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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2022/11/19 19:07:47 (Zl5sdsNb)
少し前の事ですが姉が結婚の為に、家を出ました。
姉の部屋のクローゼットで探し物中、スポーツウェアを発見。中学は、テニス、高校は、バレーボールやっていたので、数多くのウェアがありました。
テニスは、ウェア、スコート、アンスコ。
バレーボールは、ウェア、ブルマー。
その数スコート10着、アンスコ20着以上、ブルマー30着以上発見。
僕からすると、お宝の山。
今日から、毎日ブルマーを肉棒包んで服射精。ほのかな香り有るブルマーの為、興奮絶頂で、いつもより、沢山出てしまいました。アンスコは、レース部分に当たると快感。毎日楽しみです。
356
2022/11/07 23:35:05 (4/khgcSH)
これもオナニーと呼んでいいのでしょうか。小学生の頃、
よく行っていた市民プールの側壁にある水の噴出口から勢いよく
出て来る水をおちんちんに当てて快感を楽しんでいました。
大人用のプールだったからか、少し深めだったので数回程度しか
出来ませんでしたが、いつも入る子供用プールより勢いが強かった
ため、かなり刺激的でした。
 またやってみたいけど、もう水の勢いくらいじゃあ感じないかな
(笑)。
357
2022/11/17 01:12:28 (PxrPblpM)
「うわ、まじでポコチン出してる」
「すげえ勃起してるじゃん」
「毛ボーボーだぜ」
「ラインで回そうぜ」
クラスのみんなの前でオナるのは気持ち良い。
「変態、もっとしごけよ」
「きったねえ精子出せよ」
笑いながら見てる女子をおかずにしごく。
ああ、出る出る。
「変態あきらが出します」
大げさに行く行くといいながら射精。
「うわあ、えぐ」
「きたねえ」
「きたねえの舐めとれよ」
四つん這いで犬のように出した精液を舐めとる。
担任が来たが「早くズボン履け変態」と言われておしまい。
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初オナニー

投稿者:たんと ◆xc1LjwQ6wg  root112123 Mail
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2021/05/15 15:09:03 (NMRxovZn)
僕の初オナニーは、たぶん、同世代にしては早い方で、小4の夏でした。

当時、兄弟で家の中でかくれんぼすることにハマっており、僕は、そのときに、父の寝室の枕元のラックに積まれている月刊誌を手に取ることになりました。今覚えているのは、週刊現代や、friday、週刊文春などです。その中で、初めて手に取った雑誌の中で、女の人のヌードを初めて見ました。今でも覚えているのですが、インタビューか見出しの中で、「とんがりおっぱい」という単語があり、その言葉どおり、若い女性のおっぱいの先端である乳首は、つん!と上を向いていたのを覚えています。そして、その頃から、僕は、かくれんぼをする度に、父の寝室へと行くことになりました。何回目かの頃には、性についての知識は持っていないのに、自然と自分の手で、性器をさわっていました。しかし、それはシコシコという感じではなく、親指と人差し指でコリコリする感じでした。初めはかくれんぼのときだけだったのが、気づけば、親が出かけている間に目を盗んで、父の寝室へと行って、エッチなページを開き、コリコリするという日々が続きました。親が帰ってくると、そっと、見たことがバレないように同じ位置に本を戻します。そんなに月日は経ってない気がします。ある日、いつも通りにコリコリを続けていたところ、突然、くすぐったいとも、かゆいとも違う、ビクッビクッとした感覚が訪れました。それが初イキでした。何をオカズにしていたかは覚えていませんが、精通前だったので、精液は出ませんでした。初めての脊髄を伝わった快感に酔いしれた後、僕はその後、その行為を続けていきます。でも、しても、1日に1回でした。射精を伴わなくても疲労感はあったためです。
そして、また、おそらく、それから、数日か数週間後のことだったと思いますが、僕のオナニーにレパートリーが加わります。今までは、服の上からコリコリするだけだったのが、パンツを下ろして、皮を上下に思いっきり剥きながら果てるようになりました。シコシコというよりも、剥くときは強く引っ張ってやはりコリコリに近い感覚だった気がします。それからは、コリコリとシコシコ?を難度か続けた後に、シコシコ?がメインになっていった感じでした。スタイルも少し大胆になり、親がいない間、もしくは、いるけど階下で作業をしている間に、本をこっそりトイレに持っていき、鍵をかけて、思いっきりシコってました。オカズも、写真だけではなく、体験談や、王様ゲームのやり方のようなエッチな特集の記事、官能小説や、その挿絵などを使う機会も出てきました。

