女の子のオナニー体験談

中学生の頃に
町内会のおじさんに教えられた事が
大人になった今、忘れられません。
万引きで捕まった私に優しく叱り
警察にも親にも知らせずにいてくれた
おじさんが、教えてくれた性の喜び

真夏の暑い日に
おじさんのアパートでスクール水着に
着替えて部屋のクーラーを切って
カーテンを閉めて薄暗い部屋にしてから
おじさんはブリーフ1枚になって
私に手コキさせながら、着替えて脱いだ
ショーツの匂いを嗅いで段々と変態に
変わって別人のようになり
中学生のくせに万引きなどしよって
駄目じゃないか!まだ小便臭いくせに
触られて濡れるなど早いぞ
オナニーを知っているな
おじさんの見ている前でしてみなさい
おじさんのブリーフに顔を押し付けられ
フェラチオを教えてやると
大人の男が喜ぶ事を教えてやる
舌を使え指でシゴくんだ
いつもは優しいおじさんなのに
口調も表情も変り、怖くて逆らえない
でも、上手にすると
優しい口調で、そうだ、いい子だと
言ってくれる
汗だくになりながら
スクール水着の私の身体中を舐め
おじさんがイクまで私は汗だくになり
手コキとフェラチオをさせられる
おじさんがイクと急に優しいなる
帰りにお小遣いをくれる
もう、万引きしては駄目だよ

かおりのメールにおじさんから誘いが来る
エッチな内容だけど、読んでいるだけで
今日は何をされるんだろう?
大人のおじさんにまだ中学生なのに
こんな事して大丈夫だろうか?
でも、気持ちいいのも本当だし
どんな大人より
おじさんは私を理解していてくれて
優しいから嫌いではない
おじさんが見ている前でオナニーするのは
恥ずかしいけれど興奮してしまう
もうひとりの私がおじさんの奴隷になって
おじさんを喜ばせているみたい

あの夏、おじさんとのメール
おじさんとの秘密の行為
あの頃に戻れたなら
おじさんの事忘れてないよ