男の子のオナニー体験談
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彼女の前でオナニーをするようになりました。
彼女はＨがあまり好きじゃないのでたまにしかＨをさせてくれません。で先日しようとホテルに入ったのですが「やっぱり今日はダメ」と拒まれてしまいました。話を聞くとどうしても痛いからＨが好きになれないとの事でした。確かに指２本入れるだけで痛がるし、入れると自分にも痛みがあるので納得しました。
でもムラムラしたものは収まりません。どうしたものかと考えていると彼女が、「ねえ、自分でやってみてよ」と。男のオナニーを見てみたいとの事でした。
もともと露出癖があるので大歓迎だったのですが、恥ずかしがるフリをして拒みながら仕方なさそうに「あまり見ないでね」とオナニー開始。「なんかエロいね」とか「気持ちいい？」と正面から見つめる彼女に興奮し１分ちょっと射精感がきて、彼女の手で受け止めてもらい発射。
彼女に「早くない？てか見られるの好きでしょ？」と見抜かれてしまいましたが、「これからはＨしない時は代わりに見てあげるからね」と嬉しい事を言ってくれました。

元旦妻の実家に泊まりに行きます。妻の母と妻の妹JDしかいなく元日はセールに行くそうで
私は妻の実家に一人でのんびりできる予定です。念願の妻の妹の部屋で…今から楽しみで仕方ありません。
妻の妹は某体育大学で新体操やってます。妻の妹のレオタードあったら10回は抜くと思います。w

・あい(20代後半・元雑貨屋店員)
学生時代の同級生で直接会話した事は無かったがSNSは相互フォローしている。
原宿系のサブカル女子という感じで小動物のような愛嬌はあるけど色気は無く、当時はノーマークだった。
しかしSNSの画像を見ているうちに何となく愛着が湧き、さらに結婚・妊娠を経て色っぽさが出て来たのを機に今ではお気に入りに。

・あいり(20代前半・アパレル店員)
女友達と買い物に入った服屋にいた店員。
ややロリっぽい顔立ちに黒髪の清楚系だがブラウスの胸元がパンパンに張る巨乳の持ち主。
一目で気に入ってしまい、帰ってから店のブログを調べて画像収集。
別の日に来店した際にはミニスカ姿で屈んで品出しするなどのサービスもあり、今や完全に主力オカズの1人に。

・あやね(20代前半・アパレル店員)
あいりの店の向かいのショップで働く店員。
可愛い顔立ちだけどアッシュ系の派手な色のセミロングがメンヘラビッチ感を漂わせる。
やはり女友達の買い物に付き合った際に接客を受け、可愛い笑顔や声とミニスカから伸びるエロい太ももに惹かれてお気に入りに。
服のコーデを紹介するSNSに登録しているのを発見し画像収集。普通に服を着て立っているだけの画像でもムクムク勃起してしまう。

妻の女友達と遊んだ時の写真や、職場の女の子たちの普通の写真。。。顔見知りのかわいい女の子たちが、こちらに笑顔を向けてくれている写真を見ていると、ムラムラしてきてしまいます。。
服の上からでも彼女たちの程よく実った形のいい胸や、いやらしさを隠しきれていない太もも、綺麗なお口。。。ジムに通っている子の綺麗な脇やレギンス姿。。。
時折ズームにしながら「あぁ〇〇ちゃんの素敵な脇舐めてもいい？」「〇〇ちゃんの股間すっごくいい匂いだよ。。」など、一人彼女たちには絶対に聞かせられない卑猥なことを言いながらしこしこして射精すると、頭がぼぅっとするくらい気持ちいい。。。
そんなオナニー が大好きです。。
もちろん妻にも友達にも言えないので、普段は一人で楽しんでいますが、時々ネットで知り合った男の方と実際にお会いして写真を見ながら、女友達を卑猥な目で見られながら連れオナするのもたまりません。。。タイミングがよければ、妻の下着を持って行ったこともあります。。。

同じような趣向の方とお話しだけでもできたら嬉しいです。この気持ちを共有できるだけで幸せです。。

母ちゃんと二人でドッグショーの見物をしていた時の事。ドッグショーが開かれた場所は結構粗末なもので、水がはられていないプールの中が会場になっていた。だから、僕と母ちゃんは丁度プールサイドの上から見物していた。母ちゃんとの互いの距離歯ほとんどなく。言い換えれば、互いに体を引っ付き合いながら見物していた。白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装。そして、白いソックスと茶色のローヒールをはき。何げなしに母ちゃんの脚に目を向けてしまった。脚が凄く色っぽくて、美しく見えてならない。濃いめの肌色のパンティーストッキングと白いソックスが母ちゃんの脚をそうな感じに見せていたからだ。そこで、僕は母ちゃんのスカートの中を覗き込みたくなり。隙を狙い、しゃがみながらスカートの中を覗き込むと、その薄暗い隙間の中から何か白い物がふっくらした形で覗いた。パンティーストッキングの縫い目の線と共に。「パンツ見えた。」そう思いながら母ちゃんの白いパンツを見た時、ムラムラした気持ちになり、勃起もしてきて、硬直状態となり。夜になってから、寝ている時、うつ伏せになりながら勃起して硬直状態のオチンチンを何回も敷布団に押さえつけているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。ナイロンと重なり合った白いパンツの表面から浮き出るアソコの膨らみと母ちゃんの丸い顔立ちが記憶となって頭の中に浮かび出ていた。