男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

久しぶりに母のパンツでオナった
最近はずっと控えていたけど、先日はどうにもムラムラが止まらず

夜中にこっそり洗濯カゴからパンツを抜き取った

久しぶりなので色々の堪能したいのと早く射精したい気持ちがあって、ものすごく興奮した

下は全部脱いで、ベッドに横になる
丁寧に広げて全体をじっくりと見る
一気にしごくとすぐに射精しそうだったので、あえてゆっくり
パンツの前で包み込んだり、お尻の部分でしごいたり

母に挿入している妄想をしながらしこしこ
「お母さんのまんこに入ってるよ」
「めちゃめちゃ気持ちいいよ」
「お母さんも気持ちいいでしょ、息子のチンポ」
どんどん妄想を膨らませる

ぶっかけると処理が大変なので出来ない
そこで、ギリギリまでクロッチ部分を先っぽに当ててしごく
我慢できなくなたっら、思いっきり臭いを嗅ぎながら激しくする

「お母さん、お母さん」と連呼
「出る、お母さんのパンツで射精しちゃう」
母の女の臭いを嗅ぎながら、びゅるびゅる射精

少しだけクロッチ部分に精液を付けてカゴに戻した

今日は外回りで市外へ
時間は15時
小学生が帰宅している時間
こちらは田舎だからか、児童たちは体操服で帰宅する子が多い

あまり来ない地域
おー、この辺の学校の体操服は珍しくシャツが黄色で下は水色の短パン
今の体操服はカラフルだね

そう思って町をブラブラ
すると町のお店で気になる貼り紙が
「○○小学校　スクール水着販売開始しました」

おっ、スクール水着好きにはたまらん
どうしようか迷ったけど気になったので入店
怪しまれたら即去ればいいだけ

店にはおばちゃんだけ
自分を見るとすぐに話しかけてきた
「○○小学校のお子さんの買い物？」
店内はおばちゃん向けの衣料ばかり
男性の自分を見たらやはりこの反応か
すかさず頷きスクール水着をといいかけると
「男の子？女の子？」
ここはもちろん女の子で
すると、おばちゃんから
「○○小学校、今年から女の子はあたらしくなったからね」
ほう、ならほど
聞くと、どうやら今年から女子はセパレートタイプになったとのこと
少し残念ながらも見せてもらうと、なるほど、こうなってるのか
色は珍しく紺というより、少し濃い青っぽい
とりあえずオナニーのオカズにと140のサイズを購入
値段スクール水着にしてはそこそこ

と、先ほど見た体操服もあるので珍しい色だしこれも購入すると伝えると
「体操服もだね、女の子だからこっちの短パンだね」
え？男子と女子、違うの？
気になったので聞いてみた
「そんなに見た目は違わないんだけどね。女の子は裾が細くなってて、少し短いの」
ほー、そう思ってると
「やっぱり女の子はピチッとした方が可愛いしね。お股がピッタリするサイズにした方がいいの。だから１つサイズ小さいのにしてね」
そう言われて130の短パンと140のシャツを渡されました

購入し、車の中で開封
スクール水着、セパレートタイプでオナニーは初めてなので帰宅を楽しみに
そして、体操服
袋を見ると、どうやら地元メーカーらしい
シャツも体操服みたいな厚手じゃなくTシャツのような素材
短パンは袋に女子用と書かれたシールが
更にもう１つのシールには
「こちらは女子用です」
「男子用の短パンに比べて股下が短くなっています」

これはたまらん説明書きですな
なんとなく勃起してしまいました
短パンを袋から取り出し広げてみます
確かに股下が短い、短すぎる
これはいたら食い込みそう
短パンの内側は、気になるところが
男子用の短パンがどうなってるか知らないけど、この短パンは内側前面に黒い線が短くはいってる
なんだろ？
考えてみましたが解決せず
一番納得できるのは女の子がはいたときにこの線と女の子のワレメが一致するんじゃないかということ
その妄想で勃起がマックスに
とりあえず、車の横をすれ違った女の子で可愛い子の名札をチェック

「3年２組　泉　○衣」

これを購入した短パンの名札に記入
そしてオナニー開始
内側の黒い線にテンポの先をこすりつけてると、その子を悪戯しているかのよう
短パンの素材もチンポに刺激が
しばらくしてると興奮が絶頂に
短パンでチンポをくるみ、しごいて発射

