画の持ち主と同じ人の物でしょうか？それとも、私と同じように見晴らしのいい散歩コースでこれを見ながらエッチな事をした人がいるのでしょうか？こんな緊急事態なのに、スイッチが入ったように体は勝手に持っているディルドーで、乳首を、スリスリ刺激し始めました。こんな見つかったらいけない状態なのに体は貪欲に快感を求めてきます。しゃがんで身を隠しながらアナルに刺さっている縄跳びの持ち手を地面にグリグリして刺激しつつディルドーで乳首を刺激します。ンッ、ンッ・・。
こんな事していたら見つかってしまうかもしれないのに、やめたいのに止まりません。
ようやく歩き出したのか、声が近づいてきます。こちらに向かって歩いくるのがわかります。そろそろ目の前を、通ります。呼吸をするのも控えなければいけないくらい気配を消さないと見つかってしまいます。その時、思いついたように体が勝手に意地悪な方へ動きます。乳首をスリスリしていたディルドーが急にアソコに当てられ、目の前を人が通るタイミングで、奥まで荒っぽく入れられます。ジュルッ！　ハァッ！
・・・。声を出さないよう耐えている中、入れた瞬間、ゾクゾクゾクっと、体全体電気が走るくらいの快感を感じました。そして、少々失禁！！
ん～っんんん・・。入れただけなのにいきなりイッちゃいそう・・。こんな事初めてです。ディルドーを動かさずイクの我慢しますが、耐えられず、体は正直にビクンビクンと、イッて失禁してしまいました。初めて経験した体全体のゾクゾクするようなすごい快感！その余韻のまましばらく放心状態。アソコにディルドーが、入ったまま人が遠くへ行くのを待ちます。
しばらく待ってからコソコソ急斜面を
降りて散歩コースに戻りました。
人がくるのはさすがに怖すぎました。
その恐怖の中ディルドーをアソコに入れてしまった私。あんな中、入れただけで、すごい快感に襲われてイッてしまう変態女。しかもディルドーにはネバネバの濃い白いエッチ汁。こんな私には先程の罰の続きが必要です。汚れたディルドをフェラしてきれいにしてから咥え、四つん這いになりアンテナの施設の方へハイハイしていきます。
もちろんアナルに刺さった縄跳びをガラガラ引きずりながら。私にお似合いの醜くく恥ずかしい姿です。そしてハイハイするたびにヒザが痛いのです。ディルドーを咥えた口からは大量のヨダレ、ヒザが痛いので時々ヒザを着かずに手と足だけで小鹿のように前へ進むのですが、この格好も私らしい恥ずかしい醜い姿です。また人がくるかもしれないので早く戻りたいのですが、体はワザとゆっくり時間を掛けてハイハイ、ようやく垣根の中へ戻りました。
心配していた垣根の中は誰か来た様子もなく変わりなく少しホッとしました。
ここへ着てもう20分以上経っています。危険な思いもしたし、屋外での快感は十分味わえたと思います。ストップがきかず一線を超え、人に見られる前に帰った方が安全です。頭では分かっているのですが、体はもっともっとしたい！と、止める事ができません。バッグからついにイチヂク浣腸を出しました。以前、会社の面接を浣腸オナニーに夢中になってキャンセルしてしまった以来していません。あの時は初めて経験するすごい快感だったし、あのやってしまった感は、思い出すといまだに興奮します。浣腸オナニーっていうのをネットで知って以来、その言葉だけでドキドキしますし、いよいよ屋外でその浣腸オナニーでめちゃくちゃになってしまうと思うと、こんな怖すぎる場所でも、ドキドキゾクゾク震えてくるくらい興奮してきます。
手に取ったイチヂクで興奮してきましたが、体は一旦イチヂクをバッグに戻してしまいました。私のような変態女は、気持ちいい浣腸オナニーは誰にも見つからない垣根の中では禁止です。するなら、危険な散歩コースに出ないとダメです。服を抱えて垣根を出ます。でも出る前に、一つ思いつきました。エッチ汁で汚したパンツをボロボロになったエッチな漫画と一緒に置いておこう！あの漫画はどういう人がどういう理由で置いて行ったのかわかりませんが、私と同じ変態に違いありません。なんか変態同士の伝言ノートみたいな感じでいいかなと思い、汚したパンツを漫画と漫画の間に挟んで置いておきました。
