2020/04/01 23:34:53
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久しぶりにブルマでオナニーしました。
たまにブルマでヌキたくなると、昔買ったブルマを持ち出してきてオナニーで使ってます。
ブルマは、紺のブルマばかり11枚持っています。
今から17年程前に、某スーパーで購入しました(実話です)
スーパー2階の文具売り場の横で、小学校の体操服を販売していました。
ブルマには元々興味があって欲しいなぁと思っていました。
文具を見ている振りをして、周りに誰もいないのを確かめたあと、体操服が置いてある棚に近寄ってみてみると、〇〇小学校 ハーフパンツ、○○小学校 ブルマ と学校別に書いた張り紙がありました。中学、高校はどこもハーフパンツになった時代です。
当時、すでに半数以上の小学校はハーフパンツになっていましたが、まだブルマ着用の学校も残っていました。
そして、ブルマと書いた棚を見てみると 120、140、150、S、Mサイズのブルマが50枚くらい置いていました。
「ブルマだ!」「まだブルマを売っている。欲しいっ!」と思い、サーッと見渡して、ビニール袋にブルマと記載がなく、値札を張っているものを取って中を開けてみると、それもブルマでした。価格は1,100円
あと、1,200円という値札もあり、売っているのは紺色だけで値段が二つあることが分かりました。
同じようにハーフパンツで男子用、女子用にもビニール袋に入れて値札が張ってあるものがありました。
当時は大学生で、地元ではない街に住んでいました。
地元では見かけなくなったブルマ。それをまだ普通に売っているのに驚きました。
もう頭の中は「ブルマが欲しい」ばかりで、どうしようか一旦フードコートへ行ってラーメンを食べながら考えました。
そして、もう一度売り場の前を通ってみて誰もいなかったら文具のところのレジへ持って行こうと決めてゆっくり歩いて通りました。
文具売り場のレジには50代くらいの疲れた感じのする女性店員が1人。周りには買い物客がいない。そこで、ビニール袋にブルマと書いていないものを2枚掴んでレジへ持って行きました。
もうドキドキでしたが、そのレジの女性は値札を見て手打ちでレジを打ち、あっさりと会計が済みました。
はじめてブルマを手に入れて興奮して、アパートに帰るとすぐにブルマを履きました。
ブルマは、どちらもSサイズでキツくて股間も押しつけられる感じでしたが最高でした。
1枚は保管して、履いた1枚で何度もオナニーしました。
ブルマは履いたままだとキツイので、脱いでチンポにコスリつけて股間部分に大量のザーメンをぶっかけました。
中学校まで女子は紺のブルマだったので「これだぁ。これがしたかったんだよ!」と超快感を感じたのを覚えています。
それから、2枚、また2枚と買いました。
文具のレジはどのときも違う女性でした。しかし、どの人も商品をしっかり見ようとはせずに「ハーフパンツとブルマどちらか分かっていないな」と思ってレジへ持って行き落ち着いて購入しました。
3週間くらい空いて、またブルマを買いたい、もっと増やして持っておきたいと思うようになり、売り場に行ってみるとブルマは全てのサイズを合わせても20枚くらいしか残っていませんでした。
Lサイズは、見つけたときから売れてしまっていたのか無かったので、Mサイズが欲しいと思っていました。
しかし、Mサイズは、どれもメーカーの袋に入っていてビニール袋には緑で「ブルマ」と書かれていました。
「どうしよう・・・」「でもMサイズが欲しい」そこで、レジを見てみるとはじめてブルマを買ったときの50代くらいの女性が立っていました。
「袋にブルマと書いてあるけど、あの女性なら」と思い、思い切ってレジへ行きカウンターに置きました。そうしましたら、手打ちではなく、袋の裏側のバーコードで「ピッ」と入れ始めました。いつもと違う・・・超ドキドキしながら精算を待ちました。
そして、金額を言われてお金を出して精算したあと、ナント!ブルマ2枚を茶色い紙袋に入れ、そしてスーパーのレジ袋に入れて渡されました。
