年の離れたお姉ちゃんがいました。大学二年になって一人暮らしを始め居なくなったあと、たまにお姉ちゃんの部屋に入っていろいろ置いていった漫画とか読んでました。
ある時、黒い箱を見つけて、中身を見たら入っていたのはエッチなDVDとオモチャでした。オモチャは何なのかまだ分からない歳だったし、エッチなDVDはパッケージには制服の女の子が縛られていたり沢山の人に囲まれていたりと結構ハードなものがありました。
それを小5の時に見ちゃったんです。
見て、オモチャの使い方も知りました。モザイク邪魔だったけど、震えるピンク色の塊をなんとなく押し付けたときの感じは凄くて。すぐに離しちゃったけど、少しづつ当ててる時間伸ばしながら、一番凄い所を見つけて、身体震わせてました。
バイブは流石に入らなかったけど、縛られて複数おじさんに責められている女の子を見て凄く興奮しちゃって、フェラさせられているのを真似てバイブを舐めてみたり、先端部分だけ押し付けてみたりしました。
それからは毎日のようにオナをしてました。
イジメられているのを妄想して、クリや乳首弄って、たまにお尻にも指入れてみたり。ローターはよく使ってました。バイブは舐めるだけ。三本あったSMや乱交もののDVDを見てエッチィく育ったのでかなりのドMになりました。