男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

私は高校生の時、生徒会役員でした。
高校3年の文化祭の準備中の時です。
生徒会の仕事で大きなネットに布を貼り付ける作業をしていました。
ネットを床に敷いて私は作業に取り掛かろうとしゃがみ、ふと前を見ると向かいに生徒会長と書記がいました。
書記はスカートを足で挟み膝をついて作業してましたが、会長は無防備にしゃがんでたので白いパンツが丸見えでした。
私は会長のパンツを見ながら作業していると会長は自分のパンツが見えてる事に気づき、鞄から体操服を取り出して穿いてから作業を再開しました。
翌日、文化祭の日に生徒会室に役員集まっている時です。
当時役員は14人いて椅子の数が足りないので、座れない人は畳を敷いて座ります。
私は畳に座ると机の下から女性役員の足が見えました。
皆んな足を閉じてましたが、途中書記が横を向く時に足を開いたので黒いパンツが見えました。
文化祭の後、私は会長と書記のパンツでオナニーしました。
書記のパンツは1回しか見れませんでしたが、会長のパンツは4回見て4回とも白でした。

私は中学の時、キモい呼ばわりされてて自分がモテないと分かったので、高校生になった時には美人を見ると「付き合いたい」ではなく「パンツを見たい」と思うようになりました。
高校入学してクラスを見ると美人は3人いました。名前は利佳、莉緒、花です。
利佳は3年間パンツが見れなかったので莉緒と花のパンツを見た話をします。
高校1年の6月、文化祭の準備中です。
私のクラスはビッグアートを作ります。
大きな格子状の網にビニール紐をくくり付けます。
床に敷いてあるのでしゃがまないと作業ができません。
私は「花のパンツが見れるかも」と思い花の前にしゃがんで作業しました。
すると花は無防備にもスカートを押さえずにしゃがんだので水色のパンツが見えました。
私は思わずガン見しちゃいましたが花は作業に集中していて私にパンツを見られてる事に気づきませんでした。
アートができたら3階の渡り廊下から吊るします。
今度は「莉緒のパンツが見えるかも」と思い吊るす作業に参加せず莉緒の後ろに移動しました。
風が吹き莉緒のスカートがめくれて白いパンツが丸見えになりました。
莉緒は自分のスカートがめくれてる事に気づかずその後も数回パンツが見えました。
作業が終わったらトイレで花と莉緒のパンツをおがずにオナニーしました。
その後も2人のパンツを見たいと思いましたが、花は1年の秋、莉緒は2年の秋頃から黒パンを穿き始めたのでパンツは見れませんでした。

かなり前の話ですが、中学生の男の子から
メールがきて「自分と同じ中学生の女の子
の裸が観たいです」と言ってきました。
当時はまだ法律が緩かったのでお尻出してる
画像を送ってあげたところ、その男の子は
すごく興奮してオナニーしまくったそうで
す。やはり同学年くらいが一番興奮するので
しょうかね。

年末年始も溜まった性欲を娘たちの使用済み下着で処理していたのですが、危うく次女にバレるところだったので、その時の話を投稿します。

お正月は家族団欒という感じで過ごしていたのですが、雄である以上溜まるものは溜まります。
全員が寝静まったことを確認して、洗濯カゴから娘たちの汚れた下着を取り出し、トイレで肉棒を扱いていました。

長女のパンツの匂いを嗅ぎながら、次女のパンツをペニスに被せて夢中になって扱きあげていると、急にドアからノックの音と、次女の「お父さん、入ってる～？」という声が聞こえました。
快楽を貪ることに熱中するあまり、ドアの外にも私の息遣いが聞こえるような状態だったようです。

イキそうになっていた私は、その下着の持ち主の声を聞きつつ、クロッチに向かって勢いよく精液を吐き出しながらも「入ってるよ」と答えました。
娘からすれば、自分が着用していた下着が、父と呼ぶべき雄の性欲処理に使われているとは、夢にも思わないでしょう。

射精が収まってからパンツを開いてみると、ゼリー状の精液が、オシッコで黄ばんだクロッチの上に広がっているのが確認できました。
性欲を処理したことで落ち着きを取り戻した私は、次女からの「まだ～？」という声が聞こえたので、精液を受け止めてぐしょぐしょになったパンツを慌ててポケットに詰めてトイレを出ました。

