コンサルタントから連絡が来るまでそのままの生活を続けた
そして明日コンサルタントから詳細な話が聞けるらしい
電話口ではあるが結構良い条件だと言う
チュパ…チュパッ…ジュルジュル…
『…結構長持ちするようになりましたね…
もうたかし様のチンポでもわたしイケると思います…
だから…たかし様のチンポ様…メス豚奴隷に恵んでください…』
『…わかった…
ただし今からする質問に嘘つかないで答えたらだ…』
『わかりました…』
正座をして私に向き合う
『レイプされてお終いじゃなかったよな?』
『…はい…』
『どうして両親のことを隠した?』
『…初めて会う人に言うことじゃ無いです…
この街じゃ皆んな知ってるし…
それに今まで事件の事知らなくても、聞いて離れていく人ばかりだったし…』
『病院長にはお金返してもらっていないのか?』
『叔父さんは…お父さんにお金貸していて、その支払いが保険金と相殺だと言われて…』
『看護学校の費用や働き始めるまでの生活費は?』
『…叔父さんが払ってくれました…』
『その代わりに身体を差し出しているのか?』
ビクッ!
震えて喋らない寧子
『答えないのか?』
『…毎週末…次の日わたしが休みの前日に…院長室で…』
『もうしないか?』
『…したくないです…でも叔父さんの言うにはあと3年は払ってもらわないとって…』
『お金は俺が払う。病院も明日から辞めろ。』
『そんなことしたら生活が!』
『どちらにしろあの病院は一新される。院長もクビだ。』
『どういうことですか?』
俺は自分の事を全て話した
これからの事も全て
寧子は正座して泣いている
『もう隠している事は無いな?』
『はい…』
『じゃあキスをしろ。今の寧子の気持ちを全て伝えられるようなキスを…』
胡座を組んで座る私に対面座位の形で座るが挿入はしない
そのまま寧子は抱き付き激しくキスをする
寧子の想いの詰まった激しいキス
そのキスを受け止めながら寧子を後ろに寝かす
マンコに手を当てると一度濡れていたがさっきの話で乾いたか陰毛がゴワゴワだ
しかしキスしながら手マンを続けると濡れてくる
待てよ?フィストしておけばゆるくなって長持ちするんじゃね?
そう思いすっかり濡れたマンコに手を入れる
『ンッンー!』
フィストされてもガッチリ私の首に腕を回しキスを離さない寧子
充分に掻き回し何度も絶頂する寧子だがキスは離れない
腕を抜きペニスをマンコに付ける
唇が離れる
『…愛してくれますか…?』
『もうメス豚奴隷じゃない…愛する恋人だよ』
『…ありがとう…』
ニュルッ
『アーーー!イクッ!』
うぉっ!ヤバっ!中ぐにょぐにょ!チンポに絡みついてくる!
寧子スッゲー!1突きでいっちゃった!
……
…
よーし少し落ち着いてきた
ゆっくり動かして…
『アーーー!気持ちいい!たかしのチンポ気持ちいいーー!
そのゆっくりが良いのー!擦れるー!擦れてるー!』
練習の成果か、10分くらいは持っただろうか
寧子は正直何度いってるかわからない
『もう限界!イキそう!』
『良いよ!出して!そのまま中に出して!ピル飲んでるから出して!たかしのチンポ汁中にちょうだい!』
『アーーー!出る出る!でるーーー!』
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