今日は麓の町に買い出し、久しぶり基地を出る俺たち。
冴子は留守番。
俺は上下黒、帽子も黒にサングラス、大将と少将は迷彩ズボンに迷彩タンクトップ。
エリカは迷彩短パン、迷彩タンクトップ。
小銃とコルトは基地に置いてきたが大将と少将は護身用に伸縮警棒
を腰ベルトにぶら下げ。
大将と少将は俺を護衛するように前後を歩く。
スーパーの他の客は異様な視線で俺たちを見る。
買い出しを終え四人は基地へ帰還した。
帰還すると冴子の姿がない、四人で基地周辺を探すと大将がこっちであります閣下。
大将のところに行くと全裸で前かがみで手と足を縛られ、猿轡をかまされた冴子がいた。
大将に猿轡と縄を外してやれと命令、冴子は閣下たちが出掛けた
後、二人組みが押し入ってきて全裸にされそこで一人に犯され、
外へ連れ出され縛られそこでも犯されました閣下と報告。
たぶん俺たちの動きを知ってるヤツだな大将?
わたくしもそう思います閣下と大将。
許さん。
大将に罠かけるか、ハハッ閣下。
翌日も車で出掛けるが乗っているのは少将とエリカのみ、後部座席はフィルムで見えない、あとはヤツらが来るのを待つ。
冴子は全裸でスタンバイ、俺と大将は小銃をかまえて隠れスタンバイ。
案の定ヤツらが押し入って来た。
おー今日は始めっから裸だぜと意気揚々。
冴子は早く犯して~と誘い、二人とも裸になってと言うと馬鹿正直に全裸になる二人の男達。
そこで俺と大将が小銃を二人の背中にあて手を挙げろと命令。
二人の男はフルチンで手を挙げる。
一人の男の頭に小銃を突きつけよくもメンバーを犯してくれたな!
男は小銃が偽物と思っているらしいので外へ。
フルチン二人の足元に小銃をぶっ放してやると、
助けてくださいと嘆願する二人。
俺は冴子にどうする?と聞くと殺したいけど出来ないから穴掘って埋めて頭だけ出して反省させたいであります閣下。
ヨシと戻ってきた少将と大将二人で穴を掘り二人を頭だけ出して
埋めた。
少将は反省しろと言いながらスコップで頭を小突いていた。
そのまま二日程放置、衰弱したところでフルチンで解放
してやった。
冴子は閣下ありがとうございました、スッとしましたと言いながら
俺のチンポをフェラする冴子。
立ちバックで突きまくり発射する俺、汚れたチンポをフェラする冴子、トイレに行くと言うと冴子は閣下のオシッコ飲ませていただきます。
ゴックンゴックンと飲む冴子、スッキリする俺。
俺の人間便器になる冴子だ。
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