空想・幻想小説

マルガリータを連れいつものスーパー銭湯。
いつものごとくマルガリータは男湯。
マルガリータにこの前の爺さんいたらマンコ広げて見せてやれ、
ハーイ。
案の定この前の爺さんが湯船に浸かっていた。
マルガリータに見せてこいと命令、ハーイ。
丸出しで爺さんの前に立つマルガリータ。
オーやっぱりにいちゃんチンチンないな、
そうだよと言いながらマンコを広げて見せるマルガリータ。
またねと言いながら俺の元に戻ってくるマルガリータ。
帰りの車でマルガリータに爺さんにマンコ見せた感想は？
やっぱりずぶ濡れでシャワーしながらオシッコ出ました。
早くチンポ欲しいと言いながら股間をまさぐるマルガリータ。
ひとけの無いところに車を止めチンポをしゃぶらせると、しゃぶりながらマンズリするマルガリータ。
全裸にして立ちバックで突いてやるとチンポいいチンポいいと連呼するマルガリータ。
丸刈り頭をパシッと叩きホラホラと言うと
マルガリータのマンコに出して。
もう一発丸刈り頭をパシッ、
マルガリータのスケベマンコにたっぷり出して～
お望みどおりたっぷり中出し発射。
パンツを穿く前にフェラで掃除。
ミルクを垂れ流しながら野ションするマルガリータ。



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