2021/03/01 02:06:40
(nARzaSTl)
私が気持ちいいと思ったのはホントに子供の頃でした。
たぶん6~7歳くらい、きっかけは公園でおじさんに教えてもらったからです。
パンツの上からいじられてその頃はむずむずくすぐったいような変な感じが続いてました。
イクところまではなかったけど体の中がざわざわするような感覚がイヤではありませんでした。
おじさんにされたのは1度きりなんですが『このことは内緒にして、周りに誰もいないところでしようね』と
言われていたので寝るときに布団の中で触ったり、トイレでしたりしてて
親にもばれませんでした。
小学2年生くらいだったと思いますが触ってるとパンツが濡れることに気づきました。
オナニーを初めて少しすると冷たくて気持ち悪い感触がして、見ると水っぽいものが出てました。
知識が無かったので私はおしっこを漏らしてしまったのだと思ってたし、パンツにつくとシミになって
お風呂の時に親に見られて「ちゃんとおしっこの後に拭かないとだめ」と言われたりもしました。
それで寝るときにオナニーするときはパジャマとパンツを少し下ろしてから触って、なんとなく満足した後は
股のところにティッシュを当てて寝ていました。
小学3年生の頃にはちゃんとイクことができてましたが、体がふわふわしてすごく気持ちよくて、何回かおしっこを漏らしてしまったこともあったので
お風呂の中でするようにしてました。5年生の時、性教育で得た知識もあってお風呂で初めて
自分の膣内に指を入れてオナニーをしていましたが、終わった後に見たら痛くなかったのに指が血まみれで
自分で処女膜を傷つけてしまったようでした。親は初潮だと思ったみたいですが…。
本当に生理が来たのは中学1年生の時でした。