「ブルマと分かっているっ!」とめちゃ上がりましたが、何事も無かったように立ち去りました。帰って来たあとは、しばらくの間ドキドキが止まりませんでした。
今度は、そのドキドキ感が堪らなくて、「また買おう。Mサイズは残り少ないので明日行こう。そして、またブルマが買えたら、オナニーで使ってきた、あの紺のSサイズのブルマ1枚は一度やってみたかったこと、穴を開けたり破いたりしてみよう」と決めてスーパーに行きました。
売り場へ行くとMサイズは4枚残っていました。
物色するように袋を手に取って見ていると、どこからか視線を感じました。文具売り場のレジには人がおらず、体操服を売っている周りにも誰もいません。
ですが、不思議なことに、もの凄く強い視線を感じたのです。
「・・・」「・・・えっ。なに?」と思って、再度周りをゆっくり見渡すと、通路の向こう側、婦人服を売っているレジの壁の横から顔を出して、じーっと見ている女性(この人も50代くらいに見えました)がいました。
目も遭いました。凄い顔、眉間にしわを寄せた感じの雰囲気で、じーっとこちらを見ていました。距離はそんなに離れていません。人が何とかすれ違うくらいの通路の向こう側からです。
その視線が怖く、また突き刺さるような視線でした。
その顔と目が合って、向こうは目を逸らさずにじっと見ていました。まさしく、恐れていた「変態を見る目」「まるで泥棒を見る目」でした。
私は女子体操服の棚の前でブルマを1枚手に持っていました。
ゾクゾクッとして、ブルマを棚に置いて離れました。どんどんその売り場から離れましたが視線を感じました。振り返ってみると、通路に出てこちらをじーっと見ていました。
怖い・・・、あの目は本当に怖かったです。
そこで、フードコートへ行き、ジュースを飲みながら考えました。
文具売り場のレジは今日は締まっている。どうもあの婦人服売り場のレジでないと買えない。あの店員の女は間違いなく、男がブルマに興味を持っているということを変態か汚いという感じに見ていた。今日は駄目か。。。
とも思いましたが、急に心の中で「カネ払うのに何が悪い!」「男がブルマを買ったらいけないのか!」「欲しくて何が悪い!」「盗んだり、犯罪して触ったりするほうが悪い」と怒りの気持ちがこみ上げてきました。
気づくと鼻息も荒くなっていました。
そこで、「ヨシ! 決めた」誰も客がいないときに「あの店員の女のレジへブルマと書いた袋に入ったMサイスのブルマ4枚全てを置いてやるっ!」と決めました。
そして、誰も客が居なくなったのを見計らって、またブルマを置いてある棚に近寄りました。
そうしましたら、出て来ました!今度はレジからではなく、通路まで出て、すぐ近くの私をじーっと見ていました。目を逸らしもせずにです。
ドキドキしましたが、こちらも目を逸らさずにMサイズのブルマを4枚掴みました。
ハッとした顔をして、眉間にしわを寄せました。
その後、私はそのレジまで近寄り、その店員の女は慌ててレジに立ったのでレジカウンターへブルマを4枚置きました。
手が震えているのが分かるくらい震えていました。
ずっと目を見ていましたが、向こうは逸らしていました。
このとき「勝ったぞ!」と思いました。
ブルマを入れていた袋が1枚破れていてブルマが出かかっていたので「袋、破れていますけど」と言ってやりましたら、物凄く慌てて「すみません・・・」と言って、別の袋に入れ替えてくれました。
その店員の女は目の前でブルマを広げて折りたたんで袋に入れていましたが、手がずっと震えていました。
おカネは1万円札を出してやりました。
目の前に立ってじーっと見ていてやりました。
今度は、こちらを物凄く怖がっているのが分かりました。
レジを離れる際にもじーっと見ながら立ち去ってやりました。
その後、アパートに帰り、その店員の女が袋に入れたMサイズのブルマを履いて一日を過ごしました。どこかスッキリした気持ちになり、はじめに買ったSサイズのブルマ1枚は頑張ったご褒美?として、ぶっかけて汚すだけでなく、股間に穴を開けたりして楽しみました。
Sサイズのブルマは何度も楽しんだあと捨てました。
今はその店員の女が触ったMサイズのブルマを履いたりオナニーに使って、あとのブルマはまだぶっかけたり汚したりせずに保管しています。