2025/11/05 16:03:45
(KriP0x.R)
我が家では、ほぼ毎日俺が最後に風呂に入っている。
だから、ほぼ毎日姉のパンティでオナニーしている。
姉の年齢は25歳で彼氏持ち。彼氏とのデート日は勝負パンティのクロッチにザーメンの臭いとシミが付いていることもある。
洗濯籠から姉の下着用のネットを取り出し、姉の脱いだパンティとブラ、パンストを取り出す。
姉は、パンティライナーは使っていないようだが、普段はクロッチにあまり汚れは目立たない。
トイレの後は必ずウォシュレットで洗っているらしく、オシッコの匂いもする事は無い。
普段は、柔軟剤の香りに混ざって、姉のオンナの香りがほのかにするくらいだが、デートの後は、薄っすらとシミの跡が残り、強くメスの香りがする。
先日の日曜日の夜も、デートの痕跡の残るパンティだった。
姉の勝負下着は、トリンプかチュチュアンナのブラパンセットが多いのだが、その日はチュチュの赤のセットだった。
夜、10時をかなり過ぎてから帰って来た姉の服装から、デートだったのは明らか。中出しされていない事を祈りながら、姉の脱いだ下着を漁った。
姉のパンティを鼻に近づけ、そっと匂いを嗅ぐ。
良かった、柔軟剤とほのかな姉の匂いだ。
彼氏のザーメンが臭うパンティのクロッチの臭いを嗅いだり、舐めたりは出来ないので、安心して、今日も姉の脱いだパンティを楽しめる事に安心し、途端に勃起し始めた。
丸まった赤のフルバックパンティに鼻を押し付け、深く匂いを吸い込むと、姉の匂いがして、途端に、既に大きくなっていたチンボがガチガチに硬くなった。
俺は、姉の赤色のパンティを拡げて、クロッチを鼻と口に当たるようにして、顔にパンティを被り、クロッチを顔に押し付けながら、姉のオンナの匂いを嗅ぎ、薄っすらと白く汚れたクロッチの布を舐めたり吸ったりした。
俺のチンボは、既にガチガチで痛いくらいに勃起して、すっかり発射準備は整っているが、なんとか我慢しながら、姉のベージュのパンストとパンティとセットの赤のブラでチンボを包んでゆっくりシコシコする。
途端に、猛烈に射精したくなる。
我慢できなくなった俺は、被っていたパンティを顔から外し、チンボに優しく被せる。俺のチンボは、強い刺激を与えると、我慢できずに爆発しそうな状態になっている。
俺は姉の脱いだパンストの匂いを嗅ぐ。股間部分は特に匂わない。爪先は、やや汗ばんだ様なクロッチとは違った意味での恥ずかしい匂いがした。
姉の目の前で、姉の脱いだパンティやパンストの匂いを嗅ぎたい!姉に自分のパンティやパンストが辱められているところを見せつけたい。
そう思いながら、パンティに包まれたチンボをシコシコすると、あっという間に、身体の奥底から快感が湧き上がってくる。
姉のパンティを犯したい!姉に自分のパンティが犯されて、ザーメンまみれになるところを見せつけたい!
俺の興奮も最高潮に達して、チンボの奥底から、まるでマグマの様に、熱いザーメンが物凄い勢いで湧き上がってくる。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ジュルルと毎日射精しているとは思えない量が、亀頭から噴き出し、クロッチの布を超えて、ジュルジュルのパンティの布地で濾されたザーメンが漏れ出してくる。
俺は、姉のパンストとブラを咥えて、声を我慢しているが、あまりの快感に身体が震える。
姉のパンティを犯す興奮に酔いしれる。
毎日しているのに、物凄く興奮できるパンティオナニーは、最高!