男の子のオナニー体験談
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まだ帰省中の彼女の部屋へ行って練習用の競泳水着でオナニーしました。
以前から競技用のスパッツみたいな水着ではなく、股がＶ字型の練習で使っている競泳水着でオナニーしたくて機会を狙ってました。昨年3月に前のバイト先で出会った体育学部の彼女です。
我慢しながらチャンスが来るのを待っていました。そして彼女から預かっていたキーでアパートの部屋に入ってクローゼットを開けていくと、練習用の競泳水着だけで7着もありました。随分と使い込んだ水着もあり、その中から3着選んで１枚は腰の部分まで履いて股の横からチムポを出して、もう１枚の水着でシコシコして、ベッドの上に置いた水着にぶっかけました。
あまりの気持ちよさに今までにないくらい精子も大量に出ました。あそこもしばらくの間ビクビクしてて、水着で精子をふき取っては何度もオナニーをしました。
胸元や股間、肩紐など色々な箇所に擦りつけたりして1日中、彼女の部屋でオナニーざんまいの日を送り、その後一旦自分のアパートに持って帰って3枚とも手洗いして乾かしたあと、元に戻しました。
洗って乾かしたあとも何度もオナニーしたくなって、ぶっかけて汚しては乾かしてと精子が出なくなるくらいぶっかけしました。

そうしましたら、昨日彼女から「水着に何かしたでしょ！」「薄く白いものが付いたような跡があるっ！」「ちょっと来て！」と呼ばれて会いに行きましたら、オナニーで使った水着を見せられてめちゃ怒られました。
3着選んだ水着は黒色系だったため、かなりしっかり洗ったのですが、彼女が手に持っていた「ここっ！」と広げて見せた部分には確かにうっすらと白い跡が残っていました。

もう大変でした。「何やってんの？！」「これで変なことヤッたでしょ！」「この変態っ！」「水着で変態なことをするヤツがいると部活仲間から聞いてたけど、もう超ショック！超変態だよ！」と3時間近く怒られ、そして「変態」「変態」と怒鳴られて結局は別れることになりました。
小学生高学年から続けて来た水泳競技を穢したなど、滅茶苦茶罵倒されました。

まぁ、普段から化粧っ気も無く、勝ち気で男のようなしゃべり方をするし、見た目もパッとしない彼女でしたので別れてよかったのですが、大声で怒鳴られて変態扱いされているときは、さすがに怖くてビビりました。

ですが、実は古い水着で、これは使わないだろう、無くなっても分からないだろうと思った1着を持っています。
まだオナニーで使ってない彼女の練習用の競泳水着です。怒鳴られて帰宅した後なのでオナニーする気にもなれませんでしたし。

でも、あんな彼女とヤルよりも競泳水着でのオナニーのほうが断然いいです。
さすがに競泳水着を着てヤラせてくれとは言えなかったですが、記念に？１枚をゲットしておいてよかったです。今日から毎日飽きるまでオナニーで使います。

夏場、プールの授業が2日連続であったりすると、女子が水着を教室のロッカーや部室に残すことが多かったので…
放課後、それを狙って…
可愛い子たちのスク水で変態オナニー。
濡れたスク水を巻き付けて、もう一枚はチュパチュパして…名前を呟きながらどんどんシコシコを早めて…最後は叫びながらクロッチに大量射精。
腰が砕けるほど気持ちよかったです。

尿道カテーテルのようなものにハマってしまい代用品で膀胱アクセスできるようになりました。導尿終わりに代用品を入れたままするオナは新鮮な感じでとても興奮します。性癖歪んでますがよろしくお願いします

近くのコンビニの店員が可愛くて、
その子がいる時間には必ずトイレでオナニーをしています。

申し訳ないと思いながらも、
便器に吐き出した精液をその子が掃除してくれること信じて、
今日もピュッピュと便器に吐き出してきました。

洋式便器に跨り、その子の笑顔を思い出すだけでビンビンに固くなるペニスがたまりません。
このご時世にもかかわらず、しっかりとペニスをしごいた手でお金を渡すと、
「ありがとうございました。」といってくれることに感謝と申し訳なさでいっぱいです！

新年初オナは兄嫁のパンティにぶちまけました笑

年末に兄の家族が帰省してきた時からギンギンでした。
同じ空間で生活しながら、体つきをじっくり観察したり、
会話しながらやらしい妄想したり・・・。
しかし、1泊しかしないからか、洗濯物はそのまま持ち帰るようで
洗濯機には入っていませんでした。

チャンスを見計らっていたら、新年早々初詣に行くということだったので、
兄たちが家を出た瞬間、兄たちの部屋へ侵入、兄嫁のカバンを開けると、
派手なピンクのパンティが！

それを手にして匂いを嗅ぐと、甘いような蒸れたような香りが脳を刺激してきました。
それだけでギンギンになってしまったので、その場でチンポに巻き付け、
しまってあったCカップのブラの匂いを嗅ぎながら激しく扱きました。

あまりの興奮で、ずっとためていた特濃精液を即射精してしまいました。
ドピュッと塊のような精液がパンティに染み込む感覚を感じながら、背徳感と興奮が
気持ちよさを倍増させてくれました。

しかしいつまでも快感に浸っていられないので、パンティに残った精液を
ティッシュで拭き取り、カバンの中へ元に戻して部屋を後にしました。

バレていないか多少は心配してましたが、帰る直前まで笑顔で接してくれていたので
バレなかったんだと思います。
もしくは浮気精液を喜んでいた変態だったのかも笑、と思い出しながら
しばらくはオカズに困らないです。