男の子のオナニー体験談
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アナニーしてる時ってドMの女になりきると特に気持ちよさが増すのですが、ある日、時間をかけてアナルをほぐした後に太めのアナルバイブで遊んでました。カウパー液がダラダラと出てきますがそれを指ですくっては舐めすくっては舐めてを繰り返していたら興奮しすぎて突然のトコロテンになってしまったのです。ティッシュを用意していなかった私はとっさに手のひらで受け止めてました。なんとその時、ドMモード全開の私はその精子を飲み干してしまったのです。まったく抵抗なく、しかも美味しく感じました。あれこそ究極のオナニーではないかと思います。

最近は行けていないのですが、少し前に撮影会にはまっていました。

女の子の水着姿を合法的に撮影できる、むっつりスケベの僕にはこれ以上ない機会です。

撮影会のスケジュールから気になる子を探して、予約が必要な場合は必至で予約をして、当日までにも我慢できずにおかずにして気持ちを高めて。。
撮影会当日は、カメラ越しの水着姿のかわいこちゃんを凝視して、緊張もしますが勃起しながら必死に撮影。。
平静を装いながら女の子とおしゃべりもできるんですが、緊張しているので上手に話せずにいると、、女の子のほうから話かけてくれたりして、、そんなことしてたらだんだん好きになってきたりもして、、あっという間に撮影会は終了。。

家に帰ったら大量に撮影した画像を見ながらまた勃起。。
途中で我慢できずにしごいたら、直接会ったり話したこととか自分で撮ったこととか目の前で勃起してたこととか、、全部が興奮に変わってあっけなく射精。。

この興奮を共有したいけどほかの参加者とこんな話ができるわけもなく、、でもどうしても話をしたくて書き込んでみました。。

私は妻と女子高生の娘の3人家族です。
私は毎晩風呂が最後なので秘密ですが妻の使用済み下着でオナニーしてます。
妻はモデルのようにスタイルがよく胸もDとそこそこあります。
妻とは娘が小学校卒業まで安全日にエッチしてました。(オカズにもしてます)
娘は中学生になると就寝時間が遅くなるので回数が減りました。
娘は恥じらいや下着の柄にあまり関心がないようです。
小学校までは妻が無難に白のコットンのパンツを買ってました。
中学生になると娘に買いに行かせましたが全て子供っぽい白のコットンでした。(高校生でも白のコットンです)
更に脱衣所から出ると小学校までは全裸でした。
妻の言いつけで服を着るようにしましたが中学から高校生の今までパンツ1枚で出てきます。(寝る時はノーブラらしくCカップの胸も丸出しです)
娘は私服はパンツスタイルが多ですが制服は常に生パンです。
私は「下に何か穿かないの？」と聞くと
「スカートは下着を隠すものだよ。見えていいもの穿いたら意味ないじゃん」と言ってました。
中学は膝下のスカートでしたが高校は膝上15㎝くらいなので自転車に乗る、しゃがむ、足開いて座るなどでパンツ見られてないか心配です。
私は今では妻だけでなく娘の使用済み下着でもオナニーするようになり、妻も娘もモデル体型で美人なので妻とエッチする時に見る裸と娘が脱衣所から出た時のパンツ1枚の姿をオカズにしてます。

休みの日に妻に頼まれた物を買いに地元のショッピングセンターに来ていました
店内をウロウロしていると妻の写真を捧げる奴隷としてお仕えしていた方からカカオに着信がありました
その方に今ショッピングセンターで買い物中ですと返信すると
ショッピングセンターのトイレに行って個室で全裸になって妻の写真を送りながら射精するように返信がきました
もちろん私に拒否権はありませんでした…
その方に言われるままショッピングセンターのトイレで全裸になり妻の写真を送りながら射精させられました…

この先生の年齢は37歳で、まだ未婚です。

毎日香水を振りかけ、男子生徒には過剰にしたいほどよくしてくれる女だから

逆に女子校生にはシニカルなことに対して男子生徒はこの先生をかなり好きで、女子はこの先生を嫌いだった。

私たちの学校は先生専用のロッカーが教室内に別にあったが、好奇心で開けた先生のロッカーには先生がよく着用していた革手袋とハンドクリームと書類紙の数枚があった。

本能的にトイレに持ち帰ってオナニを始めました。

右手袋にはハンドクリームを塗った後、私のチンポにこすり、左手袋は匂いを嗅いだ。

手袋を頻繁に洗っていなかったのか、手袋のにおいは臭かった

だからもっと興奮した

手袋の手のひら部分に鼻を打ち、匂いを嗅ぐ

手袋の内側の匂いを嗅いだ。

手袋の内側の匂いは、思ったよりも焼いた汗の匂いと先生の手のにおいが合わさったエッチな匂いだった

一方、右手袋の表面に塗ったハンドクリームのにおいが私のチンポに染み込んだ。 先生に手コキをもらう気分だった

手袋の手のひらに、指一つ一つに私の臭いチンポをこすり、先生の純潔な革手袋は私のザーメンとチンカスで汚染されていた

以前に私の頭を撫でるか、私の頬に優しく触れてくれた先生のその手を犯して汚くする快感と背徳感。 先生は汚れた姿がもっとセクシーだ。

真実の手フェチだった私はいつも先生のセクシーな手を見るたびに勃起された。

私のザーメンとチンカスが埋められ、かなり汚れた手袋の内部に先生のハンドクリームを大量に入れた

ハンドクリームのせいでぬるぬるな手袋の中に私のチンポを入れてオナホールのように使い始めた。 快感は最高だった。 まるで先生にフェラを受ける気分だった。 先生のハンドクリームの香りが振動し始め、私はもっと興奮しました。

左手袋をバッグの上に載せた後、携帯電話を取り出して先生の顔写真を見ながらオナニーし始めた。

私にそんなに優しくしてくれた先生の侮辱的で、浅薄な姿を想像して興奮の絶頂に達し始めた。

先生の浅薄な顔を想像しながら大量のザーメンを手袋内部に射精した

すべての男子学生が憧れていた先生の手袋を犯した

手袋の内側に大量に射精した後、再びロッカーに入れた

翌日、放課後にその先生が手袋をはめるのを見た。 そして、急に手袋を脱ぐ姿も見た

先生は慌てた表情で手袋をゴミ箱に入れた。 他の子供たちがすべて帰宅した後、私は先生が捨てた手袋を持って家に帰った。

そして、その手袋はありがたいことにこの文章を書いている今まで私のオナネタになってくれていてｗｗｗ気になる点があれば答えてくれるよ