これで帰りは履いていくパンツはありませんが、変態女の私にはお似合いです。垣根から遠くの道を見て、誰れも居ないのを確認して、バッグと服を抱えてコソコソまた外へ出て行きます。アナルにはいまだ刺しっぱなしの縄跳びがあり片方引きずっています。
そのまま散歩コースの舗装してある
道に出ました。自分の裸越しに見える下の住宅街を見て、また無防備感を全身で感じ、見られているかもしれない。また人が来るかもしれない恐怖が襲ってきます。でも体はやる事が決まっているかのように、不思議とテキパキ動きます。道にワンピースを広げ、その上でお尻を人が来そうな坂の下側に向けて、四つん這いになります。ヒザの部分は痛いのでさらにレギンスを敷きました。
両乳首には家でエッチ用に使っているいい感じの力の洗濯バサミを挟みました。今回は言い訳用にお尻側にスマホをセットして一応動画を撮ります。ここで人がきたら今度こそすべてを見られてしまうでしょう。この時私の体はもう隠れるとかしなく、絶望を感じながら人前で、更に凄く感じてしまうんだ・・。人に見られる恐怖と、見られてしまう期待のようなものが混じり、全身が興奮して、経験した事のないくらい敏感になっています。そんな欲まみれの私にはイチヂクの前に罰です。
さっきから引きずっていた縄跳びの、
結んである部分を解き、縄にして
欲まみれの自分のお尻を手加減なしで思いっきり叩きました。
パチン！結構な音が響きました。イッた～い！ハァ・・。
でもすごい・・。痛いのがすべて快感なんです。
こんなの経験初めてです。SMってこういう事なのかなって後で思ったりしました。もう一度、パチン！アッ！
アナル刺さっている縄跳びの持ち手に当たりアナルを刺激しました。
ゾクゾクゾク・・。これだけでもイッちゃいそう！凄い感じる！
パチン！アッ！パチン！アッ！パチン！アッ！お尻赤くなっちゃったかな？私にはお似合いの醜いお尻！
まだまだ、パチン！アッ！背中や、オッパイにもパチン！パチン！アッ！アッ！痛さが、ゾクゾクするような快感になり体中響きます。
グチャグチャになってせがんでいるアソコにも縄跳びのムチが当たればいいのにと、
足もっと恥ずかしいくらい開いて、パチン！アッ！ん～っ！
縄跳びのムチがクリに強く当たり、痛いのですが、全体に快感が走り、ビクン！ビクン！ジョロジョロ・・。
イッてしまい、また少し失禁してしました。ハァハァハァ・・。自分で自分を叩いただけでイッてしまうなんて、これも始めの経験だし、なんて自分は醜い変態女なんでしょう。
いよいよご褒美のイチヂクを・・。バッグからイチヂクを出し袋から3つ出ました。アナルに刺しっぱなしだった縄跳びの持ち手を抜きます。ずっと刺していたせいで、アナルに持ち手がくっ付いた感じになり引っ張ると痛いです。その痛いのが快感で乳首の洗濯バサミを刺激しながらイかないようグリグリネジりながらゆっくり抜きました。抜いた持ち手を見ます。透明な持ち手の先っぽに茶色い恥ずかしいウンチが少し着いています。鼻に近づけて臭いを嗅ぎます。ツーンとクサイ恥ずかし過ぎる臭い！それを確認すると当たり前のように変態女の鼻の穴付近に汚れた部分をなすり付け、持ち手は当然のように口ので咥えました。興奮しておかしくなると、スカっぽい事も平気でしてしまう私。オエッーって、時々なりながら、ヨダレがダラダラ出て更に醜い姿になりました。イチヂクを手に取り乳首の洗濯バサミを刺激しつつ、ゆっくり注入していきます。液が残らないように、イチヂクを一回潰し終わったら、口に咥え空気を入れて膨らませ、お尻を更に高く上げて、空気と一緒に残り注入しました。こんな事を繰り返し、3本入れ終わる頃には縄跳びの持ち手の汚い部分はヨダレだらけで完全にきれいになり、汚い部分は変態女の口の中に入って、苦さでいっぱいの口からはヨダレがダラダラ出ています。バッグからローターを出し、熱くなりエッチな期待をしているアソコにツルんと、入れ、そのローターをさらに奥に入れるように上からディルドーを入れました。ハァっ！
