2021/11/13 22:38:55
(KYvOlqGD)
はじめまして。
27歳男、彼女なしです。
私の最高だったオナニー体験を話します。
女上司と2人出張で地方の営業に行ったときの話です。
槌
俺は社用車の運転も兼ねて行った。
槌上司は「アサコ」さんといって30代後半の女性だが容姿端麗でムチッとしている大人の色気を出している人だ。既婚者で最近小学生になったお子さんがいたはずだが、年齢よりも若く綺麗だ。胸は大きめで服の上からでも巨乳だとわかる。
槌アサコさんと出張と決まったときは嬉しかった。そして2泊の出張が決まった。
1泊目と2泊目は違う場所です。
槌
出張先へは俺の運転する社用車で移動していき、地方の営業先を回っていく予定だ。
1日目の予定は無事に終わりビジネスホテルでまず1泊した。
2日目は支社の都合により、俺とアサコさんは別々のクライアント先へ単独で行くことになった。1つ目のクライアント先でアサコさんを降ろして、その後自分は別のクライアント先へ向かった。営業終了後にまたアサコさんを拾いに戻る予定でした。
2日目の朝、朝食を済ませて支度をしてから着替えて車へ。今日は違うホテルに宿泊なので旅行カバンをトランクに積んで出発した。
俺は運転してアサコさんを1つ目のクライアント先で降ろした。
アサコ『じゃあ行ってきます。』
俺『はい。後で迎えに来ます。』
アサコ『よろしくね。』
と言うと車を発進させた。
槌
俺の向かうクライアントの約束の時間までは1時間半程あった。距離もそう遠くはなく、車で20分も行けば余裕で着く。それまでスマホでゲームでもしながら時間を潰そうかとそう考えた時にスマホのモバイルバッテリーを旅行カバンに入れっぱなしにしていたのを思い出した。
車を路肩に寄せて停車して降りる。
そしてトランクを開けてモバイルバッテリーを出そうとしたときにアサコさんの旅行カバンが目に入った。
槌
この時に良くない事を思いついた。
この中に昨日の着替えが入ってるかもしれない。もしかしたら洗ってないものがあるかもしれない。そう思うと自然と勃起していた。
今すぐ開けて確認したい思いを抑えて運転席に戻り3分ほど車を走らせて人気の無いところに車を停めた。
ドアを開けて車を降りる。
そしてトランクを開けた。
アサコさんの旅行カバンのファスナーをゆっくりと開けた。日用品や衣類などが綺麗に入っていた。
軽く探ると畳んである薄い緑というよりは水色に近い色のブラとショーツのセットがあった。これはおそらく今日の着替え用だと思う。
そしてカバンの底の方に袋があった。
その袋を開けると明らかに昨日着ていたであろう衣類がクシャクシャに押し込まれていた。そしてその中から黒のブラとショーツを見つけた。黒メインで花の柄はピンクという感じの大人の雰囲気の下着だ。
手に取って確認してみた。
ショーツの中のクロッチの部分に少しシミがあって嗅いでみると正直少し臭かった。明らかに着用済みで洗濯していないと分かった。
臭いを嗅いだだけで更に勃起した。
そして着用済みの下着を握りしめて運転席に戻りドアを閉めた。ベルトを外しパンツと一緒に膝下までズボンを下げた。
勃起したチンコが露わになる。
そして一度本当に人が周りにいないか確認してから運転席の椅子を倒して横になった。
射精欲が強すぎて臭い嗅ぎながら1分ほどシコシコしていたらすぐに射精しそうになり、急いで車内ティッシュを数枚取ってそこに射精した。
こんなにすぐ射精するとはよほど興奮してたんだと思う。それでもまだ変わらず勃起していておさまっていない。亀頭部分の精液を拭き取り、ショーツをチンコと一緒に握って一緒に擦りながらシコシコする。
亀頭の部分は内側のシミ付きクロッチ部分に当たるようにシゴいていく。昨日アサコさんのオマンコが当たってた場所に擦り付けてると思うだけでまた興奮する。右手でショーツとチンコをシコシコしながら左手はブラジャーを取って内側の生地に鼻を当てながら臭いを嗅ぐ。少し汗臭い感じと女性の香水か何かの香りがする。これにおっぱいが包まれていたと思うと更に興奮した。そして射精しそうになり、流石にショーツに射精するわけにはいかないので最後にショーツを頭に被ってクロッチの臭い内側が鼻に当たるようにして、臭いを嗅ぎながらシコシコするスピードを上げた。この距離だと強烈な臭いだ。アサコさんのオマンコの臭いを嗅ぎながら2回目の射精をした。
数分息を整えてから下着は元のポーチに戻して旅行カバンの中に入れた。服装を整えてなにもなかったかの様に車を走らせた。
仕事も無事に終わり、アサコさんを迎えに行く。ただ、アサコさんを見ただけで勃起していた自分がいた。