男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

以前無料の2ショットチャットでエロ話をしていた時にチャットとメールでオナニー管理される事になりました。

それまでは乳首やアナルでどうやって気持ちよくなるかなど直接的な刺激に興味がありましたがオナニー管理されるのはまた精神的な気持ちよさがありやみつきになります。

基本的には言われたことには絶対従い破ったら罰。
オナニーは許可なくさせてもらえない。
にも関わらずエロい事を想像させられたりイケない程度にいじらせられたりします。
時にはノーパンや女性下着をつけて過ごす指示もあり我慢汁で濡らしてしまった跡を写真報告。
排泄する様子も指示があれば見せていました。
アナルも出来るようになっていたのでプラグを入れて勃起が収まらなくされたままノーパンでテントを張ったまま電車通勤したときは恥ずかしさと前立腺の圧迫で我慢汁が止まらなくなりました。

そこまで従う必要もなくやめてしまえばいいのですが、我慢の後のオナニー解放の気持ち良さを知ってしまうとそれも従いたくなってしまいます。
解放と言っても自由にさせてもらえるわけではありません。
乳首をひたすら刺激したりアナルを刺激。
イチジク浣腸を入れたまま我慢させられイッたら漏らしてしまいそうな状況でオナニー。
それらも嘆願してやっとさせてもらえるので頭がおかしくなっているのを自覚しながら従って快楽を求めてしまいます。
そしてイクときは出したものを処理しやすいようにティッシュなどで受けたいところですが、職場の机の角でさせられた時は受けるのを禁止され机を汚し、電車の中でイカされる時は事前にゴムをつけておきポケットの中から刺激して射精し、勃起がおさまったらゴムの隙間からダラダラ股間にたれてきます。
処理をあえて大変なものにして処理中も管理されていることを自覚させられます。

以降オナニー管理はするのもされるのも好きで短期的なものは今でもしたりされたりしています。
したい、されてみたい女性の方はメール下さい。

数年前に42歳の人妻と付き合ってた

見た目は大人しくて
かわいい雰囲気のイメージが
いざとなると豹変
フェラやアナル舐めの動画
撮らせてもらったので
今でもそれがオカズ

私にはさやかという名前の彼女がいて年齢は1つ上です。
さやかが大学4年の時、不整脈の手術を受ける事になりました。
私とさやかはよくエッチしてますが、手術の日はエッチできないので残念がってるとさやかは「裸だけで我慢してよ」と言って入院用の服の前を開けました。
すると私は驚きました。
ノーブラなのは分かりましたが、下は紙のTバックでした。さらにパイパンだったのです。
さやかは今まで毛が生えていてパンツもシンプルな物でした。
さやかに聞くと「手術がしやすいように露出が多いTバックで、毛は膝から上は剃るように言われた」と言いました。
正午頃、さやかは手術室に入って行きました。
私はその後、トイレに行き「パイパンにTバックでノーブラのさやか」でオナニーしました。
手術は3時間の予定でしたが、術中に新たな病気が見たかったので6時間後にさやかは手術室から出てきました。
さやかは意識はありましたが、目が半開きで声が出せないようで運ぶ途中で嘔吐しました。
翌日、さやかに会いに行くとノーブラでしたがパンツはいつものを穿いてました。
その後、さやかはパイパンやTバックはやらなくなりましたが、私はさやかのパイパンとTバックでオナニーしてます。

十年以上前、ホームステイ先のホストマザーの下着で抜きまくった。
40代後半でむっちり、巨乳巨尻でレギンスを食い込ませていたり、
Tシャツからブラが浮き出ていたり、無防備にエロかった。

毎日のように部屋や脱衣所から拝借したパンティ、ブラに無遠慮に射精した。
香水なのか洗剤なのかわからない強い匂いのする下着に精子の匂いを染み込ませ、
汚れたまま元の場所へ戻したが一度もバレなかった。

同僚で胸が大きくてエロいあみりって子がいて、ずっと犯したくて気になっていました。仕事終わりに後ろを付けてアパートを特定して部屋に侵入しました。あみりが仕事に行ったのを確認して部屋に侵入してすぐに洗濯機の中の下着を見たら白い染みが付いていて舐めながらオナニーして最後は下着にぶっかけました。その後干してあるパンツにおしっこをかけて次の日に自分のおしっこが付いた下着を履いているあみりを見て興奮しました。1度洗面所にカメラを仕掛けて全裸の盗撮にも成功しています。あみりの全裸とクロッチの画像が10枚以上あるのですが何も気づいてないようです。ちなみにまんこは少しスソガの臭いがしてたまりません。トイレにマン汁の付いたタンポンを発見したこともあります、生理の時期ではないのでオナニーで使用したのかと思います。クロッチも愛液の後がよく付いているので、あみりはスケベな女なんだと思います。いつかあみりが夜寝た後に部屋に侵入して犯したいと思います。