男の子のオナニー体験談
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私の会社には若作りの人妻がいます。名前をユリとします。
ユリは最初は私より少し上だと思いましたが実は10歳近く年上でした。
でも美人なので年齢は気にせずおかずにしてました。
おかずはユリが座って作業をしてる時でした。
当時夏だったのでユリの服装はポロシャツで第2ボタンまで外してました。
前屈みで胸元が見えそうだったのでつい見てしまいついにブラが見えました。
ブラは紫、赤紫、青紫の3色で私は「あんな派手なブラがあるんだ」と思いました。
ユリのブラチラを見たのはこの時だけで、今では中に黒のインナー見たいのを着ていてガードしてます。
ユリは流石に年老いてきましたが、マスクで鼻と口を隠してれば美人に見えるのでユリのブラチラはいまだにオナニーのおかずです。

僕は妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーするのが大好きです。
ほぼ毎日妹のパンティでオナニーしています。
初めは妹にバレないように妹がお風呂からあがった後にこっそりとしてましたが、だんだん妹に気付いてほしい気持ちを持ち始め、妹がお風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンティを取り、匂いを嗅いでオナニーし、最後はパンティに射精して妹に分かるように置いておくようになりました。
当然妹はパンティの異常に気付いて、パンティに付いた精子を洗い流してましたが、何も言ってきませんでした。
次は妹がお風呂に入ってる時に、妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしながら僕もお風呂に入りました。
妹は驚いてましたが、チラチラとこちらを見ながら何も言いません。僕がパンティに射精した時に「あっ」とだけ言いました。
それ以来毎日妹と一緒にお風呂に入りオナニーを見せつけてます。
お風呂の時以外でも妹のパンティを脱がせて匂いを嗅いでオナニーするところを見せつけてます。
学校から帰ってきた後とかにスカートをめくり上げパンティを奪い取り目の前で匂いを嗅いでオナニーします。
パンティに精子出した後はそのまま妹に着用させて妹にもオナニーさせてます。

私は高校生の時、沙綾という名の同級生の太腿と黒パンでオナニーしてました。
沙綾はギャルっぽい顔つきの美人で明るく友達は多いですが、部活も勉強も長続きしない感じです。
顔とスタイルはいいので外見で生きてる感じです。
沙綾は元の長さが膝丈のスカートを1ヶ月足らずで股下5㎝くらいまで短くしてたので歩いてるだけで太腿が見えてて階段では黒パンが丸見えでした。
太腿と黒パンでも美人なので私は毎日のようにオナニーしてました。
3年間で2回だけ穿き忘れたのかパンツを見る事ができ、1回目は白、2回目は黄色でした。
高校卒業後、沙綾とは成人式で会っただけでそれ以外は会ってませんが今でも沙綾の太腿と黒パンでオナニーしてます。

物心ついてオナニーを覚えた頃、両親のはめ撮り写真を見つけて虜になりました。
それからというもの付き合った彼女の写真を撮るようになりました。
もちろん普通の写真から慣れさせて最後は全裸で自分で広げるポーズをさせますが
彼女たちも嫌がらずむしろ興奮する子もいました。
そういった彼女たちの恥ずかしい写真をおかずにするのが私の日課だったのですが
最近レベルアップしました。
自分も写ったはめ撮り写真を編集して楽しむのです。
例えばカメラに向かってバックでやり、強く突いた瞬間の彼女の喘ぎ顔と
快感を覚えた私の顔、こんな写真が世の中に出たら大変です。
ＰＣの画面いっぱいにして名前やコメントを入れるのです。
投稿サイトに投稿する寸前まで楽しみます。
ただたまに送信してしまい、慌てて削除することもありそれは最高でした。
めちゃリスクのあるオナニーなんですがやめられません。

女の子用のスク水を着てオナニーするのにハマってる。

すべすべした触り心地と締め付けられてる感じがたまらなく好き、スク水を着たまま射精するのも興奮する。

いろいろなタイプのスク水を購入して、どれでしようか考えてる時間も楽しい。

すべすべ感ないけど、旧型のスク水でのオナニーもいい。
暖かくなったら、外でもしてみたいな。