2024/07/07 11:48:20
(OIB09./8)
飲み仲間の友達宅で体験した話です。
友達宅はいきつけの居酒屋から近いこともあり、2件目として宅飲みすることが多いのですが、その日は奥さんが夜勤(看護師)で不在だったため、翌日休みだった私はそのまま泊まることになりました。
翌朝、飲みすぎた私は完全に二日酔いで動けないでいました。
友人は「帰る時鍵閉めてポスト入れてくれたらいいから復活するまで寝とっていいよ!嫁も今日は昼前まで帰らないと思うし!」と言い残し仕事に向かいました。
お言葉に甘えそのまま和室で寝ていると、10時頃奥さんが帰って来たようで、そろそろ帰ろうと起き上がると男性の声がしました。
えっと思い、耳を傾けると2人はそのまま隣のリビングにやって来て、すぐにイチャイチャし始め、そのままSEXが始まりました。
奥さんが先生と呼んでいたので、相手は医者です。
奥さんの体を責めているのか、舐める音や、奥さんの喘ぎ声が聞こえてきます。
声がおさまると、医者が「いつものして」と言いました。
ぴちゃぴちゃ、チュパチュパなど、医者の体を愛撫する音が聞こえ、我慢できなくなった私は襖を少しずらし隙間から覗きました。
目に飛び込んできたのは、ソファーに全裸で座る男の前で跪き、頭を上下させ必死にフェラする奥さんの後ろ姿でした。
奥さんも全裸で、突き出したお尻からアナルや割れ目がしっかりと見えます。
医者はしばらく舐めさせると、「ベッドでご褒美をあげよう」と2人は2階の寝室に上がって行きました。
和室を出て、リビングに入るとソファーに2人が脱ぎ捨てた衣服があり、奥さんの真っ赤な下着を見つけました。
レースで透け感のある下着で、パンティのクロッチはビチョビチョに濡れていました。
思わず嗅ぐと、強烈なマンコ臭ににほんのりおしっこが混ざった香りがして、興奮でおかしくなりそうでした。
私はそのパンティを嗅ぎながら、2階に向かうと、すでに始まっており、体がぶつかる音、ベッドのきしむ音、奥さんの喘ぎ声が2階の廊下に響き渡っています。
私はベランダから覗けないかと、隣の部屋に入りましたが、残念ながらベランダはありません。
しかし、洗濯物を部屋干しするために使っている部屋だったようで、奥さんのやらしい下着がたくさんありました。
こんな下着ばかり着けているのかと興奮がおさまりません。
我慢できなくなった私はそのまま、壁に耳を当て、奥さんのパンティを嗅ぎながらオナニーを始めました。
しばらくするとSEXが終わり2人はシャワーを浴びに行きました。
すかさず寝室に入ると、男女が汗だくになりSEXした後のなんとも言えない淫臭がモアっと充満しており、ベットには汗なのか愛液なのか無数のシミができています。
ゴミ箱にはゴムはなく、包まれたティッシュからは精子の香りがします。
医者と生で不倫する看護師妻。
たまらなく興奮し、その場で私も射精してしまいました。
まだ2人がシャワーを浴びてることを確認し、私は慌てて帰り支度をし、家を後にしました。