男の子のオナニー体験談
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実家にいた頃(数年前)、夜中に催してオナニーする際、かなりの頻度で妹の口の中に注ぎ込んでいました。
いま思えばリスク高すぎる行為ですが...妹は運動部で疲れているか眠りが深く、一度寝ると夜中に起きることはほぼなかったので、当時はいける！という謎の自信がありました。

とはいえ、毎度緊張で震えながらでしたが...自室で存分にオナニーして、最高潮に達したタイミングで妹の部屋に忍び込み、可愛い唇におちんちんをそっと添えて、勢いよくびゅー！びゅーっと精液を流し込む。
妹が高校に上がってから大学2年生の頃まで、通算500回？程度は流し込んだと思いますが、それゆえ一連の流れはもう慣れたものでしたし、バレたこともありません。
最後の数年は、我慢汁をリップクリームみたいに塗り込んだりする余裕も出てきていました。

四歳下の妹でしたが、仲も良く、お兄ちゃんお兄ちゃんとよく懐いていたので、罪悪感もあって快感はたまらないものでした。

一人暮らしの今でもあのオナニーが忘れられず、当時を思い浮かべては1人寂しくオナニーしてしまいます。
寝てる間に唾液と混ざって薄まって飲み込んで入ると思いますが、俺の射精量はかなり多い方なので、朝になっても残ってしまっていたこともあるかもしれません。妹は精液臭い口臭をどう思っていたのかな？なんて思うと、それだけで勃起してしまいます。

セーラー服、ブレザー制服も良いが、バレーボールブルマーが一番良いね！
セーラー服、ブレザー制服に、射精すると、洗っても取りきれず制服に染み込んでしまう。
ブルマーに射精しても洗えば、綺麗に復活する。
何度も射精～洗い復活～射精～洗う～と、永遠に、快感を楽しめます。
ブルマーは、デサント、ミズノと色々有り毎日ブルマー射精してます。

田舎に引っ越してまさかの良い思いをしてる出刃ガメです。
今でも止める事が出来ないで続いてます。

昔ながらの地元のスーパーです、もしかしたら此処のスーパーの
系列店はと思い何軒か店舗を廻って見ました。
有りました取りあえず３店舗ほど見つけました１軒はやばいかも
しれません。
横が直ぐに事務所です。

もい１軒は初めの所に良く似てます。
もう１軒が最高に良いです、横は倉庫らしく人は見かけません。
トイレの作りは元々１つの部屋を真中から仕切壁で仕切ってはいますが
上までは無くがら空きの儘で下には個室と同じもので出来ているので
床と壁には隙間があり男の個室は女のトイレの一か所を凸凹にして使用
してるので横は女のトイレで床の間の隙間があり一応は簡易にべニヤ板で
塞いでは有りますが男側からしか塞いで無くベニヤ板は誰か器用な奴が
加工をしてうまく隣の女の個室が見える様になってます。
偶然にも反対は掃除道具で反対が女が正面を向きしゃがむ和式便器です。

土日祭日は休みなので朝から入りびたりまた戻って来て外が明るい時間帯は
ジッと耐え待ってます。

此処はダイソーもあり客もそれなりに若い女の子もいますから期待できます。
初め見つけた所はばあさんかおばちゃんばかりです。
臭いんですよ歳を取るとオシッコが特にうんこは臭いです。

覗きの鉄則は絶対に手鏡では覗かない事か髪は少ない光を集める習性があり
隣の個室に明かりが洩れてばれます（経験あり）。
またスマホや携帯、小型カメラも止めた方が無難です何故か此れもまた不思議
とばれます。
覗き趣味なら床が汚いとか気にしてはいけない直接床擦れ擦れに顔を横にして
覗く俺のやり方です。

久々にあたりの所です。
可也前のところは仕事で働いていた所で従業員用のトイレは和式便器でした。
デパートで最高の条件です、若い女の子が沢山働き女子高生のバイトもパートの
お姉さんも沢山います。
まるで俺にすれば天国の様な所でした、数からいえば十人十色で何百人と覗き見て
楽しみました。

