女の子のオナニー体験談

こんばんは。
りささんのオナニーは「んっんっ．．．」なんですね。
必死に耐えようとしてる様子が伝わってきますね。
りさんの枕は割れ目のお汁と香りが染み付いているってことですか。
自転車のサドルも階段の手摺も通勤電車の座席も職場の椅子もそうですか。
りささんの割れ目のお汁が染み付いているってことですよね。
これからもりささんの割れ目の匂いを色んな所にマーキング（匂い付け）してくださいね。
それにしてもナプキンをそういう使い方していたらナプキン代もバカにならないのではないですか。
これからはティッシュにして欲しいな．．．
先日は応急処置だったのでしょうがティッシュを折り畳んで割れ目に挟んでっていうのが衝撃的で凄く興奮しました。
今書いてるだけでも先っぽからお汁が滲んで来てパンツにシミが広がって来てます。
折り畳んだティッシュを割れ目に挟んでノーパンで出掛けて欲しいですね。
濡れやすいりささんのことだから、歩いてるだけでお汁を吸って濡れてヒタヒタになって重くなったティッシュが
滑って割れ目から押し出されて足元にポトって落ちたりしないかな。
りささんの後ろを歩いていたら速攻で拾っちゃう。
りささんのお汁をたっぷり吸いこんでヒタヒタに濡れたティッシュ。
りささんの体温も残っていてホカホカでしょうね。
トイレに流して捨てるくらいなら僕に頂戴。
りささんの割れ目の匂いとお汁をたっぷり吸いこんだティッシュを集めて、
本当の意味で濡れティッシュとして使うから。

おはようございます。
私の匂いが

すみません。
間違って書き込みしてしまいました。

私の匂い…やっぱり染み付いてしまっているのでしょうか…。
とっても恥ずかしい事ですよね…。
ドキドキしてまた濡れてきてしまいます。
今日はロープを縫い付けたTバックを食い込ませて履いて、デニムのショートパンツもベルトで締めて食い込ませて履いています。
上は、ノーブラでリボンタイ付のブラウスを着ています。
着替えてからまだ何時間も経っていないのに、食い込んだ割れ目から愛液が染みてデニムが湿ってしまっています。
我慢しなきゃ…って思えば思う程濡れてしまって、我慢出来なくなってしまいイキたくなってしまいます。
今日は、雨が降っていないのでまた自転車オナニーしに行ってきたいと思います。

りささん、おはようございます。りささんの書き込み読みながら我慢できずにおちんちん触ってます。今もまだ濡れてるの？りささんのエッチなお汁を舐めたりいろいろ妄想しながら感じてるよ。

こんにちは。そろそろ出かけるところかな？いつものリクルートスーツではなく、デニムパンツで行くのかな？濡れすぎて足元まで愛液が垂れたらバレバレですね。それにノーブラにブラウスだと乳首立ったり透けたら目立ちそう…。
すでに食い込ませてる為に、濡らしてイクのを我慢しながら耐えてると思うけど、またあの坂道で、激しく思いきりイッて欲しいです。

さっき帰って来ました。
午前中着ていた、ロープ付のTバックとデニムのショートパンツで、階段の手摺でグイグイオナニーしている時に、感じ過ぎて漏らしてしまったので、シャワーを浴びてからリクルートスーツではないですが、薄いグレーの夏用のスーツを着ました。スカートはタイトではなく、少しフレアーっぽいフワッとしたスカートで、拘束感が少し物足りない感じですが、３回ウエストで折り込むとかなりミニになって膝上15センチ位になり、鏡の前でドキドキしてしまいました。
階段でオナニーしたばかりなのに、エッチな気持ちが全然治まらないどころか、余計に敏感になっていて下着は着けずにノーパンノーブラにしてしまいました。
ただ、すぐに愛液でスカートに染みてしまうし、素足でパンプスは履けないので、リクエストにあったティッシュを折り畳んで割れ目に挟んで愛液を食い止めるようにして、ストッキングを履き、ギューっと引き上げてサスペンダーで吊りました。
挟んだティッシュもストッキングの縫い目も割れ目に食い込んで圧迫され普通にしていてもお尻や腰がビクビクと痙攣してしまう位に感じてしまって、30分もすると、ティッシュが挟んであるはずの割れ目から愛液が染み出してきてしまい、ティッシュを取り替えるにはまたストッキングを履き直さなければいけないので、そのまま染み出した愛液をストッキングの上から拭き取って、出掛ける事にしました。
自転車のサドルを最初から高く調節して両足の爪先がやっと着く位に調節している最中に、イッてしまいそうになり慌ててサドルから降りて耐えたのですがジワッ…と少し漏らしてしまいました。
イクのは我慢出来たのですが、身体がガクガク痙攣して暫く動けなくて自転車に掴まりながらしゃがんでしまいました。
気持ちを落ち着かせて、立ち上がり動けるようになったので、自転車に乗りあの坂道へ向かいました。
サドルが高くしてあるので、なるべく止まらすに走れるように、前の信号が赤の時はスピードを落としたり、手前の角を曲がったりしながら走りました。
スカートがフレアな上に折り込んで短いので自転車を漕ぐとスカートの中が見えてしまいそうで、前から人がくると裾を押さえなければいけない状態でした。
それにスカートのお尻を濡らしてしまわないように、スカートをサドルに敷かずにいたので、後ろもたぶん捲れてしまっていたと思います。
坂の下まで来ると、凄くドキドキしてサスペンダーで吊り上げて食い込んだストッキングを強く感じてしまい力が入らなくなってしまい、全身が快感に包まれていく感じがします。
坂道を上り始めるとペダルが急に重くなり、私は負けないように一生懸命自転車を前に進めます。
「止まっちゃダメ…止まっちゃ……」
小さく何度も呟きながら坂を上って行きますが、やっぱり一番坂の強い場所に来ると急にスピードが落ちて止まってしまいそうになります。
「あぁ…ダメ……止まっちゃう……」
食い込んだストッキングの刺激と快感で、力が入らなくなって途中でまた止まってしまい、両足を地面に着いてしまいその瞬間ヌルヌルに濡れた割れ目をサドルに強く圧迫してしまい「あぁ……いやっ……あぁぁ…」
凄い快感が身体を包みこみ爪先立ちの両足がガクガク震えてしまっています。
「んんんっ……ダメ……イッちゃう……ダメ…」
私は自転車に跨がったまま、身体を揺らして前に進もうとしますが高くしたサドルのせいで両足とも爪先しか届いていないので、踏ん張りがきかずにズルッ…ズルッ…と何度踏ん張ろうとしても滑ってしまいます。
「んんっ…いやっ…いやっ…」
何度も何度も踏ん張っているうちに限界がきてしまい、ズルッ…!っと滑った瞬間圧迫された割れ目からジュワ…っと潮が漏れて足を伝い、私は身体を固くして突っ張ってしまい、イッてしまいました。
足に伝う潮を感じながら、身体を痙攣させて自転車を降りる事も出来ずに、ブレーキを握ってじっとしているのがやっとの状態で、暫くそのまま動けませんでした。
帰りは、サドルを低くして、フラフラになりながら家まで帰ってきて、少し染みの付いたスカートを脱ぎ、サスペンダーを外してストッキングを脱ぐと割れ目から愛液と潮でドロドロになったティッシュがニュル…と出てきて、新聞紙の上で脱いでいたので新聞紙の上にポトッ…と落ちて割れ目から、タタタタ…と愛液と潮の混ざったお汁が出て来ました。
汚したストッキングと、午前中に着ていたTバックとショートパンツを持ってシャワーを浴びながらバケツの中で洗い、今は部屋で干してあります。
風で洗ったストッキングがヒラヒラしているのを見ると、またドキドキしてきてしまいます。
いつも、同じオナニーばかりですみません。
でも、私が一番感じるオナニーなので、また聞いてもらえると嬉しいです。
ここに書き込みする事が、もう１つのオナニーになってしまっています。