ビクン！ビクン！入れただけなのにまた体全体がゾクゾクするほどの快感が走り、またちょっと失禁。そしてローターのスイッチを入れます。ビーン！と体がこう着し、全体に響く凄すぎる快感！イャッ！！と思わずスイッチオフ！失神するかもしれない快感が襲ってきて、またビクン！ビクン！ビシャビシャビシャ・・と失禁。この恐怖の環境の中いつもより体が何十倍も感じやすくなっています。まだ便意が来ないので、そのまま四つん這いで散歩コースをハイハイをします。今度はお口の縄跳びと一緒にアソコから延びているローターの電池ケースも一緒にガラガラ引きずります。お口とアソコ両方からヨダレを垂らし、痛いヒザも余計に体重をかけもっと痛くしてハイハイ、なんて欲まみれで醜い姿を私はしているのしょう、そしてその行為自体に興奮しまくって狂っている自分。2mほど進んで、またワンピが敷いてある所に戻ります。お腹がゴロゴロしてきました。
お尻に時々力を入れないと、危険な感じです。私の場合、アナルと乳首の神経がつながっているような感じがして、普段ウンチをする時、ワザと我慢すると、乳首が凄く感じやすくなるので、トイレでウンチをする時はわざと我慢して、乳首を触ってオナニーしてしまい、時々止まらなくなり結局イクまでしてしまう事が多々あります。その時と同じ体の状況なので乳首の洗濯バサミを軽く刺激すると体中に響いてうっとりするくらいの快感です。ハァハァ・・。しかもこれから恥ずかしい物を人が来そうな危険か所で、恥ずかしい格好で出してしまう。ハァハァ・・。興奮しすぎて乳首から勝手に手がクリに伸びてしまいます。しばらくして四つん這いでも脚を閉じて、力を入れて我慢しないと耐えられなくなってきました。もう限界です。知らないうちにアナルからちょっと液体が漏れはじめている感覚があります。脚を広げお尻を高くして恥ずかしい四つん這いに戻り、乳首の洗濯バサミを荒っぽく引っ張り取りました。パチン、アッ！パチン！アッ！痛いはずなのに、また凄い快感が体中に走ります。そしてローターのスイッチを入れます。ビーン！と体全体に凄い快感！イャーッ！！アッ！と、思わず大きめの声を出してしまい全身快感状態で硬直。イっちゃう！と感じると、アナルの緊張が勝手にゆるみ、ブゥーーッ！と恥ずかしいすぎる大きなオナラ！そしてすぐにシャーッ！と液体が勢いよく出てきて次に宿便らしきものがアナルを押し広げて勢いよくブボッ！って出てきました。その刺激と同じタイミングで体がビクン！ウンチ、ブチャブチャ！体ビクン！ウンチ、ブチャブチャ・・。と、交互に繰り返した後、気持ち良すぎ過ぎて頭が真っ白になり、クラクラした状態で四つん這いのまま横向に倒れてしまいました。辺りは私がした汚物の臭いがが広がり、鼻はウンチ、口はヨダレだらけ足やお尻は全体的にウンチまみれ。今もアソコをビーンと刺激し続けるローター・・。
醜くく、汚い姿になってしまった私、しかも、こんな青空の下の見通しのいい場所で・・。
服は自分の汚物でめちゃくちゃになっています。帰りはどうすればいいの？廻りを気にしないで欲に任せ夢中になっていた時間、もしかして、誰かにずっと見られていたかも？快感を求め過ぎた結果一線を超え、今、絶望的な状況になってしまいました。でも、こんなになっても私の体はもっともっとがまだ止まりません。アソコのローターを止めて、ディルドーを取りそのままアナルに痛いくらい無理やりにグイグイ入れてから、強引に上下にジュボ、ジュボと動かします。乳首に洗濯バサミをまた付けて、手で弾きながら、ハァ、ハァ・・。もう声も普通に出しているし、目も閉じてしまっています。アナルがほぐれてくると、ディルドーを上下するとブチャブチャブチャ・・と、恥ずかしい音の中、汚い液体のウンチがディルドーの隙間からこぼれてきます。汚い！臭い！醜い！頭の中は真っ白、夢中でブチャブチャします。
