男の子のオナニー体験談
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私は高校2年の秋に同い年の幼馴染みと付き合い始めました。
彼女と初デートの時、彼女はミニスカートで来たので私は思わず「可愛い」と言ってしまいました。
彼女は習い事が始まる小学4年までよく遊んでましたがいつもズボンで、中学高校とスカートは折らずミニスカート姿を見るのは初めてでした。
デート中、私は「スカートめくりたい」と思いましたが結局スカートはめくれませんでした。
彼女は私がミニスカートを見てる事に気づき「ミニスカートそんなに好き？」と聞いてきたので「好き」と答えました。
それ以来、彼女はデートの時や一緒に登下校する時はミニスカートを穿くようになりました。
彼女のガードは固くはないので何度かパンツを見る事もあり、私は彼女の白くて眩しい太腿とパンツでオナニーしました。

単身赴任で壁の薄い某アパートに一人暮らししてる
隣人は20代前半くらいのカップルが住んでいる

深夜3時ごろにイヤホンして音楽聴いてたら、なんか声が聞こえると思い耳を壁にあててみたら
女の子のエロい喘ぎ声よく聞こえて堪らない

女「あ〜ん、ヤバいヤバい」「気もちいい〜」

壁越しだと音がこもってて聞こえにくいから、アパートの廊下に出てポスト開けて耳当ててみたら
「くちゅくちゅ」「パンパン」「あ〜ん」と音が聞こえて、女の子の喘ぎ声もよく聞こえる
それ聞いてオナニーした
ちきしょー！羨ましいぜ！

妹の1日身につけた下着を洗濯機から取り出し、クロッチの匂い嗅いだり、舐めたりしたり、パンティをチ◯コに巻いてオナってパンツにぶっかけたりしてる。

たまに妹のパンティ穿いてパンティの中で射精もする。
汚れ多いときは最高！

家に誰もいないときは妹の部屋に入ってパンティを穿いてわきからチ◯コを出しもう1枚のパンティをチ◯コに巻いてシゴいたりする、バレない程度に精液付けたり、穿いたときのガマン汁が付いてしまうけど、そのまま返却する。
妹が可愛いからやめられない。
妹が好きすぎてやめられない

私は大学卒業後、就職のために実家に帰省しました。
私には５つ下の妹がいて当時女子高生でした。
私は彼女がいて大学卒業したら同じ地方に就職しようと約束しましたが、彼女は3年の時に病気で休学してたので1年留年してました。
私は彼女でずっとオナニーしてましたが、1年会うのが難しいので妹でオナニーする事にしました。
妹は特別とはいきませんが可愛いと思います。
当時、私は妹と同じ部屋で寝ていていつも妹が先に寝てます。
私は胸を触ろうと寝ている妹を起こさないように妹のパジャマのボタンを外しました。
しかしナイトブラをしていて外すと起きそうなので仕方なく着衣の上から触りました。
彼女が大学を卒業して私の近くに就職するまで1年間妹の胸でオナニーしてました。

もう20年くらい前にピンヒールの黒いロングブーツが流行った時期に4歳上の姉のブーツの匂い嗅いで良くオナニーしていました。姉は足の匂いが臭くて、おまけにヤリマンだったので汚れたクッサイTバックのパンティーとかパンストが洗濯機にネットに入れて有り、夜遅く帰って来た時は2〜3時間過ぎた頃パンティー、パンストブーツを自分の部屋に持って行きクッサイ匂い嗅ぎながら精子どっぴゅ〜て男とやって来た後のパンティーに精子かけてまた、洗濯機に返して置くオナニーを良くしました。ブーツ、パンストはたまらん臭くてドブの匂いがしました。この頃も実家にみんな兄弟集まった時に玄関に脱いで有る姉のパンプス匂い嗅いだら、まだドブの匂い健在でした。