空想・幻想小説

ボクは友達のお母さんでした。
友達の家に遊びに行ったとき友達が出かけていない時にお茶をご馳走になり、彼女がいるか聞かれいないと答え友達の彼女との進行度を聞かれ内緒で教えることになり、ボクは好きな子がいないのみたいな話になりボクは目の前にいます。と答えてからメールや電話で話すようになり、少しずつ徐々に関係が始まりました。
旦那さんは単身赴任中だったのでそのお母さんも我慢ができなくなってきたように思います。
バイト先までクルマで迎えに来てくれてそのままホテルへの関係が続きました。

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