全部入り切りませんでした。続きです。↓、ベチャベチャの白い汁が見えます。出るギリギリまでディルドーは咥えっぱなしでヨダレを垂らしながら乳首とクリでオナニーします。ハァ、ハァハァ、ん~・・。お尻に力を入れていないと、もう出てしまいそうです。ん、ん、もうダメです。漏れないようお尻に力を入れたまま約束通り、アソコとアナルに入ったローターのスイッチが同時に入れられます。ビーーン!!ハァッ!!んぐーーっ!イャーッ!全身に響く凄まじい快感!気絶しそう!!んぐーっ!もうダメ!そして脱力します。ブビィーッ!と、恥ずかしいくらい大きいオナラのあと、シャーーッ!!と、液体の物のあとブシャ・・!ブシャ!凄い音を出しながら空気と液体のウンチが、破裂したよう飛び出てきて一緒にローターまで出てきて、流しの中をガラガラガラガラ・・!と、大きな音をたてながら動きはじめました。その間もビクン!ブリブリ!ビクン!ブリブリ!と、繰り返しシャーと、勝手に出てしまったオシッコは流しにうまく入らず台を汚し、私のモモを伝ってスニーカーの中に入ります。ガラガラ凄い音をトイレ中に響かせて流しを動き回わるローターと、アソコのローターを一旦止めます。ハァハァハァ・・。気絶するかと思いました。音、大丈夫だったかな・・。しばらく動けず、廻りに注意も払う事ができず、茫然と洗面台に座り込んしまいました。ハァハァ・・。今回も凄かった・・。こんな外とかわらない場所で凄い変態行為をしてしまいました。そして体は山でした時みたいに凄い感じてしまった。でも長く居るのは危険です。フラフラ洗面台から降りて流しを見ます。恥ずかしいウンチが流しに散乱して凄い臭いをさせています。酷い・・。こんな事をして興奮するなんて私は変態すぎる・・。鏡に映る全裸ヒモ女。やってしまったこの状況と臭いを感じながら、フラフラした体なのに勝手に片足を洗面台に上げ、アソコを両手で広げます。だら~っとオシッコのようにたくさん出てきた白っぽいエッチ汁。熱くなり、広げている刺激だけでも感じてしまい。もっと、もっとと、言っています。ローターをアソコから抜いて、気付かないうちに噛み締めてしまって歯形がついたディルドーアソコに入れてあげます。ニュルン!ハァッ!ゆっくり出し入れします。一回出し入れしただけでディルドーは白いネバネバで汚れます。クッチャ、クッチャ!恥ずかしい音がトイレに響きます。もっと、もっと、もっと!クッチャ、クッチャ、クッチャ!ハァ!ハァ!ハァ!鏡の変態女と、ばらまいた自分の汚い失態を見ながら、気が遠くなるくらいの快感を味わいます。これで人がきたって止められません。勝手に軽蔑して見て下さい状態で、ディルドーが止まりません。時々ブチュ!ってオナラと一緒に液体のウンチが少し出て汚い液がモモを伝います。そして汚いお尻のローターをアナルにまた押し込みスイッチを入れ、アソコに入っていたローターを手に持ちのスイッチを入れて、クリに当てながらディルドーを激しく出し入れします。ブイーン!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!グチュ、グチュ、グチュ!ハァ!ハァ!凄い気持ちいいの!自分の家に居る時以上に声が出てしまいます。ハァ!ハァ!ハァ!アッ!アッ!アーーッ!洗面台にのせていた足が外れ、立ったまま硬直、ビクン!ビクン!余韻が凄すぎて動けません。ハァ、ハァ、ハァ・・。凄かった・・。アソコのディルドーをゆっくり抜きます。真っ白いエッチ汁にまみれた汚れたディルドーが出てきました。目の前は洗面台、洗えばいいのに体は勝手に荒っぽく自分のほっぺや目にそれをなすり付け、残りは当たり前のように口の中に入れ、自分の欲まみれの味を確認しました。ローターはアソコにだけまた戻し、アナルのローターとスイッチは外しました。その格好のまま、汚したトイレの床と、洗面台をキレイに掃除しました。たぶん誰かにも見つかることなくトイレに入って20分以上経っています。体力的に限界になってきました。Gストリングを着たまま上から、ワンピ、カーディガンを着ました。鏡を見て髪を直しながら顔を見ると、口の回りがヨダレや何かの白い跡が着いていますが、それは放置して、今度こそ帰る事にします。少しフラフラしながらトイレを出て、遠くの女子達の方を見ると自転車に乗った男子2人が増えていて、笑い声が聞こえます。どうやらトイレの前でうずくまったのは見られなかった様子です。5時30分を過ぎて、いい感じで暗くなってきました本当に帰ります。自転車置き場に着くと、鍵をかけるのを忘れている自分の自転車。オナニーの事に夢中で忘れてました。自転車あってよかった!そしてようやく自転車で家に向かいます。途中自販機で紅茶を飲んだ事以外は余計な事をせず、人目を避けながらゆっくり自転車を走らせました。2時間以上経ち、行く時に寄ったドラックストアをようやく通過、人も多く街も賑やかになってきました、もうすぐ家です。でも、これでたくさんエッチな事をした今日がが終わるのは少しさみしい気がしてきました。と、いうよりまた悪い癖が出てきました。アソコにはまだローターが入っているし、こんな人前でまたビーン!ってしたら・・。家に近づき余裕が出てきたのかそんな妄想が止まりません。自転車は人目を避けながら家とは違う方向へ進み駅の方へ向かいます。そして、駅の近くの公園脇の道路の暗い場所に自転車に乗ったまま止まりました。駅からのたくさんの人の流れは私の10m前を横ぎって行きます。私のいる道路は時々人が通るくらいです。汚れた服は暗く目立たないかもしれませんが、ニオイは風向きによってはまだ凄いです。スマホを出して今日撮った動画を見ます。ヤバイ・・。凄く良く写っている。興奮しない訳が無いです。見始めてすぐ、ムズムズしてきました。ハァハァハァ・・。こんな凄い事しちゃっていた私。ハァハァハァ・・。見始めて1分くらいで、太もものローターのスイッチをスカート の上から押しました。ビーン!とアソコから体中に快感が走ります。ハァッ!自転車にまたがったまま、前かがみになり耐えます。ん~っ・・。耐えながら気づ
...省略されました。