アラサーで独身で一人暮らしのサヤカです。
私がオナニーを始めたのは、小学校三年生の頃に、男子からショートパンツの上から触られたのがきっかけになります。
下校途中に一人の男子が悪戯半分で、私の他に、一緒にいた女子のオマタをスッと触ってきたのです。
触られた瞬間びっくりしたのと同時、にオマタにビビビッと、言葉では言えない初めて感じるものが走りました。
家に着いてもそのビビビが忘れられなくて、男子が触ったみたいに自分で。
トイレ、お風呂以外で自分のオマタを触るのは初めてで、背徳感もあって、ちょっとドキドキしてた。
触るといっても、ショートパンツの上からなんですけど。
何度か触ってたらビビッときて、その日で気持ちいい触りかたのコツを覚えました。
一度覚えてしまうとそれが病みつきになって、触るのは家だけなんですが、一日に何十回と触るようになっていました。
触りかたも始めは着衣の上からだったのがだんだん進行して、下着の上からになり、そして直接触るまで、それほど日数は掛かりませんでした。
オナニーしてて初めて濡れたのは小学校六年生の時でした。
ヌルヌルしたものが指に付いて気持ち悪く思えました。
当時から今までのやりかたで変わっていないのが、仰向けに寝て足の親指が吊りかけるくらいにピンとさせて触るのがずっと続いていて、私の一番好きなやりかたになります。
男性を知ったのが結構遅くて、21才です。
セックスで感じるようになって、セックスした日でも、オナニーはしていました。
付き合っていた男性と別れてから、指を中に入れるオナニーを覚え、ネット販売で買ったローターとか、ディルドを使うオナニーを始めたのは、25を過ぎてからです。
生理前であそこが疼く時は、一回では物足りなくて、二回、三回としてしまうこともあります。
これを書いていて、オナニーしてる自分を妄想しています。
あそこが疼いて、まだ昼間なのにこれから慰めます。