2024/01/10 04:31:08
(q5T.EAUL)
俺は会社の営業車を路駐してサボっていた。もちろんシコるのが目的。すると前方から小学生5~6年生くらいの女の子3人組が下校してきた。どうせ車内だから気付かれまいと彼女たちが通り過ぎるのも構わず俺はシコシコと続けていた。
すると一人の子が異変に気付いたらしく、仲間を連れていそいそと引き返してくるのがルームミラーに映ったのだ。
彼女たちは俺の斜め後ろの死角から興味深そうに車内をのぞき込んできた。
どうやら彼女たちは自分たちがミラーで俺に見られてるのに気付いてないらしい。俺も見られてるのに気付かぬふりで、わざと角度を調整して女子小学生たちに卑猥な勃起チンポがよく見るようにしたりしてシコりまくった。俺は最高に興奮した。
一人の子は背も高くて性の知識があるらしくニヤニヤと半笑いしている。もうひとりの子も同じでキッズ携帯を取り出して男の卑猥なオナニーを面白そうに撮影している。
しかし一番興奮したのは、真ん中の一番背の低い女の子の反応だった。顔を赤くさせながら初めて見る男の自慰行為を食い入るように見詰めているのだ。心なしかモジモジしてるようにも見える。
「あのお兄さん、いったい何をしてるの?」そう聞かれたに違いない。背の高い子から説明を受けると、いやらしいものを見る目でその子はますます赤くなっていた。
俺はその子にもっと見てもらいたくて、大袈裟なくらい腰を突き出し、根元まで丸見えになったエロチンポをこれでもかと乱暴なくらいにシコりまくった。
シコシコ、ピチャピチャ…
ペニスの音は車外にも聞こえてたに違いない。女子小学生たちも何が起きるか見逃すまいと好奇心にグッと身を乗り出して来て、俺の興奮も最高潮に達していた。
(ああっ、みんな、よく見てっ!これが男の射精なんだよ?
ほらっ、こんなに何度も飛んで、凄くいやらしいだろ?)
普段ならティッシュにくるんで射精するところを、俺は当たり一面に白粘液が飛び散るのも構わずノーガードで思い切り射精したのだ。
特に真ん中の子は何にも知らなかったらしく(え??何なの、これ?!?)と、精子が勢い良く噴射するたび目を白黒させて赤面していたあの表情が忘れられない。
もしかして、男の射精を見て性に目覚めたあの子は、あのあと他の女の子たちにオナニーしてもらって人生初のアクメを経験したのかも。
ともあれまたあの女子小学生たちが来ないかと期待しながら俺は同じ場所で待っているのだ。