男の子のオナニー体験談
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中学１年のとき何故か憧れのY子に声をかけられ毎日一緒に下校するようになった。いつしか公園の隅で、ディープキスや乳首いじり、マンコへの指入れをするようになり、Y子も私のペニスを擦ってくれるようになり、主にY子の口の中やパンツのなかに射精していた。
Y子はいつもセーラー服の中にブルマを履いていて、ブルマの上からマンスジをいじるのは生で触るよりも興奮した。
ある日おもいきって、Y子にブルマって気持ちよさそうだよね。俺も履いてみたいと言ってみた。Y子は少し戸惑ったが「小学校のときのブルマならあげるから履いてもいいよ」と言ってくれた。翌日Y子が持ってきたブルマはSサイズで小さく毛羽立っていたか、おそらくナイロン製で伸びそうだったので思いきって生で履いてみた。ものすごい圧迫感で勃起したペニスのところはパンパンだったが、Y子は面白がってブルマの上からペニスを手で思い切り擦って遊びだした。たまらず数十秒で射精。ただその気持ちよさはY子の口の中や手コキに比べて圧倒的に気持ちよく、その日は３回もそのままブルマの中に射精した。
Y子もブルマ好きで、体操着として着用するときは思い切り食い込ませて履いていたし、男子の前で見せつけるようにしていたので、それからの放課後はお互いに生ブルマで上から性器を擦りあうのが定番になった。
何度かY子の部屋でペニスを膣に挿入したこともあるが、ブルマでの発射にくらべるともの足りない感じがした。
Y子からもらったブルマは射精のあとそのまま自宅へ履いて帰りお風呂で洗って翌朝また生履きして学校へ行った。持って帰ったあともY子とのオナニーごっこを思い出してはブルマオナニーしていたので、翌朝カピカピのブルマを履いたまま登校することもあった。
その後Y子は尻も成長し新しいブルマを買ったのだか、俺は古いSサイズのブルマを履くことしか許されず、結局高2までそのブルマを履き続ける毎日だった。
高2のときお互い新しい相手ができてY子のブルマだけが手元に残ったが結婚したいまでもそのブルマは大切にしています。
もちろん今の嫁さんにもブルマを履かせてセックスしていますが、いろいろエスカレートしてレオタードやスクール水着、ブルマの上から股縄をするなど、バリエーションを楽しんでいます。
思えば育ったのが田舎だったので女子のブルマが残っていたのが幸運でした。
最近はブルマを売り物にした風俗店もたくさんあり、若い子のブルマの上からギンギンのペニスで付きまくる遊びはやめられませんね。
ブルマはY子のものに始まり、いろんな子に履かせたコレクションが５０枚以上あります。それを毎日はいて楽しい思い出とともにオナニーしています。ブルマ最高！

小学校高学年から覚えてしまった自慰行為、でも背徳感・罪悪感で一杯で、それが余計
快感を増して、女性の担任の先生や同学年の女子などを想像しながらだと特に強烈。
そして夏が来ると思い出す、中１か中２の夏休み、犯罪をやっているかのように超ドキ
ドキしながらついに度を越してやってしまった、超羞ずかしいこと。

夏休みの昼間、家に絶対誰もいないのを何度も確認し、部屋のカーテンを閉めた。
超ドキドキしながら、母のパンティストッキングを持ち出し、自分で履いて「女」に
なった。超絶興奮勃起。そして、用意しておいた、ハンドル付の重いマッサージ機を
股間にあてがって、スイッチを入れてしまった…

できるだけそれなりの声になるようにと思ったけど、変な声でオナってしまった。
恥ずかしさに堪えながら「イヤアアアン、いやあああ〜んエッチされっちゃう〜」
と声に出すと余計に興奮。自分の手じゃなくてマッサージ機の強烈な振動だから我慢
できずに強烈な快感がジュワッと来て「ダメェ、感じちゃうからダメェ〜」と
思いきり射精（大量に精液出たから、母のパンストも汚してしまった。）

その後も誰もいない時を慎重に見計らってやってしまった。

32歳の独身です。そこまで歳とってはありませんが色々あり結婚は無理だと思います。
私の趣味の1つは同じ会社の美人の靴に精液を入れる事です。
私の入社時はタイプの美人はいませんでしたが、その後、入社時期は違いますが高卒の美人が4人入社しました。
入社順に名前はホナミ、サナミ、エリカ、ハルナです。(ホナミとサナミは姉妹)
私の会社には大型連休が年3回あります。
私は帰宅する前に美人の下駄箱からスリッパや靴でオナニーして精液をかけました。
次の出勤まで1週間以上あるので乾いてるはずです。
そんな日が続きましたがサナミが入社3年で退職、ホナミは入社5年で退職、ハルナは入社2年で1ヶ月の休職の予定でしたが復帰不可能で退職し、残ってるのはエリカだけになりました。
今年の夏休みはエリカのスリッパでオナニーしましたが、もしエリカまでいなくなったら美人がいなくなるのでそれまでに誰か高卒の美人が入社してくれるといいです。

まずは夜の公園で白いブリーフ一枚になります。それから公園を出て隠れながら歩いて公衆便所の冷たいコンクリートの上で土下座します。そして床や便器を舐めてみます。見られてないか確認して外に出て全裸になります。パンツを脱ぐ瞬間が一番萌えます。そこからドキドキしながら手で隠しながら歩いていたら射精してしまいます。
これが楽しくて病みつきになります。

私が高校生の時、同じクラスに好きな子がいました。名前は花です。
友達以上恋人未満という感じで脈は無さそうなのでせめて家だけでも知りたいと思いましたが花の家は出身中学からすると私の家から離れていて調べるのは辞めました。
するとある事が起こりました。
高校2年の時、登校していると花がいました。なんと花は引っ越していました。
通学路からすると私の家の近くです。
その冬に郵便局のアルバイトに応募すると1年の時と同じ配達区域で地図を貰うと花と同じ苗字の家が1件だけあり私は「間違いなくここは花の家だ」と確信しました。
その後、私は花の家に行きました。
花の家族構成は両親と花の3人暮らしで行った時に門が閉まってたので留守と分かり門を越えて中に入りました。
洗濯物は干しっぱなしでパンツはタオルの内側に隠して干してました。
2枚ありどっちが花のか分からないのでまず両方撮影しパンツを外してオナニーしました。
「花のパンツ。スパッツの中はこんなパンツ穿いてるんだ」精液をおおよその割れ目に当たる所に掛けて帰りました。
防犯カメラのチェックを忘れましたが何もないので大丈夫でした。
その後も花の留守中に何度がパンツでオナニーして精液を掛けました。
高校で花を見ると「花は俺の精液がついたパンツ穿いてる」と思い興奮しました。