そのまま寝室に戻ろうとしたものの、入れ替わりにトイレに入った娘の放尿音が聞きたくなってしまい、ドアに耳を当てると、おしっこの音とともに、娘のいきるような呼吸が聞こえました。
娘の排便音という禁断のシチュエーションに興奮してしまい、私はまた興奮してしまいました。

硬さを取り戻したペニスに長女のパンツ押し当てて扱いていると、また射精の欲求がせり上がってきます。
ロールを巻く音やトイレの水流の音が聞こえてきますが、欲求を抑えることができなくなり、長女のパンツに向かって射精していると、トイレのドアが開きます。

長女のパンツに精液を吐き出しているところを次女に見られてしまい、終わった‥と思いましたが、娘から聞こえたのは、「パパ、お腹いたいの？」という私を心配する声でした。
次女には長女のパンツは死角で見えず、私がうずくまっているように見えたようです。

「大丈夫だよ」と答えて娘が戻ったことを確認したあと、精液で汚した娘たちのパンツを洗濯カゴの奥深くに戻しました。
娘に決して見られてはならない射精を見られてしまった私は、その背徳感でペニスをビンビンにしながら就寝しました。

十数年前の話で一人暮らしをしていた時の話ですが
朝方ゴミを出しに賃貸のゴミ収集場に行くと
下の階に住んでいるキレイめのギャルの娘と
すれ違いました。

いつも夜に出勤している様子で
恐らく夜職で働いているであろう子だったのですが
仕事終わりの派手な格好のままゴミ出しをしていたようで何気なしに挨拶をかわし

ゴミ箱の蓋を開け自分のゴミを入れようとした際、
その娘が出したゴミの中にチラッと下着の様な物が見えました。

まさかと思い、
出勤前で割と時間も無かったのですが
見てみたいという欲望と葛藤した末、周りの人気もなかったので自分のゴミと持ち替え
ゴミを入れ忘れたフリをして自室に持ち込みました。

部屋に入り、ドキドキしながらゴミ袋を開封すると
やはり下着が入っていてドキドキしていた心臓が更にもう一段階バクバクに上がりました。

それだけでもテンションは爆上がりだったのですが
驚いたのは、洗濯してボロくなったから捨てたという感じではなく、さっきまで履いてた下着をそのまま捨てたという感じでクロッチにベッタリと汚れが付いてました。

ちゃんとまだ潤いもあり、どう見ても脱ぎたてで
匂いを嗅ぐとなんとも言えないエロい匂いが漂っていて一気にフル勃起しました。

しかし驚いたのはその後で
ゴミの中の口の開いたコンビニ袋に入れられた下着が何枚も出てきました。

さすがに脱ぎたてではない様子でしたが、どれも汚れたままで洗濯した形跡もなく全てのクロッチに
キレイにマンコの形の汚れが乾いて付いていて
思わず『ラッキー！！』と思いました。

ですが、出勤しなくてはいけなかったので急いで
他にないか隅々まで探し確認し
それ以外には出てきませんでした。

すぐにゴミ捨て場に袋を戻し、出社しましたが
アタマの中は先程の下着の事でいっぱいで
その日はスグに帰宅し、改めて下着を拝見しました。

どれもTバックで多少ヨレていたり
使用感もありましたがクロッチの
汚れがしっかり付着していて微かなションベンの
匂いと香水？柔軟剤？も混じった女のいい香りと
ミックスされたなんとも言えないエロい匂いのを放っていて

キャバ娘の事を想像しながら夢中でシコり、えげつない精子が出て最高に興奮しました。


その後も暫くはオカズが出来たので
楽しませてもらいました。


全員ではないと思いますが
一人暮らしの女の子がルーズで
下着を洗ってなかったり、下着を分からないように捨てたりしないんだと初めて知った機会でした。


以降またゴミ出しの際に気にしてましたが
再びその機会はなく、しばらくするとその娘も
引っ越してしまったので２回目はありませんでしたが、若くてキレイな子のアソコの匂いをタダで嗅がせてもらうラッキーな経験でした。