別にLGBTでは無いのですが小中高と髪は短く、普段着もデニムにTシャツといった男の子の様な恰好が楽で好きだった私は、胸も「いつになったら膨らむの?」というくらいぺったんこで、中学生になりようやく申し訳ない程度に胸らしき膨らみが出てきましたが、万年Aカップでスポブラでした。
そんな私も小学校からオナニーっぽい事を覚え、中学に上がる前には普通にオナニーをするようになり、異性に対しても意識はするようになりますが、見た目男の子なので同世代の男子からは良き友人にはなるのですが、女として見てもらえず、その代わり年上の異性からは女として見られる事が多く、大人のやらしい目線に性的な興奮を覚えてしまい、こじらせていました。
中学の時に、商店街の個人店で、お年玉でデニムを買った時に、サイズを店のおじさんが見てあげようと親切心で更衣室のカーテンを開けてみてくれたのですが、下着も男物のボクサー履いてたので気づかないまますごく近くでパンツ姿を見られてかなり興奮しました。
それからは、結構な頻度でそのお店や、メンズのお店に行っては店員さんに見てもらったりして独りで興奮しては、その日の夜に思い返してオナニーしていました。
高校生になっても童顔で男の子っぽく良く間違われていて、胸も相変わらず小さく鳩胸でした。
高校生でもそういう性癖は変わらず、少しエスカレートして男性トイレに入って個室で用を足したりと、大胆になってました。
高1の時の夏休みに、隣町の商店街にあるデニムを沢山扱ってるお店があり、そこのやる気のないおじさんに、2-3度既にサイズ見てもらったりしてたのですが、ローダウンが流行ってて「股上これでいいんですか?」って聞いたら内ももに手を添わせて股まで触れられ、かなり興奮したので夏休みになったら1本買うのに見てもらおうと思い行きました。
パットを抜いたスポブラを装着し、乳首が浮き出た状態で、グレーと白の太いボーダーのボクサーパンツを履いて、デニムにTシャツで向かいました。
そのボクサーパンツは生地が薄くて色も薄いので、少し透けるので自分でも少しドキドキするものでした。
今日は買う気があるとお金見せると、「やっとか~笑」と笑ながら対応してくれて、ローライズのデニムを選んで試着室で履きますがサイズが小さく、カーテン越しに小さかった事を伝えると、違うサイズを持ってきてくれるのですが、いつもならカーテンの隙間からデニムを差し入れてくれるのですが、その日はカーテンを開けられ脱いでる途中だったのでパンツ姿をモロに見られました。
小さかったサイズを履きなおし太ももの途中まで上げた状態で、おじさんがどのモデルで合うか見てくれてたのですが、おじさんの目の前にボクサーとはいえパンツがある状態で、あそこがじーんとするくらい興奮して、股の中心が熱くなってる状態でした。
カーテンも閉めずに、そのままおじさんがしゃがんで見てる中、おじさんが持ってきたデニムを試着するのですが、脚を上げた時に首をかしげて覗いてる感じが何度もあり、「バレた?」とビクビクしてました。
「股上はどう?」と聞かれそれどころではない私はぼーっとしてたら、おじさんが股上に手を添えてサイズをみてくれるのですが、既にあそこが熱々の状態で手の端で擦られる状態で確認されたので、腰が引けて声が出そうになりました。
その時はそんなどころでは無く、他人に触られた事がまだなかった為、今まで感じたことが無いくらいの気持ちよさに半分パニックになってました。
タイトなデニムも試着しますが手の横で何度も擦られ、腰が動いてしまうほど気持ちよくて、デニム脱いだらパンツが引っ付くほど濡れてました。
どれにしようかと、恥ずかしさのあまりおじさんに背をむけて鏡の方を向いてしゃがみ、床のデニムをみてるふりをしながら、鏡に映った自分を見たら、顔は赤くかなりエッチな表情になって、ボクサーパンツは濡れて引っ付いてる状態で、透けて丸見えの状態でした。
一応買うデニムを決めたのですが、おじさんが最後にサイズ見てくれるというのでもう一度履くと、今度は明らか指を立てて気持ちいい触りかたをされてしまい、腰が抜けて試着室の床にへたり込んでしまいますが、デニムの中に手を入れられて指で逝かされてしまいました。
帰り「またおいで」と言われ、何度か行きましたが、お店の奥でエッチな事をした事があります