そしてまた腹痛からの2回目の便意。
ディルドーで栓をしながら、バッグからもう一つローターを、出します。
今度はローターを、クリに押し当て、アソコの中のローターも一緒にスイッチを入れます。ビーン！イャ！ハァ～！
そしてアナルのディルドーを勢いよく抜きます。ブリブリブリ・・！
ビクン！ビクン！ブリブリ！ビクン！
そしてシャー・・・。そのまま放尿。
ハァハァハァ気持ちいい・・。もっと！もっと！完全に狂ってしまった私は休まず、まだ続けます。アナルに入れた汚いディルドーは変態女の口に咥えさせるのがお似合いと、当たり前のように、咥えます。空いたアナルにローターを入れ、体を起こし、足を、大きく開きしゃがんだ格好になったら
ローターのスイッチオンします。
そして汚くて臭いアナルに入っていたディルドーを強引にフェラさせられているように、荒っぽく奥まで突っ込み、オエーッって感じもお構いなく出し入れしました。ケホケホ、むせてしまうし、苦いし、臭いし、でもこんな変態行為がますます私を興奮させます。臭いヨダレをたらし、汚物にまみれで、何度もイキ、もう、どうにでもなれ！って感じになってしまい止まりませんでした。15分以上こんな事をしていました。誰かに見られていたかもしれませんが、幸いここへは誰も来ませんでした。興奮し過ぎて、感じ過ぎて、フラフラになり貧血っぽくなってきました。そろそろ終わらせないといけません。でも、服はカーディガン以外凄い事に、特にワンピは胸とお腹の周辺はウンチが散乱し酷い事に、とても着て帰れません。一線を超えてしまった罰です。でも、何故かこんな絶望的な状況になって、どこかで興奮している私がいるのです。アナルとアソコのローターのスイッチを止めて電池ケースを左右両方のももに、持ってきたガムテープで固定します。これで帰るまでローターはアソコとアナルにあります。汚れたワンピは
ウンチを草むらへ捨てただけで、そのまま着る事にしました。と、いうかそれ以外選択肢はありません。結局、ウンチだらけのワンピにカーディガン。
胸の部分はカーディガンで隠せるのですが、お腹からスカートの部分は白い生地に茶色い大きなシミと、取りきれないウンチの跡。レギンスは液体のウンチが凄すぎて着れずレジ袋に入れて、バッグにしまいました。パンツは垣根の中に置いてきたし、ブラは貧乳な変態女には不必要です。白と、ピンクのスニーカーもウンチのカスが着いたまま、出ているヒザは四つん這いのせいで、不自然にそこだけ真っ赤になっているのが目立ちます。そして何より私自身にまとわりつく、強烈なウンチ臭。これで家まで無事に帰れるのか絶望的な感じがします。人に声を掛けられた時の言い訳を考えながら帰る事にします。
ここで凄い経験をしました。もう、こんな事は出来ないでしょう。垣根の方を見てあの中でもう少ししたくなりましたが、4時を過ぎていたので、帰える事にしました。バッグに入れていたペットボトルの水を思い出し、手や足のウンチを流がす事にしました。
でも、こんな時でも体は勝手に動き出すのです。ペットボトルを取ると、
自分の頭にかけ始めたのです。まるで変態女はウンチを着けている方がお似合い！と言いたいように・・。
髪と上半身がビショビショになりました。正直、自分でもなぜこんな事をしたか、わかりませんでしたが、自分に頭から水をかけながら、ハァハァしながら汚いワンピの上から手で乳首を刺激して感じている自分がいました。絶望的な変態女です。結局、汚いレギンスを取り出して、顔と、足を軽くふいただけでした。
