空想・幻想小説

休日、奴隷二人を調教オシッコがしたいので二人に風呂場でM字開脚頭の後ろ手スタンバイ、するとピンポーン。
出るとそこには40前ぐらいの女が立っていた。
女はすいませんうちの娘がお世話にってるみたいで。
奴隷姉妹の母親だった。
まずは家の中にいれスタンバイしている娘達を見せ、母親の前でぶっかけるとてやると奴隷姉妹は美味しいですご主人様。
母親にどうだ？お前の娘達は変態だろ？
ハイタップリ調教してやって下さいと母親。
母親にどうだお前も俺の奴隷になるか？
母親はハイなります。
奴隷03号になる母親。
まずは奴隷姉妹に母親のマン毛を剃れと命令。
ご主人様出来ましたと報告する01号。
まずは03号に風呂場でM字開脚頭後ろ手スタンバイ。
オシッコをぶっかけると口を大きく開けウングウング言いながら
オシッコを飲み干しマンコからオシッコを垂れ流し。
さすが変態姉妹の母親だ。
バックピストンしながらお前マンコゆるいなと言うと03号は
ユルマンに中出し下さいご主人様。
お望みどおりマンコ中出し、ユルマンにフニャチンをねじ込み
チン汁オシッコを注いでやった。
奴隷姉妹はそれを見て私達にもチン汁オシッコ注いで欲しいですとハモる始末。
二人の頭を撫でながらやるからなと言うと、嬉しいですご主人様。
翌朝、出勤前に玄関で02号にバックピストン発射、03号にフェラ
掃除させ、いざ出勤。


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