此処のトイレは其処までは良くはありませんがそれでも生の女の恥ずかしい姿が
通常見られたくないはずです女がオシッコやうんこをしてる恥ずかしい姿です。
最近は女子高生とか女子大生、OLの中には芸能人の様にマンコの毛を綺麗に処理
してパイパンにしてる女の子がいます。
覗いているといます綺麗なマンコが丸見え毛が無いので奥さん風の女性もいます
パイパンが但しマンコはビラビラがデカい更には真っ黒な助平なマンコです。
小学生の高学年辺りも良いです未だ未だこれから大人のマンコに成る前の小さな
ビラビラからでるオシッコはたまりませんウンコだってみてられます。

危険と分かっているから覗きが止められないです、最高の興奮を覚え下半身を丸出し
になり直ぐに精液を出すのはもったいないと思い優しくシゴキ楽しんでだします。
多い時は日に３度ほど出す事もあります。
皆さん監視カメラには注意をして下さい今のカメラはばっちり何処の誰かが直ぐに
分かりますよ。赤外線センサー付きもあり暗くてもしっかり映りますから。

オナニーの初体験は中学一年生の時
エロ漫画を見て、女子の前で男子がシコシコしてるシーン
本当に摩って出るのか？と思いチンポ摩ってみるといきなり
透明な液体が畳の上にバタバタって感じで出た。
勃起することも気持ちよさも何もなかった。

義父から銭湯の経営を引き継いで廃業するまでの30数年間、定休日を除くほぼ毎日、夕方と閉店前の時間帯に番台に座った。
銭湯の一人娘と結婚した後もサラリーマン生活を続けていたが、義父が病気で倒れたため、オフィスビルのデスクから銭湯の番台へ異動となった。
送別会では、同僚たちから「お金を貰って女の裸が見られるなんて、羨ましい商売だな！」「俺もアルバイトで雇ってくれ！」などと随分冷やかされたものである。

実際、当時は近隣のアパートに風呂の設備が普及していなかったので銭湯の需要は非常に高く、商売として十分採算が取れたうえに、役得で随分いい思いができた。
20歳前後の女子学生、20歳代から30歳代のOL、新婚世帯の若妻、臨月の妊婦、小さな子どもを連れた若い母親、出勤前に利用するホステスやママ、日頃挨拶や言葉を交わす地元商店街の女将など、無数の素人女性のカラダを拝ませて貰った。

番台からは、当時はグラビアでもご法度だったヘアヌードが見放題だった。
当初は、目の当たりにする生々しい乳房、乳首、乳輪、陰毛、尻に勃起し放しで、番台で溜まった精液をオナニーで抜く日が続いた。

全裸で前も隠さず番台に石鹸などを買いに来る女性客はざらで、胸と下腹部を間近でじっくり観察できた。
形の良い豊乳は稀で、垂れ乳か貧乳が多かった。
黒々とした陰毛からタンポンの白い紐が垂れている客は時々見かけた。
陰毛が薄くて縦筋が見えていたり、稀にラビアの一部が縦筋からはみ出していたりする客もいた。

ミレニアムまでは皆、茫々と陰毛を生やしていたが、それ以降は陰毛を整えている客が増え、中には全て剃り落として縦筋が丸見えの客も見かけるようになった。
パンティを脱ぐときや湯上り後のカラダをバスタオルで拭うとき、尻を番台に向けたまま上体を深く屈める客は多く、ラビアや膣が見えることもあった。
女性客の裸を見慣れてからも、若い娘やイイ女の陰部が見えたときは、オナニーしないではいられなかった。

やがて内風呂がアパートにも普及し、利用客が激減したので今から10年前に廃業。
建物を取り壊した跡地に賃貸マンションを建て、私の座る場所も様々な女性客のあられもない姿を堪能できた番台から、味気ない管理人室に変わった。
全ては銭湯の店主ならではの「役得」だが、もう「時効」だと思うので公開することにした。