2020/06/01 00:11:16
(Rnyn1fAp)
今から20年程前、お菓子系アイドル雑誌の全盛期で普通にコンビニで買えていた時代がありました。
自分は当時から制服フェチで、ヌードでなくとも制服の女の子が笑っているグラビアだけで狂ったようにオナニーしていた。
好きな女の子の顔アップのグラビアにチンポを押しつけ発射!
そのまま閉じて翌日、ザーメンがカピカピになってページが引っ付いている。
それを破らないように引き剥がして顔がザーメンに汚された女の子の顔をみて更に興奮しまたぶっかける。
だからぶっかけ用、鑑賞用、予備と同じ雑誌を3冊ずつ毎月購入していた。
当時数社からお菓子系アイドル雑誌が発売されていたが1番のパイオニアである「C」誌を常に購入していた。
お気に入りの女の子が出ているグラビアは他誌も購入していた。
読者を見つめるような女の子の表情、見えそうで見えないチラリズムで扇情する構図…
まるで極上の可愛い女の子に自分のオナニーを見られているような生々しい距離感…
そういったグラビアの質の高さではC誌は他社を圧倒していたと思う。
自分は毎月3冊買っているのは他にも理由があった。
この雑誌では毎月プレゼントコーナーがあり、応募券をハガキに貼ってアンケートに答えて欲しいプレゼントの当選を待つ、というものだった。
ここでのプレゼントは今では考えられないもので、グラビア撮影に使用した制服衣装やなんと生下着という月もあった。
当時の自分にとってこれ以上ない、喉から手が出るほど欲しいブツであり、お気に入りの女の子のものであるなら言葉は要らないだろう。
応募券は雑誌1冊につき1枚しかない。つまり3冊あれば3枚あるわけで単純計算だと3倍当選確率が上がると思っていた。
しかし、そういった複数応募への対策をしてあるのか数年間送り続けていたが一向に当たることはなかった。
そして忘れもしない2001年、初登場から自分を虜にしたお菓子系アイドルが登場し、絶対にこの子の着た衣装が欲しかった。
この業界は新陳代謝が激しく、仮に人気があったとしてもすぐに新しい子に切り替わっていく。
だからチャンスは本当に何度も無い。
俺はアンケート最後に編集部への要望としてこう書き加えた。
「もう4年間3通ずつプレゼント応募していますが一度も当たりません。
これからも雑誌買い続けますから、今回のSちゃんの衣装だけは下さい。
一生のお願いです!」
と、泣き落とし文句…まだアナログな時代だったといえる。
まぁ、ハズレても自分の1番のズリネタだから買い続けたが(笑)
そして数ヶ月後…
自分の元に届いたのはSちゃんの衣装だった。
なんと、本当に当たってしまったのだ!
奇跡が起きたか、編集部の人が俺を哀れんでかは分からないが飛び跳ねて喜んだ。
ドキドキしながら箱の封を開ける…
ビニールに包まれた衣装…
間違いない。あのグラビアでSちゃんが着ていた衣装…
俺はその時プルプル震えていたと思う。
ビニールの包装から制服衣装を取り出すと…
フルーティで芳しい女の子の香りがモワッと立ち込めた。
それだけで俺のチンポはフル勃起してしまった。
俺はこの衣装をビニール包装に戻した。
たった一回のオナニーだけで台無しにするには惜しすぎる!
雑誌のその子のグラビアページを開き、同じ衣装が写っている。
俺はその衣装を着て微笑んでいるSちゃんの部屋に立ち込めた香りを嗅ぎつつチンポを扱き上げた!
「S…S…
もう匂いだけでイ…イク!」
名前を連呼しながらグラビアにザーメンをぶっかけた。
その日、前日までにもうガピガピになっていた彼女のグラビアと別に鑑賞用までドロドロにしてしまった俺…
この制服衣装は今も予備に取って置いた彼女のグラビアと共に保管してある。
もちろんガピガピに貼りついたグラビアも一緒に。
あれから後、何度かプレゼントがあたり、他の子のスクール水着やパンティなどもゲットした。
嫌に当たり易くなったな、と思っていたらお菓子系アイドル雑誌の時代が終わりかけ…つまりオワコン状態になっていた。
だから読書が減って応募も減った状態…だから当たっていたのだ。
だけど何故かどの子の衣装や下着もあのSちゃんの衣装程は興奮しなかった。
Sちゃんの身体つきや笑顔に隠されたエロスが俺のツボだったのだろう。
衣装は一切直接汚していない。
ビニールの上から何度か射精したが、あの香りを逃したくなかったから。
でも時間と共に匂いは消えていった。しかし、まだ未だこの衣装を見ると勃起してオナニーしてしまう。