男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

もう何年も前だが私の家の近くに美人姉妹が居る家があった。ある日の夜その家の前を通りがかった時にふと見ると風呂の灯りがついているのが見え、いけないこととは知りつつもついつい欲望に負けてしまいフラフラと窓の下まで来てしまっていた。
風呂の中では「コホン、コホン」と女の咳払いが聞こえ、間違いなく女性が入っているのが確認できた。
私はドキドキしながらも窓の鍵を確認した
「お！開いてる！」
そーっと開けてみると姉妹とは違う色っぽい女性が身体を洗っていた。
中年女性のなんとも言えない色気を放ち、あられもない姿を目の前に晒しているのも知らず…と思うと私は激しく勃起し、その裸体を見ながらシコらせてもらい壁に思い切り射精した。
それ以来、時間をずらし姉妹の裸体も拝ませてもらおうと何度も通いつめた。
ある日、妹のほうが入っていた時
「この娘はどんなパンティを穿いているのか見てみたい！」と言う衝動に駆られ、隣接している脱衣場の窓を確認してみると鍵がかかってはいるものの、かかりが弱く少しガタガタと揺すると「カチャッ」と鍵が外れた…
「お！やったぜ！」と感動しソロリと窓を開け脱衣場全体を見回してみると…なんと！窓の下すぐの所に洗濯機が！
「もしかするとこの中にあの娘の使用済みパンティがあるかもしれない」そう思った私はゆっくりと洗濯機の蓋を開け中を覗いて見た。
すると…ピンクの可愛いフリルのついたパンティ、お揃いのブラ等が入った洗濯ネットを発見した。
そこで風呂場の方から「ガタガタ」と音がし、娘が出てきそうだったので一旦洗濯機の蓋を閉じ脱衣場の窓を少しだけ隙間をあけてそこから全裸から着衣迄見させてもらった。
娘が出た後、近くを探し回りゴミ等を挟む金属製のハサミを見つけ出し戻って来た。
「よし！これであの洗濯ネットをつまみ出せる！」
意気揚々と窓の下に来た時、今度は姉の方が2階の方から降りてくる音がした。
「もしや…姉の方が今から入浴するのか？」
ドキドキしながら窓の隙間から脱衣場を覗いていると電気がつき姉が入って来た。
本当に美人だ、スタイルもすごくいい、「今からこの女が目の前でフルヌードになってくれる！」
そう思うと鼻息は荒くなり、勃起を抑えられなかった。

レスあれば続きも書きます

この前飛行機に乗ったとき好みのCAさんがいてラッキーがおきました。
私は通路側の席に座っていて、そのCAさんが自分の席の上の棚に他の人の荷物を
整理する為に、私の席の横にある足を欠けるところに乗ったのですが、
ちょうど私の左肩辺りに、彼女の下半身が触れる寸前に迫り、もうすぐそのスカートの奥に
彼女の大事な部分があると思うと、たまらなく興奮しました。

そして、さらに彼女が私の横を過ぎるときたまたま他のお客とすれ違ったので、
彼女が私にお尻を向けるような向きになったのですが、その客が太っていたので、
彼女はその人を通そうと、私の方に迫り、なんと彼女のお尻の中央がちょうど私の左腕を
押し、そして強く擦るように過ぎました。私ははっきりとスカート越しに彼女のお尻の感触と
凹凸を腕に感じました。

もう我慢できなくなり、トイレで抜きました。

僕は八王子川口の男子高校生1年生。
僕の家の隣には老夫婦の娘の女子大生のお姉さんが住んでいる。

二階の僕の部屋のすぐ横で、お姉さんの部屋が丸見え。

いつもツンとした感じの綺麗なお姉さんで、
僕が挨拶してもろくに返してくれないけど、
ロングのソバージュで背が高くて、中村静香みたいな感じで好き・・・。

ある夜、なんとお姉さん、パンティ1枚でベッドでストレッチを始めた！

パンティライン越しのプルプルしたお尻・・・。
スラッとした綺麗な足・・・。
畳の上のぴたぴたした裸足。
イタズラっぽい微笑み。
たくましく日焼けした肌に、下着の部分が肌色でエロい！

勉強中の僕は辛抱たまらなくなって、
自分も全裸になって、ペニスを握りしめてシコシコとセンズリをかき始めたんだ！

するとお姉さんと目が合って、
「ちょっと！アンタ！何してんのよ！？」
金切り声で言ってきた！
「いや・・・これは、その・・・」

お姉さんは腕組みをして窓越しに、
「アタシをオカズにマスかいてたって訳？これは何よ！？」
僕のペニスをムンズと掴んだ！
「あっ！お姉さん！だ、だめ・・・！」

ドビュピュｯ！

「きゃっ！？」
流石に顔までは届かなかったけど、
お姉さんの腹部に大量にぶっかかって、
そのまま陰毛にとろっ・・・と流れ込んだため、余計にエッチ！

「アンタねえ・・・！」
「ごめんなさい・・・妊娠しちゃう？」
「そんな訳ないでしょ！？アンタ、高校生にもなってアホなの！？」

僕はまたムラムラしてきて、
シコシコとセンズリをかき始めたけども・・・

「アンタなんか一生女とやれないのよ？そのままひとりで淋しく枯れてなさい？」
お姉さんはせせら笑いながら、お尻をプルプルさせて、ぴたぴたと去って行きました。

その後、部屋は常に雨戸がかけられて見えなくなっちゃいました。

はあ・・・お姉さあん・・・。

トイレで全裸になると、まず恒例の｢トイレ遊び｣。
便器を舐めたり座ったり腰を上下に動かしたりと
いつも通りに便器を堪能した後、清掃作業にはいる。
と、ここで１つ有ることを思いついた。

｢僕は便所ブラシだぱぉーん。｣

床にうつ伏せになり、
自分の股間を左右に振って床に擦り付ける。
トイレで全裸と言えば｢床オナニー｣。
いつかやってみたいと思っていた夢。

暫く堪能して、射精する前に止めて、
本来の清掃を済ませ服を着て後始末して帰宅。
部屋で全裸になって、普通にオナニーをしました。

最後に、今回の床オナニーに関して心身の健康に
何も問題は起きていない事を伝えておきます。
一風変わったオナニーをするのも、いいものですね。

週末の早朝
私の股間に硬く熱い○○が。
殆ど毎週そうですね。
少し左手で圧迫するとみるみるうちにさらに硬く勃起し。
でも嬉しいです。
毎週土曜日の早朝は時には深夜から見事に勃起します。
最近は涼しいし好調になって来てる感じです。
見事です。この屹立。オナニーも悪くないけど
ヤッパ 本物の女体に勝るものなしですね。いつかは本物の女性と飽きるほどやりたいものですね。飽きる事はないと思いますけどね。笑