2023/04/20 00:48:46
(GiVTYVfU)
最近投稿させて頂いた
30代未婚のあいです。
色々なレス、コメントありがとう
ございました。
私の住んでいる隣の部屋から聴こえて
しまった男女の行為
あの夜から、耳にした声
想像して濡らしてしまいつい指が。。。
あれから、想像、妄想してしまう事が
増えてしまいAmazonで官能小説を購入
読んでいるうちに自然と濡れてしまう
淫らな性欲に色々と調べて
ビジネスホテルの日中にラブホテルの
代用として不倫のカップルが利用する事
古いタイプのビジネス系ホテルで
壁が薄く隣りの部屋の音が聞こえて来る
うるさくて寝れなかった等などの口コミ
情報を調べているうちに
あの夜の経験があまりにも生々しく
他人の行為を盗み聴くような罪悪感
臨場感の中で心臓がドキドキしながら
耳から聴こえて来る男女の秘密の行為
自分が以前、お付き合いしていた彼と
愛し合うことに夢中になり
聞かれてしまう事も恐れずに没頭した時間
官能小説に不倫の男女が
平日の日、太陽が明るい日中に
狭いビジネスホテルでの秘密の密会
待ち合わせをしてホテルへ向かい
エレベーターに乗り部屋へ
部屋に入ると互いに服を脱がし合い
ベットへ倒れ込むように
部屋のカーテンを閉めて暗くし
照明の薄明りの中で
交わすキスの音が
求め合う2人だけの密室での行為
椅子に拘束され目隠しされた状態で
ローターやバイブ、男性の形をした
ティルドなどを使い焦らされ刺激され
いやらしい言葉で責められ言わされて
感じ乱れ普段とは異なる豹変した男女
欲求と欲望、好奇心に負けてしまい
本当にダメもとで楽天トラベルで調べて
実際に予約して行ってみました。
どうせ仕事がオフ日でも何も予定もなく
購入してまだ途中までしか読んでない
小説を持って。。。
駅の改札口付近で平日の朝から
待ち合わせし合う怪しげな男女
私が、そんな変な想像しているからか?
そんな風に見えてしまう
あっちにも、こっちにも
不倫ぽい
予約の時間が決まっているので
急いでホテルへ向かうと
よく利用する駅近くにこんな場所に
ビジネスホテルあったのかぁ。。
気がつかなかった
フロントでチェックインを済まして
予約した部屋へ
口コミ通りの清潔感ある雰囲気
でも本当に隣りの部屋の音が漏れて
聴こえて来るのだろうか?
口コミで隣り部屋の男女の喘ぎが
深夜に聴こえて来て寝れなかった
まだ隣りの部屋に人の気配はなかった
部屋にはベット、椅子、ソファー
机、ポット、冷蔵庫
部屋の窓から駅のホームが見える
あそこの位置からこのホテルの窓が
見えているのだろうか?
カーテンを閉めて部屋を暗くして
照明を薄明かりにして
ベットに寝そべり小説を読みながら
聞き耳を立て待っていた。
小説の文字、文章の内容がとても
いやらしくて実際にホテルの部屋で
こんな日中にカーテンを閉めて
ベットに寝そべっているだけで雰囲気感
あって触れてもいないのに濡れてきて
しまったようだった。
部屋は確かに廊下の足音さえ聞こえる
暫く経って隣りの部屋のドアが開き
閉まる音がしたような?
ベットから起きて壁に耳を当て聴くと
男女の会話が!
日中に何の目的だろう?
観光とかだったら
ユニットバスの水の音?
トイレの流す音?
会話はボソボソと男女だとわかるが
内容まで鮮明には聴こえてはこない
時々、女性の甲高い笑い声がする
かれこれ1時間くらい経過して
もう諦めてベットに寝そべり
TVを音声を低くして観ていたら
突然に聴こえて来た!
女性の喘ぐ声が
直ぐにTVを消して立ち上がり壁に耳を
切なく漏れる女性の声
どんな状況なのだろう?
ドキドキしながら聴こえて来る音に
集中していても自分のドキドキしてる
鼓動まで聞こえ感じていた
あん!嫌ぁ~
ダメ~
その声を聴いているうちに我慢出来ずに
スカートの上から股間に手が。。。
狭い部屋でそれ程、大きく広くない
ベットにどんな格好になり
見知らぬ男女が愛し合っているのだろう?
私は勝手な想像、妄想してしまっている
あの小説の内容のように
不倫の男女が求め合い
淫らな行為が行なわれている
あん!ダメ~
そんなとこ舐めちゃ嫌ぁ~
スカートをたくし上げてストッキング越し
に陰部に触れてみると自分でハッキリと
濡らしてパンティーからストッキング越し
にもわかるくらい濡れている
指でそっと滑らせるように
あぁー
いい~ そこいいの~
嫌ぁ~ おまんこいい
クリちゃん舐めて~
想像しながら自分の指で触れていて
感じてしまい足の膝がガクガクと振るえて
立っていられなくなってきている
ストッキングを脱ぎ急ぎながら
パンティーのサイドから引っ張る感じで
陰部に食い込ませるようにすると
膝が更にガクガク振るえてしまい
そのままベットに座り込むようになって
ベットに寝て隣りの部屋の女性が
されているように想像して
足を広げ開けて
パンティーを脱ぎ
スカートも上着、ブラも外して全裸に
なって自分で乳房を左手で揉みながら
右手は濡れ溢れ出ている部分へ
壁に耳を当てなくても
わずかだが聴こえてくる
神経を集中しながら
乳首を舐められているように指で
刺激していると益々溢れて
クチャクチャとあそこの音が部屋に
響いて自分の耳に聞こえている
身体の全体が熱く火照り
乳房を自分で持ち上げるように
乳首を無理な姿勢で舐めてみると
まるで舐められているようで
腰がビクン!と反応してしまう
気持ち良さが声が漏れ出てしまいそうに
なるのを堪えながら気分を高めて
目を閉じて妄想しながら
指で敏感なクリトリスを焦らすように
人差し指で刺激しながら
薬指をワレメに忍ばして溢れる汁を
クリトリスに拭い付けて
足を開いたり閉じたりと繰り返し
段々と気持ち良いタイミングに合わせて
足をピーンと伸ばすようにしていくと
身体中にじんわりと快感が走り抜けて行く
四つん這いになりお尻を突き出して
挿入される事を想像しながら
隣りの部屋から聴こえて来る
あっ!あっ!あぁーいいぃ~
その声に合わせるように
独り言のように、呟くように
お願いついて
もっと、ついて
ベットの枕に顔を埋めて声を抑えて
人差し指と中指の2本を挿入し
溢れ出している中の内壁部分を
押し刺激しながら夢中になって
イク瞬間を待ちながらも
イキそうになると自分で焦らすように
して
お願いイキたい
イキたいよぅ~
もうだめイク
イッちゃう~
気持ち良さで気が遠くなる感覚の中で
息を荒くしながら
指に力が入らなくなってしまう
仰向けに寝て身体をよじらせて
両足を絡らませて挿入した指が抜けて
しまわないように足に力を入れて
指の先を何度も動かしていくと
身体中に快感が走り抜け
ビクン!ビクンと腰が自然と動いてしまう
気がついたら寝てしまったようで
ベットはグッショリに濡れてて
こんな体験を初めてしてしまいました。
こんなにもオナニーでイク事に
貪欲になってしまって癖になりそうです。