ナオのカラダが釣り上げた魚のように大きくビクンビクンと痙攣を始めた…本日2度目のアクメである。圭太はいく間際のいやらしいあえぎ声と、なんとも言えないエロチックなとろけた表情を再び堪能することができて満足げに微笑んだが、今度は彼が急激に余裕を失う番だった。いった後の姉の膣がキュッキュッと弟のぺニスを心地よく締め付けてきたのだ。そして、膣内のヒダが一斉に次はあなたがいきなさいと言わんばかりに絡みついてきて、圭太の絶頂を促し出した。
「あぁっ…ナオ姉…!俺もいくっ…!精子出ちゃうよぉ…!」
「えっ…!圭太…まさか…もう…?」
「だめだ…出る!出ちゃう…!あぁっ…!」
もう射精できるの?精子出るの?…ナオが圭太にそんな確認をしようとした瞬間であった。まるで姉の頭の中の問いに答えるかのように、弟のぺニスが一瞬大きく膨らんでから爆発した。ドピュッ…!ドピュッ…!
「う、うそっ…!中に出てる…!」
「あっ…あっ…!ナオ姉…ごめん…!俺、抜こうと思ってたのに…!出しちゃった…どうしよう…!」
「だ…大丈夫だよっ…!ほ、ほらっ…!まだ圭太はこどもだし…!赤ちゃんできるほど精子強くないよ…!それに…えーと…奥まで届いてなかったし…ねっ…!」
「ホント…?」
「うん…!ホント…!」
今にも泣きそうな圭太を励ますように…というよりは、自分に言い聞かせて安心させるようにナオは説明した。それでも今日結構危ない日かもとか色々と考えてしまうと不安になってしまうので、常に前向きな彼女はもう過ぎたことはどうにもならないと気持ちを切り替えて、愛しい弟を抱き締めながら初体験を振り返ることにした。
「すっごく気持ち良かったね…!」
「うん…!ナオ姉…ありがとう…!大好きだよ…!」
「ねぇ…?」
「ん…?」
「また…しちゃおっか…?」
「うんっ…!約束だよっ…!」
「誰にも内緒だからねっ…!それと…今度は外に出すんだよっ…!」
「うんっ…!」
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