ナオは口をぽかんと開けてはぁはぁと息をしながら、虚ろな目で天井をぼんやりと見ていた。その呼吸に合わせて、寝てても全く形の崩れない2つの乳房がピンクの乳首を乗せて上下に動いている。どうやら軽い失神状態にあるらしい…圭太にはそんなナオが本当に狩りで仕留めた獲物のように思えてきた。仕留めた獲物は…自分の好き勝手にしてもよいのだ…と。圭太は姉の胸に手を伸ばすと、いつかやりたいと思っていた願いをかなえた。
(ナオ姉のおっぱい…!もちもちしてて柔らかいよ…ずっとこうしてみたかったんだ!)
たっぷりとゴムまりのような弾力を楽しんでも、ナオはまだ反応しなかった。圭太はさらに願いの続きをかなえるべく、姉の乳房に顔を近づけた。桜色の乳首を舌でペロペロと舐めて、チュッチュッと吸いあげた。
(次は…いった後のま○こだ…!)
ナオのBカップを十分に堪能してから、黄色い水溜まりの向こうにある女性器に目を向けた。いった後のそこは最初に見たときのそれとは全く違う姿を見せていた。2枚の花びらは中を守る役割を完全に放棄し、ぱっくりと開いて、赤みを増した女の粘膜を丸見えにしていた。膣穴もナオの呼吸に合わせて、さらなる刺激を欲しがるように、ひくひくといやらしく動いていた。そして…さっき漏らしたオシッコのにおいが漂っていた。
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