数年後…

小学6年生か、中学1年生かくらいの頃に、その頃は、寝るときに、ふとんにうつぶせになりながら床オナすることにハマっていたのですが、その日も、寝る前に、読んだ本のページを思い出して、妄想を加えながら床オナをしていました。すると、イッた後に、なんだか湿った感じがして、なんか気持ち悪いな、と思いながらも、そのまま寝ました。これが精通のタイミングです。
 その後も、同じ感覚が続き湿っているな、と感じの日がつづいたのですが、今、書いてて思ったのですが、もしかしたら作られ始めてまもない頃は、ザーメンタンクの精液製造量も少ないのかもしれませんね。さらに、しばらくすると、今度は湿っているというよりパンツが明らかに濡れているという感覚が強くなっていきました。
 そして、ある日、夜中、トイレに抜け出し、久しぶりに、ちんシコオナニーをします。すると、イキのタイミングでドロッとした白い液体が、おしっこ穴である尿道からボトッボトッと放出されました。このときは、正直恐怖でしたが、後に、保健体育の授業で、これが射精なのか、と知ることとなります。
359
2022/11/03 11:02:02 (N1DMQYLn)
少しずつ狂いはじめた性的指向が、高校時代の後半に向けてさらに悪化します。
チャットアプリで、知り合ったお姉さんとのやり取りは非常によいものでした。(チャットアプリで始まった僕の新たなプレイ:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Ep-5A28/)
しかし、やはりなにか満たされない感覚がありました。
そこで私は、新しい快楽を求めて様々なことを調べていましたが、やはりなかなか良いものには出会えませんでした。

ある日、自身の好きなグラビアアイドルの動画をYouTubeで見ていたときのことです。
関連動画のなかに、1つ見慣れないものがありました。
正確なタイトルは覚えていませんが、『オナニーサポート』のようなタイトルでした。所謂音声作品です。

興味をもった僕は、思わずそれを聞き始めました。
その作品は、音声の通りにオナニーをする、と言う内容になっており、いつも身勝手なオナニーばかりをしていた自分にとっては、とても新鮮な感覚でした。
少し大人びた女性の声が「1,2,3...」と数字を数えていき、それにあわせて性器を刺激するのですが、いつも激しく刺激している股間に、少しずつ快感がたまっていく感覚が堪らなく気持ちよかったのを、今でも覚えています。
この作品は合計1000回(?)性器を刺激するもので、1000までに射精してはいけない、射精した場合はお仕置き音声(?)に移行すると言うものでした。
初めてこの音声でオナニーした時、私は150(?)程度で射精してしまいました。
するとお仕置き音声にシフトチェンジするのですが、その音声では40秒程度罵られます。
射精した直後だったのに、その罵られかたが、あまりに情けなく惨めで、そんな感覚を覚えた自分に興奮して、勃起してしまいました。
小学生の頃、僕はいじめられっこでした。
そのせいか、気質上、僕は罵られることやバカにされることにたいして、なんとも思ってきませんでした。
しかし、この時ハッキリ分かったことは、僕がMだと言うことでした。

その後も、M男性向けの音声作品を聞くようになりました。
様々な作品に触れる中で、「早漏」という言葉を知りました。
そして、自分がそこに属することも。
また、僕は高校三年まで包皮が剥けておらず、それに対しなんとも思っていなかったのですが、音声作品のなかで皮がむけないことが変だということを自覚しました。
それから、毎日少しずつ剥く練習をはじめ、高3の冬には亀頭全体が皮から出るようになりました。
しかし、高校時代まで剥かずにきた自分には、仮性包茎のレッテルまでは抜け出すことはできませんでした。
すると今度は、仮性包茎の男性向けの音声作品も聞くようになりました。
いじめられて射精する感覚がより強い快楽を呼びました。

こうして僕は着実にMへの道を進んでいくのです。

To be continued...

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