(今日…さわりたくなる日だし…!)
まさか姉にそんな欲求があるとは全く知らない圭太だったが、目の前にある女の花園を見ているとやっぱりどうしても触れてみたくなるもので…怒られるのを覚悟で…サーモンピンクの粘膜を指でそっと突っついた。
「あっ…!」
「ご、ごめん…!俺…どうしても触ってみたくなって…!」
「ちょっと…だけだよ…!」
(えっ…?いいんだ…?)
怒られると思っていた圭太は姉の意外な回答に驚いたが、与えられたチャンスタイムをムダにしないように、すぐさま指を割れ目に沿って往復させて柔らかい粘膜の感触を楽しんだ。指が膣穴の周りを行ったり来たりする度に、ナオの口から何だか甘ったるいような吐息がもれてくる…圭太が思わず顔を見上げると、姉は目を閉じて明らかに気持ち良さそうにしていた。
(ナオ姉…まさか…!感じてる…?)
もうおしまいだよと言われないのをいいことに、今度は円を描くように膣穴の周りをなぞってゆく…姉の吐息が荒くなるのがはっきりとわかった。そして、徐々に指の滑りがよくなってゆくのも感じる…もはやナオのそこは分泌液でヌルヌルと潤っていた。それはすなわち…弟の愛撫でナオが快楽を得ているという証拠であった。
(間違いない!ナオ姉…気持ちよがってる!あのナオ姉が…ま○こいじられて興奮してるんだ…!)
そうとわかれば…もっと気持ちよくさせてやる!圭太は前に見た無修正エロ動画を思い出した。たっぷりと姉のヌルヌルを指に付けてから…動画のお姉さんがそこいいとか叫んでいた豆みたいなところ…クリトリスを触ってみた。ナオがピクンと大きく反応した。
「んんっ…!」
「あっ…ごめん…!痛かった…?」
「大丈夫だよ…!もっと触りたい…?」
「うん…」
「しょうがないなぁ…あと少しだよ…」
(もうおしまいって言わない…やっぱりナオ姉ももっと触ってほしいんだ…!なら…動画のお姉さんみたいにいかせてやりたい…!)
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