そんな醜い姿で山をフラフラ降りていきます。もうぐったり疲れてしまって体が勝手にエッチな事をしてきません。15分くらい歩いて誰にもすれ違わず公園が見える直線の道まで来ました。が、50mくらい先から走ってくる男性が見えました。格好からして本格的にジョギングしている人です。少し落ち着いていたのが、また急にドキドキ緊張してきました。
バッグで汚れた服の部分を隠し下を向いて通り過ごします。でも、左手が勝手にふとももに貼ってあるローターのスイッチをスカート 越しに探しだしました。散々あんな事してフラフラなのに、まだ私の体はスリルと快感を求めます。ジョギングの男性の顔が見えた15mくらいの所でローターのスイッチは入れられました。ビーン！と、お尻に響く刺激！アナルの方のローターです。思わずビクッン！んっ！なんとか歩きを止めず持ちこたえて、男性と目を合わさず通り過ぎました。すぐに振り返り男性を確認しますが、そのまま私を気にする事なく走って山を登って行きました。緊張が解けてほっとしましたが、アナルを刺激し続けるローター。これを体は止めようとはしません。それどころかバッグを抱えた右手が、自然に乳首に伸びてきます。
軽く触っただけで、アッ・・。アッ・・。今の緊張感でまた、体中が感じてきてドキドキしだしました。もう、フラフラの体のはずなのに、病気です。自転車を停めた場所が見えてきて、公園が見えます。さっきは子供と、お母さんたちがいましたが、もう誰も居なく公園の奥の道側に中学生らしき女子３人立ち話をしているのが見えます。5時を過ぎて暗くなってはきたのですが、この姿で帰るには明るすぎます。
アナルのローターのせいで、少し便意を感じてきたのと、屋外でない安全な場所なら、少しだけまだオナニーしたいかも、そう思い、とにかく公園の中のトイレに入る事にしました。トイレは散歩コースと広場の間に挟まれ、両脇はちょっとした林になっています。男子女子ともにトイレの入口はその林の中から入る事になります。女子トイレに入ると誰も居ません。左に洗面台が2つ並んでいます。鏡があり自分の醜い姿が映りました。髪はまだ濡れていてワンピは酷く汚れてなんか崖から落ちた人みたいな感じになっています。
これから個室に入ってゆっくりオナニーしよう。と、思うのですが、バッグを洗面台に置き、当たり前のようにそこで服を脱ぎ始める私。すぐにまた凄い緊張とドキドキが始まります。脱ぐのはカーディガン。ワンピ。これだけ・・。トイレの鏡に映る全裸の変態女。だんだんハァハァしてくる中、平気な感じで髪を整えたりしてみます。ドキドキ、ハァハァ、、、。こんなところでもまたやっちゃっている私。いったい、私は誰かに見つかってしまうのを期待しているのでしょうか？全裸で電池ケースを両足にテープで巻き、アソコとアナルにコードが延びている姿、見られてしまい、軽蔑された目で見られたいのでしょうか？自分に聞いてみるのですが、見られてしまうのはNGですが、見られてしまう絶望的な状況を想像すると、息が苦しくなりドキドキしてきて勝手にオナニーし始めてしまいます。もう、身勝手な体に従うしかないようです。入口側を見ると林のずっと先に道路が見え車が走っているのが見えます。体がいつものように動き出します。少しトイレを出て外の林に出てみよう。遠くの女子達の視線を確認して入口前の木の脇にピョン！と、飛んで出ました。ウワーッ！これは危険すぎます。女子達がいる広場からは見えませんが散歩コースやそのずっと奥まで丸見え状況です。これはダメです。早く戻らないと危険すぎます！興奮していたドキドキが一気に覚めてまたトイレに戻る事にします。トイレまでたった二歩です。また女子達がこっちを見てないか確認して、そっと一歩、もう一歩、アッ！アッ－－。もう一歩でトイレの中のところで右手が勝手にアソコのローターのスイッチを押しました。ビーン！と体中に響く快感。イャーッ！立ってられません！少し上がっているトイレ床に倒れるように手を着いて、お尻を上げたまま動けず快感に耐えます。まだ広場や散歩コースから丸見えの場所です。すると、やっぱり、ビクン！ビクン！