男の子のオナニー体験談
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昨日、アパートの2階で隣の部屋の30代くらいの女性が、荷物を車に乗せていました。
玄関先に半透明の収納BOXが2つ置いていて、収納BOXから透けて、ブラジャーが見えていました。
「あのブラジャー、エロっぽくて触りたい！」「あのブラジャーでオナニーしたい！」「ブラジャーが欲しい！」と思って来て、2階の廊下から下をみると、女性は車の後ろを開けて整理している様子だったので、急いで収納BOXのフタを開けて、ブラジャーやパンティーを掴んで盗り、さっとフタを閉じて、部屋に戻りました。
もうドキドキでした。

手にはブラジャー3枚とパンティー2枚を持っていました。
部屋のベッドの上に並べて、触ったり引っ張ったりして下着を楽しんでいると、がまん汁が出てきたので、最初に見たエロっぽい紫色で刺繍の入ったブラジャーの胸のカップでがまん汁をふき取ったら気持ちよくて、そのまま胸のカップでチンポを握りしめてシコシコして、2分くらいでイッてしまいました。
久しぶりに大量の精子が勢いよく飛び散りました。
少しの間、精子のかかったブラジャーを見ていました。
「そうだ、あの女性の顔をよく見ておこう」と廊下に出ると、すでに収納BOXは無く、車に乗せたようでした。１階に降りて「こんにちは」と何気なく挨拶し、その女性もこんにちはと言葉を返してきました。なかなか綺麗な女性でした。
その後、最初に見てエロさを感じたブラジャーで6回もヌキました。
ぶっかけてはティッシュで拭いてを繰り返して、ブラジャーはベトベトになっていました。

一度やってみたかったことがありました。
それはオシッコをかけるということでした。
そこで、風呂場の床にブラジャーを置いて、立ってオシッコをかけたり、ひっくり返してカップの中にオシッコをしたりと、やりたかったことをいっぱいやって、その後、洗濯して見えないところに外干しておいたら、朝には盗ったときのような状態に戻っていました。
他のブラやパンティーもあるので、ずっとオナニーで使って行こうと思います。
ドキドキしましたが、イイものを手に入れることが出来て最高の日でした。

街中でJS高学年の女の子を見ながらオナニーするのが最高に気持ちいいです。
ミニスカから伸びる太ももを見るだけであそこがビンビンになってしまいます。
ロリパンティが好きで、JS視姦するときはいつも履いて出掛けてます。
JSを見ながらパンティ越しにあそこを弄ってるとパンティから我慢汁が溢れ出てきます。

いつも膣内を精液で汚されて帰宅する妻。パンツはぐちゃぐちゃで、脱がすと精液がたれてくる。
そんな妻を見て興奮し、妻の目の前でオナニーするのが僕の日課です。
妻は脱いだパンツを僕の顔に押し付け匂いを嗅がせ、僕の顔も精液でぐちゃぐちゃにされます。
僕は妻に顔面騎乗してくださいとお願いし、誰かに中出しされた精液ごと妻のまんこを舐めて射精します。

私の拘りの射精とは・・・

妻にチンポ目掛けてオシッコをぶっ掛けてもらいながらの射精です。

妻がお風呂に入ったのを確認し、私も急いで入ります。

そうしないと彼女はシャワーを浴びながら直ぐにオシッコをしてしまうからです。

これからの事を思うと、チンポがビンビンに勃起しています。

彼女もそんなチンポを見てニコニコしています。

私は床に寝そべり、チンポを握りシコシコと。

彼女はそんな私を跨ぎ、チンポを凝視してくれます。

そして、

私
「う～そろそろ頼む・・・」

と訴えると、

妻
「良いよ♪多分沢山オシッコでるよ♪立ってする？座ってする？」

私
「あ～座ってして！」

そう言うと彼女は、和式便所で用を足すように座りました。

そして、

妻
「出るよ♪良い？！」

と、同時に(ショワショワショショジョ～～)と、音を立ててオシッコをし始めました。

私の目線から見ると、彼女の大きな尻肉の間から私のチンポに目掛けてオシッコが噴き出しています。

生暖かいオシッコがチンポと握る手に痛いほど掛かっています。

私も直ぐに射精感が・・・ピュッピュッピュッっとチンポから吐き出しました。

彼女のオシッコはまだ放出状態で、お尻を上下左右に振りながら的を定めてくれます。

やがてオシッコの勢いが無くなり、彼女の股から雫がしたたり落ちます。

私はその雫に舌を伸ばし、口を付けて啜ってあげます。

シャワーのお湯で陰毛に絡みつく精液の処理が大変ですけど、毎晩の楽しみです。

私のオナニー方法を告白します。

まずはお気に入りのＡＶを鑑賞し、興奮度上げます。

妻のクローゼットからパンティを失敬します。

お気に入りはレースやＴバックの様なセクシー系では無く、おヘソの方まであるフルバックのショーツです。

肌触りが最高です。

小さなリボンが付いた薄いピンク色のショーツ。

妻の折りたたみ方もマスター済です。

勃起したチンポにゴムを被せて、妻のショーツを履きます。

ゴム越しでも感じるショーツの肌触り・・・優しくお尻を包み込む生地の柔らかさ・・・最高です！

お尻をプリプリと振りながら、その姿を姿見に映します。

そこには妻のショーツを履いた変態が・・・

何度も何度も腰を振ると、チンポの先がショーツの締め付けにより、ビリビリと感じ始めます。

妻のショーツを突き破りそうな勢いです。

そまののベッドへ移動し、妻の枕を股で挟みます。

後は・・・枕にチンポを擦りつけ、妻のショーツの中で昇天！します。

最後に妻に見つからないように後始末をします。

毎晩その枕を使い寝る妻を失笑し、オナニーに使ったショーツを履いた妻に興奮する私です。