2023/06/15 15:53:20
(iO5ExTUK)
僕にオナニーの本当の快感を教えてくれたのは、近所に住んで
いた二つくらい年上のマリちゃんでした。小学生のころから
、近所だったこともあって一緒に遊んだりしてたのですが、
僕が小学校6年になる春休みに、家に二人っきりになったこと
があって、テレビを見てた時、男と女が裸で抱き合ってキス
してる場面になったのでした。マリちゃんは僕に、この人たち
なにしてるかわかる?ときいてきたので、即座にセックス!と
答えました。するとマリちゃん、セックスってどういうこと
するか知ってる?と聞いてきたので男と女が裸で抱き合ってキ
スして寝るんだと知ったことを話すと、で、寝てどうするの?
と突っ込んでくるのでした。そのとき僕はまだ、性交のことを
知らなかったのでした。でも、なんか、女の裸とか男女が抱き
合ってるシーンを目にすると股間が熱くなりペニスが勃起して
なんか気持ちいいのは体験済みでした。当時、男の子の間で、
ちょっとHっぽい漫画をみるとチンチンがオッタツと言い合って
いました。僕も、女の子のスカートの中が見えたりするとおチン
チンがすぐ固くなるのは数年前からでした。そういう体験はあっ
たもののまだ知識は追いついていなかった小6でした。
マリちゃんは「なんで男と女ってセックスするか知ってる?」
ときいてきたのでなんとなく赤ちゃん作るためと答えたのでした。
当時はまだ、男女が結婚して抱き合って仲良くしてるだけで赤
ちゃんが生まれてくると思っていたのでした。マリちゃんは
いいました。男と女がセックスするのは気持ちいいからよと。
「さむちゃんだって寝る前とかおチンチン触るでしょ?なんで?」
ときかれ、確かにいつも触って固くなると気持ちいいのは知ってた
のでうんと首を縦にふりました。ずっと触ってるとものすごく気持
ちよくなっちゃってどうしようもなくなるじゃない?と顔を
覗きこまれたのですが、僕はまだ、その時まだ、いわゆる絶頂の快
感を知らなかったので首をかしげました。するとマリちゃん、
「もしかして、まだ、オナニーの本当の気持ちよさ知らないんだぁ」
とちょっと軽蔑ぎみというか優越感で見下すような感じで言ったので
少しむくれ気味に「ほんとうの気もちよさってなにさ、マリちゃん
なんかチンチンないからわかんないと思うけど」と精一杯の反論をし
たのですが、相手は中学生。かなうわけなかった。
そんな話してて、なんか気分がHっぽくなってたこともあってパンツの中
でペニスはしっかり固くなっていたのでした。隣に座ってたマリちゃん
がジッと僕を見つめたかと思ったら急に手を伸ばしてきてズボンの上から
かたくなってるペニスを握ってきたのです。僕は思わず声を出して逃げ出
そうとしたのですが、心とは裏腹に体は、何とも言えない痛さと気持ちよさ
で身動き取れなくなってしっまたのでした。マリちゃんにジッと
見つめられ「オナニーの本当の気持ちよさ教えてあげるから抵抗しないで!」
と命令調の強い口調でいわれて思わず首を縦に振りました。
僕はその場に仰向けに寝かされズボンをおろされ、パンツも脱がされました。
さすがにパンツを下ろされるときは抵抗しましたが、「抵抗しないで!」と
言われて力がぬけマリちゃんの手にゆだねました。まだ、毛も生えてきて
いなかった股間にペニスが固くなって生えてるのを見てマリちゃんは
「まだ、毛が生えてない子供なんだね」といいながらペニスを握ったりさ
すったりはじめました。マリちゃんは僕の横にアヒル座りして
いたので、スカートの中のマリちゃんのパンツがみえ、さらにいやらしい
きもちになってペニスは一段と固く大きくなった感じでした。
しばらくそんな感じで触られ続けたあと「じゃあ、そろそろ、
本当に気持ちよさまでいっきにいくよ」というとペニスをつまむように
持って上下に動かしはじめたのです。はじめはなんてことない
いつもの感覚だったのですが、だんだん早い動きになってきて
マリちゃんに「どう?気持ちいい?」と何度も聞かれているうちに
いつもと違う気持ちよさがペニスの根元の方に感じられはじめ
なんかおしっこが漏れそうな感じがつきあげてきたので
「なんか、おしっこ出たくなったみたい」と告げました。
「じゃあ、そろそろだわね。がんばって我慢して!」と手を止めて
トイレに行かせてくれるようなことはありません。マリちゃんの
手の動きが速くなり、気持ちよさもどんどん高まってお尻の筋肉
がヒクヒク勝手に動いてしまいどうにもできませんでした。
そしてついに来るべきものが来ました。
「ああ、もうだめ!我慢できない、も、漏れるぅ~~」
僕はお尻を突き上げつようにのけぞりました。ペニスの根元が、ドックン!
ときて気持ちよさが爆発したかのように続けてドックン、ドックン、ドックン
とペニス全体が気持ちよさで覆われました。マリちゃんはそのドックンに
合わせるようにペニスを握ってくれるので、握られるたびにドックン
ときて気持ちよさで気を失いそうになりました。
気が付くと僕はパンツをはかされていました。
「どう?本当の気持ちよさ、わかった?」と聞かれながら
僕は抱き起されました。あまりのことに僕はなぜかマリちゃん
に抱き着きなきだしました。マリちゃんはそんな僕の後頭部を
なでながら「そんなに気持ちよかったの?よかった」といって落ち着かせて
くれました。その時はまだ精通してなかったので精液はでませんでしたが、
そのかわり、何度でも疲れきるまでこすり倒して何度も何度も快感を味わって
から寝るようになり、夜中に目が覚めてもやりたくなって
上り詰めるまで止めれなくなるくらい快感の虜になりました。
精通し、射精するようになるまで精液の処理がいらないので
際限がないかんじでしたが、秋口になって精液が出るようになって
射精後の処理に手間取るようになって回数はへったのですが、
中学生になるとこんどはセックスしたくてたまらないと思うようになって
いろんな女の子に「セックスさしてくんない」と言い過ぎ変態のレッテルを
貼られ、女の子たちとは全く疎遠になり、オナニーだけが生きがいみたいに
なってしまいました。そんなわけで、僕は高校二年までずっと童貞のままでし
た。その、童貞の僕を男にすべく筆おろしをしてくれたのは、
なんと、女子大生になったマリちゃんでした。