とイッてしまいながらトイレの入口の前でうずくまってしまいました。本当はこれがしたかったのでしょう！と、私の体。ここでうずくまっていたら見られてしまいます。遠くだけど完全な人前です。四つん這いになって汚れたトイレの床を這って入りました。一旦ローターを2つとも止めました。それでも四つん這いのまま、余韻で、まだビクンビクンしてしまいます。もしかして、見つかってしまったかも、遠くで女子達の声が聞こえます。今回はヤバイかも・・。でも、体はやってしまった感に凄くゾクゾク、ドキドキしてアソコは何も刺激していないのに、触られているように感じてしまう経験のない感覚になっています。四つん這いのまましばらくこんな感じでしたが、今居るのはトイレの入口、ここもぜんぜん丸見えです。立ち上がり、トイレの外に人の気配はないか顔を出しコッソリ確認します。今は誰もいませんが、誰か来てもおかしくない危険な場所です。それでも、ドキドキハァハァしている体は個室には入ろうとせずバッグをゴソゴソ・・。またイチジグを一つ取り出します。鏡にお尻を向けて、鏡を見ながら、片側のお尻の肉を痛いくらい引っ張り広げ、アナルに入ったローターのコードを引っ張りゆっくり引き抜きます。ビュルンと、汚れたローターと、液体のウンチが少し出て、ももの内側を伝って垂れていきます。便意があり、もうウンチをしたいのですが、体が許さずイチヂクをさらに一つ注入するのです。乳首を軽く刺激しながらイチジグを注入します。残さないようまた一旦イチジグを膨らませ空気と一緒に最後まで入れたらまたローターをアナルにゆっくり押し込みました。
今、イチジグを出したとき、忘れていたグッズをバッグの中に発見しました。それはGストリングというワンピースタイプのマイクロビキニです。ビキニというより隠す事ができないV字のヒモを肩に掛けそれをただアソコに食い込ませたものです。家では、1日中これを着て、興奮してグチュグチュになるアソコを夜まで放置して遊んでみたり、鏡の前で恥ずかしい格好でのオナニーを自撮りしてみたり、そのまま共用部の廊下に出てオナニーしたりしたお気に入りの水着（ヒモ）です。何度も着て延びてしまいもう完全なヒモになっているものです。でも、これをパイパンのアソコに食い込ませている自分の姿を見ると、エッチな気分が盛り上がるのです。もう十分な程エッチな気分ですが、そのGストリングをここで着てみます。アソコにギュッと食い込ませ鏡を見ます。やっぱりエッチです。しかも、こんな危険な場所で・・。思わずスマホでパシャ、パシャ！と、記念写真。ハァ、ハァハァ・・なんか更に興奮してきます。自分でいうのも恥ずかしいのですが裸よりこの格好が自分は一番エッチでかわいいと思っています。一応、言い訳用に三脚を出し動画を撮りはじめます。こんな危険な場所でこんなエッチな姿になっている自分を見ていると、自然にアソコに食い込ませたGストリングをクイクイひっぱり刺激し、乳首も一緒に擦り始めます。でも、こんなオナニーはやっぱり体は許してくれません。バッグの汚い物入れのレジ袋から先程使ったディルドーを出しました。まだ凄い臭いがしますが構わず変態女の口に入れてきれい掃除します。ワザとツバをたくさん出しジュポジュポ、
時々オェーッてなりながら、トイレに恥ずかしい音を響かせます。
汚いディルドーをフェラし、Gストリングをクイクイ刺激しながらの洗面台の前のオナニー、欲まみれの醜い姿です。こんな事をしながら時々アッ！アッ！って声を出しながらトイレの中を歩きます。青空の下ではないけど、ここでするオナニーも狂って一線を超えてしまいそうで怖いです。そしてお腹が耐えられない痛さになってきました。個室に入らなければなりません。でも体は個室には見向きもせず、洗面台に腰を掛けます。深く座り直し、お尻を流しに突き出し、食い込ませたGストリングを横にずらします。振り向き鏡を見ると、アナルとアソコが丸見えです。アソコは、興奮し過ぎて赤くなり、ベチャベチ