りささんお疲れ様、いつも興奮する報告ありがとうございます。
回を追うごとにどんどんエロい報告になってますよ。
身体や膝がガクガク痙攣するぐらいワクワクドキドキ感で気持ちが高揚する機会って早々ないですからね。
りささん、半端ねぇ～
ノーパンストッキングでティッシュを折り畳んで割れ目に挟んでお出掛けしてくれたのですね。
ストッキング越しに染み出たお汁を拭き拭きと僕の大好きなシチュエーション満載ですね。
フレアっぽいスカートをふわっとさせてサドルに直接腰掛けたのですか。
外を歩く人や車に乗ってる人にノーパンストッキング尻が丸見えだったのかもしれないのですね。
ノーブラでは乳首も擦れてツンって尖ってきちゃうんじゃないですか。
ブラウスの生地やサスペンダーに擦れちゃいますよ。
頬を赤らめて口を一文字に結んで「んっんっ．．．」って堪えてるりささんの姿が目に浮かぶ様です。
仰向けに寝ころんだ僕の顔を跨いでストッキングを脱いで欲しかったなぁ
りささんの割れ目のお汁をたっぷり吸いこんだティッシュが僕の口の中にポトって．．．
すかさずタタタタタってせき止められていたお汁が口の中に．．．
そんな妄想してしまいました。
しょんぼり少し自己嫌悪に落ち込みながら、スッポンポンでお風呂でチャプチャプお洗濯してる
りささんの姿も妄想を煽りますね。
りささんのお部屋を訪問して部屋干しされて風でヒラヒラしてるストッキングがあったら、
りささんの割れ目やお尻に食い込んでいたんだと、
どうしてもお股のところに視線がいってしまうでしょうね。
りささんに顔に跨がれて、割れ目を顔や鼻の頭にグイグイ押し付け圧迫されて、
身体を突っ張らせて足ピ～ンオナニーをされたいものですね。

報告ありがとうございます。ショートパンツ履きながら手摺オナニーもしたんですね。食い込んだ股間を手摺に擦り付けて、潮漏らしながら腰振ってたのかと思うと、凄く興奮します。
それだけでもオナ報告として成り立つのに、着替えていつもの自転車オナニー。いつもの…って感じだけど、待ってました！って思いの方が強いので気になさらずに。
タイトスカートと違ってフレアスカートは拘束感が無い代わりに、風で巻き上げられやすいから、さらにサドルに直に座るとなると、真横や後ろからだとパンスト越しに何も履いてないのがバレそうでドキドキしそう。
食い込みのせいで、着替え後やサドル調整の時点でイキそうになりながらも、自転車に跨がり、あの坂道へと。そして頂上に向かうと共に快感も頂点へ。この瞬間の為に我慢してきた快感を一気に放出するのは、かなり気持ち良かった事でしょう。
帰宅してからの、新聞紙に落ちるタタタタという愛液の表現の仕方が良いですね。濡れすぎた愛液が、ティッシュじゃ抑えきれずに滴り落ちる感じが想像出来ます。
ノーブラの乳首にも、何かムズムズするような刺激があれば良さそう。
いつも報告ありがとうございます。今夜はゆっくり休んで下さい。