小学生用の短パンからザーメンがドクドクと滲んできました

うつ伏せオナで喘いでいます…
しばらくＪＳ高学年に関心をもってオナネタにしていたんですが、最近またＪＣに欲情しちゃってる…
以前、毎晩のようにグラビアを見ながら喘いでいた相川聖奈ちゃん…
巨乳アイドルって言われていたけど、体全体がムッチムチでケツもエロ過ぎ！あれでＪＣか？って思うほどエロっぽい娘…
聖奈ちゃんを近所のＪＣ２に見立ててオナ。
聖奈ちゃんのＪＣ時代の水着の股間を見ながら、ＪＣマンコにチンポ差し込む妄想…
さっきから寸止めの繰り返しで、異様に膨れ上がった亀頭が我慢汁でヌルヌル…
あんなエロＪＣとやりてええ～
あああ～、チンポ差したい…
今時のＪＣ、エロ過ぎ！
オジサンの性欲を激しく刺激する…
やりてええ～
ＪＣとセックスしてえええよ～
近所の子、ムッチリ体型で聖奈ちゃんに似ているんだ…
あああ～、あの子を犯して孕ませてやりてええ～
もう我慢の限界だ。
これ以上耐えられない…
精子吐き出したい！！！！

ゲイとかではないですが精子フェチの僕はゼリーっぽい精子が好きで納豆を食べるとそれに近いものが出ることがあるのでほぼ毎日納豆を食べてます。それからiPhoneのスローモーション昨日でオナニーをとったりなどしてます。コレクション増やす予定なのでお願いします

女友達のＹとお酒を飲んでいて酔ってきて下ネタを話していた時の事です。
Ｙ「一人でする時はどうやってするの？」
僕「女が１日履いたパンティの匂いを嗅いでオナニーするのが好きで昔実家に暮らしてる時はよく妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしてたな」
Ｙ「マジで！妹とかあり得なくない？」
僕「妹のパンティ最高のおかずだったよ。実家にいれば毎日使えるし」
Ｙ「妹のなら毎日あるかもしれないけど…」
僕「彼女がいる時は彼女のパンティでオナニーする事もあったし。それがバレてフラれた事もあるけど…」
Ｙ「そんなにパンティ好きなの？」
僕「うん。１日履いたパンティの匂いって最高だよ。」
Ｙ「そんなにパンティ好きなら私のパンティの匂いも嗅いでみる？」
僕「マジでいいの？嗅ぎたい。嗅がせてください。僕にＹのパンティでオナニーさせてください。お願いします。」
Ｙ「そんなに言われると引くけど…。私に見せてくれるならいいよ」
僕「Ｙの目の前でＹのパンティの匂いを嗅いでオナニーするの？」
Ｙ「そう。出来る？」
僕「うん。恥ずかしいけど、いいよ」
Ｙ「じゃあ私の家に行こう」
こうしてＹの家に行くことになりました。
家に着くとＹはパンティを脱ぎました。
Ｙ「はい。私のパンティだよ。○君も脱いで。脱いだらパンティ貸してあげる」
僕が下を全部脱ぐと
Ｙ「うわー○君って包茎なんだ。それに小さいし可愛い。でも少し臭うね」
僕「見られると恥ずかしいけど興奮する。早くパンティ貸して」
Ｙ「はい。好きにしていいよ。１日履いたパンティだから臭うと思うよ。」
僕はＹの目の前でＹのパンティの匂いを嗅ぎ
僕「Ｙのパンティいい匂いがするよ」
Ｙ「匂い嗅いだら勃起してきた。本当にパンティ好きなんだね。でも勃起しても皮余ってるし、小さいね」
僕は包茎、短小ちんぽを見られた恥ずかしさとＹのパンティの匂いに興奮しました。
Ｙ「皮被ったままするんだ。どう？気持ちいい？」
僕「うん。気持ちいい。もう出そうだよ。」
Ｙ「えっ。うそっ。早すぎない？」
僕「もうダメ。出る」
Ｙ「うわー本当にもう出しちゃったよ。○君って包茎、短小、早漏なんだね。」
僕「ごめんなさい」
Ｙ「私のパンティどうだった？」
僕「今までで最高のパンティでした。」
Ｙ「よかった。○君は見た目は良いのにそんなちんちんじゃあ彼女出来ても彼女満足させてあげられなくてすぐにフラれるんじゃない？」
僕「…」
Ｙ「そんなに落ち込まないの。私のパンティでよかったらこれからも貸してあげるから」
僕「マジでいいの？Ｙのパンティの匂いでオナニー出来るならもう彼女いらないかも」
Ｙ「言い過ぎじゃない(笑)その代わりこれからも私にするの見せてね。」
僕「うん。」
こうして僕は今後Ｙに見られながらＹのパンティの匂いを嗅いでオナニーするという最高に興奮するオナニーが出来るようになりました。